十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号
このことは間違いではないのですが、全てにおいて管理チェック機能ができていれば問題は発生しません。恐らく今までのマンネリ、ヒューマンエラーだと思うのであります。 これは、他人事でなく、全国の自治体が抱える問題であります。町長の対応が功を奏し、4,630万円が返済されたようでありますが、問題が残る事件でありました。元金は何とかなったが、裁判、弁護士費用に500万円以上かかる見込み。
このことは間違いではないのですが、全てにおいて管理チェック機能ができていれば問題は発生しません。恐らく今までのマンネリ、ヒューマンエラーだと思うのであります。 これは、他人事でなく、全国の自治体が抱える問題であります。町長の対応が功を奏し、4,630万円が返済されたようでありますが、問題が残る事件でありました。元金は何とかなったが、裁判、弁護士費用に500万円以上かかる見込み。
当市においても、国道102号での土砂崩れや流木による道路の通行止めをはじめ、大きな被害が報告されております。市へも情報発信の仕方や、道路、河川情報がホームページで探しにくいといった声も寄せられております。
先ほど部長からも話がありましたけれども、青森県の県立病院と青森市の市民病院が一緒になると、今高速道路、道路の整備もしていますので、医療の地域間格差というのが実際のところは時間的には短くなってきましたけれども、偏りをなくすということでこれまでいろいろ私たちも要望してきた、市のほうも要望してきたんですけれども、これが最重点事項から外されて、青森のほうにできてこれからどうなるか分かりませんけれども、できればこれから
次のページに参りまして、道路被害につきましては、市道田面木線(田面木字上野平付近)で1件の路面冠水がございました。また、市道館越山吹上線(吹上2丁目付近)など道路への倒木2件、市管理道路(是川3丁目付近)など路面への土砂堆積3件、市管理道路(是川字堀田付近)など道路の洗掘3件、市道上野4号線(上野字上明戸付近)など道路ののり面の崩れ3件などがございました。
ただ、このことによって、道路改良や新ルートでの道路整備は大きく後退している状況にあると思っております。 私の持論でありますが、道路は地域の産業と文化を運び、地域の経済を活発にし、経済効果を高めるとともに、市民の交通手段の利便性や都市機能の充実を図ることにつながると思います。
これが認知症や鬱病を進行させていくのではないかと今問題になっています。 今進行中の高齢化社会の中で、大きな問題になっているのが加齢性の難聴と言われます。私たちの耳は、実は30代から聞こえが悪くなっているというのです。補聴器は、眼鏡と違って脳のトレーニングが求められます。補聴器の普及向上により、健康寿命の延伸や医療費の抑制にもつながるのではないでしょうか。
さて、昨年6月一般質問に出しました信号機のない横断歩道の歩行者優先の徹底について、今年は警察のアドバイスを頂き、6月2日と6日の2日間、東一番町の道路で夕方実際に調査をしてみました。まず、何台の車が止まるかを数えてみました。100台中16台が止まりました。次に、手を挙げてみました。すると、100台中41台が止まりました。
さらに、利用するメリットの根拠が明らかでないまま、国が勧めるマイナンバーカード制度は、各地で情報漏えいが問題化されています。 デジタル化により生活が便利になる部分もあるでしょう。
しかし、当時はバスを通せるだけの道路が整備されておりませんでした。町内に商店が3軒ありましたけれども、今はもう全部なくなっております。現在は高齢者が八食センターまで片道1時間ほどかけて買物に行っております。買物、通院、その他用事を足すためにコミュニティバスを実現してもらいたいとの要望が出されております。現在は道路事情も整っていますので、具体的な要望です。検討することを求めます。
