六ヶ所村議会 2007-06-15 平成19年 第3回定例会(第4号) 本文 2007年06月15日
ただ、それは東北電力、あるいはNTTの電話の方の関係、それを共架するということで、部落に入りまして新規にやるのは、計画では200本ということになっております。 議長(三角武男君) 11番。
ただ、それは東北電力、あるいはNTTの電話の方の関係、それを共架するということで、部落に入りまして新規にやるのは、計画では200本ということになっております。 議長(三角武男君) 11番。
そのために、各部落の人たちも協力し、そういう無念の思いで涙を流して、今千歳平に住んでいることと思います。私は常日ごろから、「舗装の分とか、建物の分とか、少し見て欲しい」と、高い声で委員会でも言ってきました。何なりとも変わっておりません。 であるならば、あのときの30年前の役場でもどのようにお困りであったでしょうか。あそこに移転したおかげで、今現在、それなりの大きな会社も来ております。
生活環境の整備については、快適な生活環境を創出する観点から、道路網の果たす役割は極めて大きく、このため、引き続き村道川原北2号線、倉内谷地通り線、平沼熊野線等の用地・補償や戸鎖中央2号線、倉内蒼前堂線、庄内第3部落1号線等の改良舗装工事を実施するほか、側溝、舗装、橋梁の改修工事を初め、適切な維持管理に努めてまいります。
私たちが使うから足りなくて増設しますというのは、自分の部落のこと、村のことを参考にしているんですよ。もう一つ欲しいと。ところが、ふやすんだけれどもよその人が使っている。それをなぜ地元の人間だけ一部負担しなけりゃならないのか。そこをどう思いますか。例えば野附の人が10何戸あって二つなら二つあれば十分なんですから増設する必要がない。
○議長(豊川泰市君) 民生部長 ◎民生部長(藤島一榮君) 確かに今上下水道部長が答弁したように、事業でいわゆる小規模水道から簡易水道、現在簡易水道、現在部落において使用しております。もう使用開始しております。
また、地域によっては部落の運動会等もこれを使って放送する。また、「浪岡りんご花まつり」を行うとなれば、これもすべて放送する。したがって、どちらかというと、緊急のものなのか、それとも通常のものなのか、これがちょっと区別がつかないという状況もあります。
次は、農業問題についてですけれども、今助役は集落営農は3部落と。私がきのう農協の方から聞きましたなら、今20集落ができる。確かに認定農業者は2月28日現在で307戸と、このようになっているという。まだこれは数字は相当動く。このようなことは私も認識はしておりますけれども、国のやることだから幾ら我々騒いでもこれどうにもならぬかなと思うのだけれども、農業を助けるためにも一生懸命質問させていただきます。
実は、石倉部落のところに入るの、すぐ民家がありますけれども、民家の裏に大きな杉があって、右側にはクルミの木だの広葉樹だのたくさんあって、非常に暗くなってトンネルのようになっているんですよ。ここのところでそのおばあさんが時々朝早くから草取りだかなにしているんだそうですね。何人だかが「ハッ」と思ったことがあるんだそうですよ。それだから、あそこの地権者にお願いをして枝打ちをする考えはないか。
今、当然レイクタウンだけですから、ほとんど企業だけですからいいんですが、先ほどの建設課長の答弁の中にありましたとおり、今度は老部川の方に行く、いろいろな部落に進入していく、そうなってくるとやはりもともといた住民よりもややもすればそういう人たちが多くなる可能性も出てくる、そういうふうになってくると町内活動というものがもっともっと重要になってくるだろうと私は思います。
この活性水の効果を公に確認されればM養豚ではさらに自信を深め、活性水をため置くところが部落の要所要所にあれば、農家の皆さんに使っていただき、有機栽培のおいしいミネラル野菜の生産をどんどんできて販売ルートも容易になることでしょうし、活性水のことでもし聞きたいことがあったら知らせてほしいと思います。 さて、本題に戻り、ガーリックポークを県の販売戦略課と手を携え堂々と自信を持って売り込みたいものです。
開拓部落から数百メートル奥の川辺で、静かなところであります。私が行ったときには紅葉の時期で大変景色もよく、こんなところにゆっくりしていたいものだなあと私も思いました。
次に、旧二又小学校敷地、尾駮字二又83番地26について担当課より、登記簿謄本及び村に保管されている書類等によると昭和44年12月に個人から売買により村に所有権移転されておりますものの、当該土地は尾駮字二又83番地で共有地であったが、その共有地の一部であった旧二又小学校の敷地を昭和40年8月、二又部落より旧二又小学校の改築に伴い学校敷地として村に寄付採納したものであり、当時村では持ち分登記や分筆登記の
やはり、今3人しかいないと、そういうことで、部落のその気持ちはわかります。ところが、今4月1日から合併になるかもしれない、そういうさなかに、青森からも生徒が来るかもしれない、こういうこともまた私言ってきた一人だ。やはりそういうことも模索したのか、しないのか。学校一つなくなれば、なかなかこれはまたもとに戻すことは大変なわけですよ。
一番大事なことは、村長も公約の中で、教育青森県一を掲げているわけですから、なんとか行政側にも各部落に働きかけまして、早期に統合が成されるよう希望して終わります。 議長(大湊 茂君) 5番。
明治の大合併は、7万以上あった小部落を5分の1までまとめ、小学校を1校つくれるような規模に町村をまとめるという考え方でしたし、昭和の大合併は、新制中学校を1校つくれることを目標に、大体人口8000人から1万人まででまとめようといたしました。そういう理念が従来の合併にはありましたが、今度の平成の大合併にはそういうものが全くない。何があるかといえば財政問題への関心だけでしょう。
ただ、今言った用水の部分については、今後今の工事の部分にあわせて、今後の工事の部分として予定はしているところでございますので、今後、部落の排水とあわせて工事の部分は考えていきたいというように考えております。
そういうお話を聞いておりますけれども、ここは町、さらにJA、区長、これは一つの部落だと思うんです。それら等が三位一体となってビジョンづくりに努めていると。で、2010年の姿、それをどういうふうな形で規定しているかと申しますと、水田の面積、転作面積は現状維持と。
137 ◯総務課長(工藤照造君) 現在町内に34カ所のスピーカーがありますけれども、これを更新で町中、部落の中には全部で59カ所、そしてそれ以外に樹園地、畑に11カ所立てるというふうなことで、合わせて70カ所ということでございます。
青森に合併して、すぐ下の部落で農排が使われているのに日の目が当たらない、こういうことはやっぱりできるだけ早く手当てをしてやるべきだというふうに思います。 「八甲田牛」の問題では、実際、平成14年度の出荷頭数の見込みが36頭しかない。教育委員会は40頭と言いましたけれども、36頭なんです。そうすると、来年どうなるのか。肉質のあれでも3クラス以上の評価がないわけでしょう、ゼロ。
えんぶりの風習にしても、宿があり、農作業の小屋で練習をし、その部落、今で言えば町内でその伝統を守りながら地域の和を図ってきた、そのような風習がなくなりかけているのであります。芸能伝承者にしても、仕事や家庭の事情でその活動もままならなくなる状態であります。