青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会(第9号) 本文 2020-12-23
160号「青森市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」から日程第38議案第202号「市道の路線の認定について」まで、計4件を一括議題といたします。
160号「青森市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」から日程第38議案第202号「市道の路線の認定について」まで、計4件を一括議題といたします。
私の第1の質問は、教育問題についてであります。GIGAスクールについて数点にわたり質問いたします。
まず、今回のこの問題のポイントとしては、国の制度設計、いろいろ御説明いただきましたけれども、一旦支払われた保険税であっても遡って減免の対象にできるということ、それを青森市はそういう対応をしていないということが今回のこの問題の特徴です。
いろんな問題、市街化調整区域の問題とか何とかと、たくさんありますけれども、やはり町会が元気じゃないと、市が元気にならないということなので、何とかその辺をよろしくお願いしたいと思います。 それでは2つ目、ごみ出し問題。 ひとり暮らしや夫婦ともに高齢になって、週に数回のごみ出しは相当な負担になると。特に、これから雪が降ったり、雨が降ったりとか、風がある日は、もう年寄りには大変だと。
新青森駅南口駅前広場内の配置につきましては、広場内の中央に南口駐車場があり、その周囲にロータリー状に道路が整備され、駅出入口から東側にタクシー乗り場、南側にバス乗り場が配置されてございます。 駅出入口に近い場所には、駐車場へ向かう横断歩道がありますこと、また、道路形状がカーブしていることから、この付近へのタクシー乗降場を設けることは交通事故防止の観点から困難なものと考えてございます。
この公の場でそういう話をするということ自体、大変な問題だと。この問題についての対応をしっかりと議会としても考えていかなければいけない問題だと言っておきたいと思います。 再質問します。 コロナの問題で保健部長から答弁がありましたが、青森市で検査を行うと。
本プロジェクトは、市民の健康づくりやスポーツ振興、交流人口拡大を図る、防災拠点となると説明されていますが、幹線道路へのアクセス道路の拡幅費用やアリーナ開設後の維持費など、総額が示されないまま進められています。 日本共産党は、本会議でも、コロナ禍の下、市民の生活が一層厳しくなっている、本プロジェクトを凍結し、市民の声を改めて聞き、見直しを行うことを求めました。
本年度は、残りの樹木の伐採を行い、その後、広場や新設道路を整備するために必要な整地をおおむね終えることとしており、7月から草刈り、樹木の伐採及び整地の準備に着手しているところである。 今後は、広場、新設道路及び緑地の整備を行うとともに、既存道路の拡幅に着手し、アリーナの利用開始と同時期の供用を目指して、整備を進めていきたいと考えている。
このため、本市では、町会等から寄せられる信号機の設置要望箇所について、警察署、道路管理者、町会長などの関係者立会いによる交通診断を実施しており、信号機の設置が適切であると判断される場合には、警察署が青森県公安委員会に上申しております。
そこで、まず──ただ、申請の中にはやはり、亡くなった人の代理手続ができなかったりですとか、世帯での申請──これは国による制度上の問題なんですけれども、世帯主が申請したことによって、本来であれば、個人に給付される、個人が受け取れるものであるのに、受け取れなかったという声も聞いていますので、その辺についての問題というのはあったのかなと思っています。
また、今、アメリカでも起こっておりますが、「ブラック・ライブズ・マター」、人種差別問題も含めて、今いろんな見方から幾つものアプローチでそういったことを議論できる、そういうテーマでもあると思いますので、ぜひ子どもたちにも、これから社会を生きる上での様々な問題を考える機会をつくっていただきたいと思います。
これまで寄せられてきた空き家の問題を念頭に、連絡を取っても何も返事がなかったり、持ち主が対応する意思がない場合についての対応について質問してきました。ただ一方で、空き家の問題は、持ち主が何とかしたいけれどもできないといったケースも出てきています。一方的に何とかしてくださいと言っても解決できなければ、それはそれで意味がないわけです。 こうした中で、国は空き家対策の支援を積極的に行っています。
106 ◯28番(藤原浩平君) 何ら問題ないという答えでしたか。マスクもしているもので、そういう御答弁でしたか。何ら問題がないとお答えになったんだとしたら、これは問題ですよ。だって、そんなに洪水の水が押し寄せてくるようになっている場所に、その可能性がある場所に、新たに避難所としてそこを指定すると。
1 「今冬の少雪により浮いた除排雪対策事業の予算のうち、道路の舗装補修に充てる予算額は幾らか」との質疑に対し、「道路の舗装補修工事に充てる予算額については、青森地区が9000万円、浪岡地区が1億円となっている」との答弁があった。
なお、かつて行われておりました失業対策事業につきましては、昭和24年5月20日施行の緊急失業対策法に基づき、公共事業によって失業者の吸収を図るため、国または地方公共団体等が実施する事業の中で、できるだけ多くの労働力を使用し、事業費のうち労力費の占める割合が高い道路整備や土木事業などの公共事業等に失業者を大量に雇い入れる対策として講じられていたものでありますが、事業の非効率性等の問題により、既に平成8
まずこの問題を解決した上で請願を採択して市の補助金を求めるというのであればまだいいが、この状況で本請願を採択したとしても、議会としての対応がそれでいいのかと思う。
まず初めに、道路についてです。 道路とは、交通のかなめとなる公共物であり、誰でもいつでも通行することができるための日常生活に不可欠なものであり、多くの人々が共同で使用するものであります。そのため、道路を利用する市民はもちろんのこと、出張や観光、帰省等で来られる市外の方にとっても、移動するための重要なインフラであります。しかし、道路というのは、年数を経るにつれ老朽化していきます。
2年5組34名の生徒たちが、2in1パソコンを使って三角形の合同条件を利用した証明問題に取り組んでいました。理解の進んでいる生徒は、問題を見て、プリントに証明を書き、採点をする。理解がまだ十分でない生徒は、証明の穴埋めをし、採点をする。わからない場合は、解説を見るか、指導者に支援を求める。自分の進度に応じて標準問題や挑戦問題を選択して進む。
また、本市の傾向として、基礎的・基本的な知識・技能を問う問題の正答率は高いものの、複数の情報を関連させて考えたり、自分の生活や身近な事柄と関連させて考えたりする問題については正答率が低いことから、児童・生徒が学ぶことに興味や関心を持ち、毎時間、見通しを持って粘り強く学習活動に取り組むことができる質の高い学びを実現する必要があると考えております。