30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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弘前市議会 2009-03-10 平成21年第1回定例会(第2号 3月10日)

高照神社は、津軽藩4代藩主信政公を祭るため高岡の地に建立されたもので、信政公遺品を初め、歴代藩主重臣から寄進された歴史的資料美術工芸品が収蔵され、氏子らが中心となって大切に保存しております。  高照神社収蔵品は、当市歴史文化などの理解のために欠くことのできないものであり、未来に引き継がなければならない貴重な文化遺産であります。  

弘前市議会 2007-09-12 平成19年第3回定例会(第3号 9月12日)

高照神社は、津軽藩4代藩主津軽信政公祭神とし、藩主遺言によって津軽家ゆかりの神を祭った高岡の地に建立されたもので、信政公遺品を初め歴代藩主重臣から寄進された歴史的資料美術工芸品が収蔵され、氏子らを中心に大切に保存されております。  高照神社収蔵品は、当市歴史文化などの理解のために欠くことのできない貴重な文化遺産であると考えております。  

弘前市議会 2006-12-12 平成18年第3回定例会(第2号12月12日)

津軽藩四代藩主津軽信政祭神とする高照神社は、津軽家ゆかりの神を祭った高岡の地に藩主遺言によって建立されたもので、津軽信政遺品を初め、歴代藩主重臣から寄進された歴史資料美術工芸品が収蔵され、氏子らを中心に大切に保存されております。  このような高照神社収蔵品は、当市歴史文化などの理解のために欠くことのできないものであり、未来に引き継がなければならない重要な文化遺産であります。  

弘前市議会 2006-06-15 平成18年第1回定例会(第2号 6月15日)

その高照神社の御宝蔵に収納されていた信政公遺品に加え、明治に入り、藩祖為信公の合祀を機に、旧家臣による家宝の奉納品など3,677点もの貴重な品が宝物殿、拝殿に収蔵されております。  その後、キリシタン文書、牛馬改め、生死改めなど1,500枚の古文書も発見され、現在では5,000点を超す文化財があります。  

青森市議会 1999-12-01 旧青森市 平成11年第4回定例会(第2号) 本文 1999-12-01

青森ゆかり文化人を紹介するブースでは、太宰治棟方志功寺山修二などの作品や直筆原稿、貴重な遺品類が展示され、一つ一つ丹念に見学する熱心なファンたちで混雑したといいます。海や山の幸、祭りはもちろん、自然や文化面のPRにも力を入れた昨年のイベント、文化観光立県宣言への意気込みを伝えるとともに、青森県の魅力を再確認してもらう大きなきっかけになったようであります。

八戸市議会 1995-12-12 平成 7年12月 定例会-12月12日-03号

施設内容は政治、経済、地域開発、芸術、技術、スポーツ、文学、教育などなどあらゆる分野で活躍した人々を紹介し、また遺品なども展示しております。  先人の遺品は時の経過とともに散逸していくことが考えられ、本市においても今こそこうした遺品を専門的に収集する窓口を設け、その作業に取りかかるべきときと考えるのであります。  市長の公約は、たくましい産業文化都市の建設であります。

八戸市議会 1991-03-04 平成 3年 3月 定例会-03月04日-02号

特に存命の方は、まだお話の持っていき方もしやすいのですけれども、亡くなられた方の遺品、遺作、こういうものは大変難しいと伺っております。それと同時に、八戸出身方々、結構映画の脚本を書かれている方、あるいはテレビのシナリオを書かれている方々、たくさんいらっしゃると聞いております。

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