十和田市議会 2005-03-17 03月17日-一般質問-04号
境界問題は、明治の時代から境界は決まらず、明治38年ごろから一部は係争地として残された。その後、昭和38年、本県6、秋田県4の比率により分割する内容の協定書が取り交わされ解決にこぎつけた。境界も2年後、昭和40年、普通交付税に関する問題で青森県、秋田県間の協定書廃止となっております。
境界問題は、明治の時代から境界は決まらず、明治38年ごろから一部は係争地として残された。その後、昭和38年、本県6、秋田県4の比率により分割する内容の協定書が取り交わされ解決にこぎつけた。境界も2年後、昭和40年、普通交付税に関する問題で青森県、秋田県間の協定書廃止となっております。
市民病院事業では、医療事故による実質的被害、加えて事故発生による医療への不信、不満の問題は極めて深刻である。生命、身体に影響、被害を及ぼす医療事故は絶対にあってはならないもので、徹底した再発防止を求める。
○議長(豊川泰市君) 24番 ◆24番(米田由太郎君) 先ほど質問しました、温浴、少子高齢化問題は、1つの問題に集約されてくるのではないかと思います。近い将来、日本は労働者2人で1人の高齢者を支えなければならないという、未曽有の超高齢社会を迎える。現在流布している高齢化社会のイメージは、余りにも暗いものが多い。
これは、やはり青森市との合併問題があって、これによってお金をこのように完了することができなかった、これが一番の問題なわけでしょう。ですから、課長、素直にこれは、自分たちがいろいろ合併問題の中で想定ができなかった問題があったわけですよね、それでこのような経緯になった。したがって、これはだれのせい、国のせい、制度のせいではない、残念ながらこのような合併問題において我が町の方で対処が間違っていた。
この合併問題は、再三この場でも去年も申し上げてきたわけでありますけれども、平成14年の当初からこの合併問題が、いわゆる急激に皆さんが関心を寄せてきたわけであります。そして、平成14年の9月議会におかれまして、当時の前加藤町長が在任中であったわけでありますけれども、いわゆる浪岡町の合併は、私は近隣町村で行うべきではないかということを再三申し上げてまいったわけであります。
いろいろ湯の質とかいろいろありますけれども、問題が1つあります。湯の温度が34.8度だそうですね。
また接続道路については、現在地権者と交渉中であるが、了解を得られる感触を得ているので引続き努力したい。敷地内未買収用地は2件あり、何れも相続問題がからんで交渉が難航しているが、早期解決に向けて努力している旨の説明がありました。
しかし、出直し町長選挙が終わって21日目の今月6日の深夜、町議会副議長と合併問題特別委員会副委員長が逮捕されました。リコール投票が成立をしてちょうど70日目の、町民のだれしもが予期しなかった合併推進派議員の逮捕であります。逮捕された2人は、今もって「青森・浪岡21世紀まちづくり創造会議(法定協議会)」の主要なメンバーでもあります。
海浜高規格道路でありますけれども、これは1年に1回、総会を開いてその年度の事業計画を決めまして事業をやっていますけれども、作年度については、八戸の工業大学の先生又は学生から、より良い単価で効率的な高規格道路のルート、この選定などの調査を進めております。
そこで、何点か雪問題について質問いたします。 質問の第1は、スクラム排雪事業についてであります。 スクラム排雪事業は、官民一体型の雪対策をより一層推進するため、自主的にその地域内の生活道路等の雪を排雪する団体に対して、費用の2分の1を補助するという制度で、平成9年から実施されております。生活道路の排雪は苦情が多い割にはこの制度が余り利用されていないと思います。 そこで質問いたします。
市は、市民に道路に雪を出さないようにと条例で決めましたが、流・融雪溝やそばに大きな川もない、下水道を利用した投雪溝の設置も望めない地域は、どこに雪を持っていけばいいのでしょうか。 雪問題を解決していくためには、各家庭に雪処理施設が必要になってきています。屋根の融雪、融雪処理機、ロードヒーティングの設置に対しての助成制度があったら、家庭での雪処理設備の設置が進むのではないでしょうか。
また、旧市町の中心地を結ぶ主要な道路の整備や生活関連道路の改良及び舗装事業を順次実施するとともに、補修及び排水施設等の整備も行い、安全快適な道路の維持保全に努めてまいります。 市道等の除雪については、冬期間の円滑な交通確保を図るとともに、歩道の除雪については、歩道除雪ボランティア事業を実施してまいります。
議案第128号 八戸市特別職の職員の退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について 議案第129号 八戸市職員等の旅費支給条例の一部を改正する条例の制定について 議案第130号 八戸市市税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第131号 特別災害による被害者に対する八戸市市税減免の特別措置に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第132号 八戸市青少年問題協議会条例
幹線道路でさえ通常15分ほどで行ける距離の移動に1時間半もかかり、補助幹線でも道路はすり鉢状態で、車同士がすれ違うどころか、容易に動けないありさまでした。生活道路では車1台通るのがやっとで、歩行者は、狭くなった車道を足を滑らせないように気を配りながら、そろそろと歩かなければなりませんでした。
「アンケート派」は、出直し選挙結果を「人を選ぶ選挙で合併とは別問題」と言って、これもまたはばからない。昨年12月26日の町長リコール投票の結果を受けて、「町長の姿勢が問われた投票で合併とは別問題」、当時の助役は突き放して、辞職もせず、50日間にわたって町長の職務代理者を務め、議会に諮ることなく、2月8日の選挙告示日になっても、今後これから大きな問題となる重要事項を一人で決め、公表もしなかった。
村といたしましては、幹線道路及び生活道路等、村民の皆様に努めてご不便をおかけしないよう除排雪に万全を期すべく対処しているところであります。 なおまた、消防、民生委員、各自治会等の協力を得て、高齢者世帯及び一人世帯等の弱者に対する除雪等も実施しているところでありますので、ご理解を賜りたいと思うところであります。 昨年は、アテネオリンピックでの日本人選手の活躍に日本中が沸き立ちました。
続いて、道路行政についてお尋ねいたします。 高規格幹線道路の救急車退出路の設置についてお尋ねいたします。 高規格幹線道路は物流や観光等、地域間交流を促進するとともに、昨年の新潟県中越地震の折、上越新幹線が不通となる中、高規格幹線道路の広域ネットワーク機能を生かし、緊急物資の運搬や緊急車両の移動に大いに貢献したとのことであります。
それから、市の方からの情報の前に新聞などでほかから知れ渡って、漏れていくというような問題もあったと思うので、そういう点で本当に――先ほどの説明でも、住民との協力が最大のかぎだというお話がありましたので、本当にその点は十分に気をつけて、配慮してやらなければならない問題になるのじゃないかという点で、情報公開の問題と住民との協力体制の問題。
続きまして道路行政についてお伺いいたします。 八戸市の都市計画道路は、広域的な道路網との整合性はもとより、土地利用やほかの都市施設との十分な連携を図るために、昭和11年に初めて都市計画決定が行われ、幅員等の変更や新たな決定を重ね、約70年近くたった現在、計画延長255.8キロメートルのうち約62%の158.5キロメートルが供用されております。
53 〃 企画財政部理事(竹内徹君)…………………………………………………………… 54 〃 健康福祉部長(横山精一君)…………………………………………………………… 55 意見…………………………………………………………………………………………………… 56 14番(花田明仁君・21の会)………………………………………………………………………… 57 1 雪問題