青森市議会 2006-09-20 平成18年第3回定例会[ 資料 ] 2006-09-20
続いて、議案第272号「青森市建築基準法施行令第144条の4第2項の規定に基づく道に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」であるが、建築基準法第42条に道路の定義があり、道路法及び都市計画法等の法令による道路以外で道路として扱うものに同法第42条第1項第5号における道を築造しようとする者が特定行政庁から位置の指定を受けたものと規定されている。
続いて、議案第272号「青森市建築基準法施行令第144条の4第2項の規定に基づく道に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」であるが、建築基準法第42条に道路の定義があり、道路法及び都市計画法等の法令による道路以外で道路として扱うものに同法第42条第1項第5号における道を築造しようとする者が特定行政庁から位置の指定を受けたものと規定されている。
大きな社会問題となっているごみ問題を解決するためには、市民一人一人の協力がなければ成り立ちません。 廃棄物減量等推進員制度は、ごみの適正処理を図り、清潔で住みよいまちづくりのために設けられた制度であり、町内のごみ問題を把握し、廃棄物の減量化、再利用を促進するために活動していただくものです。
最後に、教育基本法の問題であります。この間は教育長の答弁の中で、現在の教育基本法の中では幼児教育ができないのだというようなことが1つ入っていました。それで私は考えますのに、今の財政状況であるとか、国の予算であるとかいうことをいろいろ考えますと、果たして幼児教育まで義務化できるのかという問題がどうしてもひっかかります。
河川敷通学路の改修の件でありますが、この場所は、平成元年度に県営農村総合整備モデル事業で新設した橋の取りつけ道路として整備した道路であります。幅員が4メートルで前後の道路の幅員に比べると2メートルほど狭くなっております。
2項1目道路橋りょう総務費は、道路、橋梁の管理に要した人件費、物件費のほか、306ページに参りまして、11節の街路灯の電気料金などの光熱水費、13節の道路台帳作成等委託料、19節の街路灯設置補助金が主なものでございます。
市役所前の道路は非常に整備されていまして、歩道が6メートルあります。それが両側にあります。歩道には、ベンチも花壇も街路樹も備えてあります。 我が市に対応すると、歩道の除雪車が通って片側に雪を積み込んで、後で排雪しても十分に間に合うような歩道がついてます。 こういうことから、今後道路整備するに、雪国に対した、考えたもので道路整備してもらいたいと。
そうなれば、この問題は伝法寺地域の方たちの問題だけではなく、十和田ごみ焼却施設を利用しているすべての市民の問題となります。 2004年に開かれた国際ダイオキシン会議で発表された各国の大気中濃度を見ますと、ヨーロッパ諸国やアメリカでは都市部のダイオキシン濃度が0.01から0.02であるのに対し、日本では全国平均で0.06と2倍から6倍も高い濃度です。
先ほども言いましたけれども、現場の声を聞くために――これからの問題ですが、もし障害者団体の皆さんから要請があった場合に、市長はその懇談に応ずる意思があるのかどうか、この点もあわせて聞きたいと思います。 それから、今、新しい体系の中での心配事として、区分の問題と審査会のあり方の問題があるかと思うのです。
議案第171号平沼高瀬川線道路改良舗装工事請負契約の締結について。 平沼高瀬川線道路改良舗装工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 1番、契約の目的、平沼高瀬川線道路改良舗装工事。2番、契約の方法、指名競争入札。3番、契約金額、5,670万円ちょうど。
今、起こっていることは、産婦人科医、小児科医、脳外科、救急などの医師不足であり、根本的な問題は日本の医師数の絶対不足にあります。 第1に、体制見直しへの対応についてです。 私は、6月議会でもこの問題を取り上げてきましたが、この3カ月間で急激に体制の悪化へ向かっています。
この市立病院の赤字問題と経営健全化問題は、十和田市の大きな行政の重要課題であります。また、160億円余りの予算を注ぎ込む市立病院の改築は、十和田市の最重要施策でもあります。
恐らく予算的な問題、現実的な問題を考えれば、当然ながらあれもこれもというわけにはいきませんので、きちっとこちらの中で順番を決めていかなければならないことだと思います。
それで、今回北側の方、道路整備なんか入札かける予定でございますので、その経費として補助裏を持ち出ししたということでございます。これから執行されるということでございます。 議長(大湊 茂君) 8番。 8番(橋本 勲君) 私の聞き方が悪いんだな。
青森市では青森公立大学における不正流用事件、バスカードの不正使用、学校等における除雪費問題、交通部における履歴詐称問題、そして今回の青森市文化スポーツ振興公社における不正経理問題と不正事件、不祥事が相次いで発生しております。今述べた問題すべてを同一レベルの犯罪と思ってはおりませんけれども、市民から見れば絶対に許されない、そしてやりきれない事件発生の連続であると言わなければなりません。
このたびの被害は、9月4日正午現在で床上浸水60件、床下浸水86件、その他道路の洗掘や冠水が発生しており、被害額については現在精査中であります。
グリーンツーリズム、攻めの農林業、南郷サマージャズ フェスティバル)………………………………………………………………………………………………32 大島 一男君(政治姿勢、教育行政、まちづくり)…………………………………………………………40 休憩・再開(午後2時51分・午後3時12分)……………………………………………………………………47 前澤 時廣君(中心市街地の再生、障害者自立支援法、雇用問題
第2の問題は、10年前に策定した雪処理基本計画の目玉として15地区で計画され、市民要望の強い流・融雪溝について「整備は大変困難な状況となっています」として、事実上の方針転換を行っていることであります。 問題の第3は、市民の間で合意が形成されておらず評判の悪い中抜き方式の除雪が踏襲され、生活道路の排雪が全く位置づけられていないことであります。
市といたしましても、市道高田空港線の管理上の観点からも、冬期間における当該道路の管理状況につきましては注視してまいりたいと考えております。 次に、主要地方道青森浪岡線、青森空港有料道路に関する御質問にお答えいたします。
確かに答弁の中にあったとおり、カード管理の問題、それをつくる機械の問題とかというふうなことで予算的にどのくらいというふうになると、私は今の財政からいくとそんなに深刻に考える予算的なものじゃないのではないのかなというふうに自分では解釈しているんですが、その辺について理事の考えをお聞きしたいと思います。