議案第13号令和4年度八戸市介護保険特別会計予算及び関連議案では、介護予防、制度改正の課題・問題点、高齢者フレイルへの対応についてであります。 次に、各企業会計予算に対する質疑の主なる内容は、議案第3号令和4年度八戸市自動車運送事業会計予算では、バス停の整備、ハチカの利用方法、EVバスの導入計画についてであります。
今回は、教育、仲よし会、道路、農林行政について質問します。 まず、教育行政、小中学校の図書室(図書館)の蔵書について質問します。 2022年、今年4月から5年間を対象期間とする第6次学校図書館図書整備等5か年計画が策定され、学校図書館図書標準の達成、計画的な図書の更新、新聞の複数紙配備、そして学校司書の配置拡充が図られることなどを大きな目的として策定されています。
ここで言うのがいいか分からないんですけれども、民間のほうにもそれなりの手当をするということであれば問題はないと思うんですけれども、市の施設だけにそういうふうな形をする。それから、さっき言った入館者についても変動があるわけですから、そういうのも加味しないで、ただ一律に2万5000円というのは何かちょっと解せないような状況だというふうに思います。
議員ご要望の国道102号と奥入瀬川に挟まれたエリアにおける雑木の伐採について、道路及び河川を管理している上北地域県民局に確認したところ、単に眺望の改善を目的とした伐採は優先順位が低く、また当該雑木の伐採による道路や河川ののり面の安定性に対する影響も十分に調査する必要があるとの見解が示され、市から要望する場合においては枝葉が道路交通等に支障を来しているかなど、危険性の有無を含め、他の要望場所との優先順位
あと、私も他市の状況を調べてみたところ、一例ですけれども、平塚市では、歩道の幅がすごく狭い道路のところにバス停を設置して、上屋をつけられないということで、近くにある平塚信用金庫の協力を得て、敷地内を提供いただいて、銀行建物の軒を活用したバス停ということもやられておると思います。
こういうことも含めまして、問題は財政上の問題だと思いますけれども、これまでと財政問題は変わらないのかもしれませんが、今回の発掘調査の成果を十分生かしながら、ぜひとも歴史公園として、一歩でも整備の方向へ進めていただきますことを要望いたしまして、終わります。 ○藤川 委員長 ほかに御質疑ありませんか。
あと3回ほど定例会ありますから、その次どうなっているのかなと見ながら、その都度また質問させていただきたいと思っているので、どうか市長、今度は人事問題、いろいろな問題ありますが、今まで31%の女性管理職、この間29%でございましたが、女性管理職を30%から40%の間に増やすことが十和田市の発展にもなるのではないかなと思って、私の一般質問を終わらせていただきます。ご清聴、誠にありがとうございます。
次の112ページに参りまして、2目道路維持費は、12節の道路清掃業務等委託料、道路等包括管理業務等委託料、14節の構造物修繕等工事費など、3目道路新設改良費は、12節の設計業務及び測量等委託料、14節の道路新設改良工事費、18節の私道整備補助金、21節の建物移転等補償費が主なものでございます。
◆久保〔し〕 委員 気候変動の問題は、一番は脱炭素の問題で、二酸化炭素の排出とかという問題が大きいと思うのです。何年先には世界が大変な状況になってくる状況の中でするためには、もちろん企業もそれなりに大変だとは思いますけれども、そういうところから始めていかなければ気候変動を止めることはできないと思います。だから、そこをしっかりと持っていただきたいと要望させていただきたいと思います。
次に、8款2項道路橋りょう費におきまして、新大橋整備事業に係る整備等工事分の事業費総額を10億9000万円とし、その年割額を令和4年度4億8000万円、令和5年度4億円、令和6年度2億1000万円と定めるものであります。
工事に先立ち道路管理者から占用許可を受ける必要があったため、令和3年5月7日に国土交通省へ道路占用許可申請を行いました。しかし、国道占用許可手続に時間を要したことにより工事着手ができないまま長期間が経過したことから、契約約款に基づき受注者と協議を行い、契約を解除することとなりました。この契約解除に伴い、受注者へ損害賠償金を支払ったものであります。