八戸市議会 2010-03-01 平成22年 3月 定例会-03月01日-02号
さらに、予算の無駄を洗い出す行政刷新会議の事業仕分けでは、農業土木などの予算が厳しく判定されるなど、今後の農道整備のおくれが懸念されておるところであります。
さらに、予算の無駄を洗い出す行政刷新会議の事業仕分けでは、農業土木などの予算が厳しく判定されるなど、今後の農道整備のおくれが懸念されておるところであります。
道路整備については、幹線道路、生活道路及び歩道の整備を促進するとともに、市道、農道及び林道の適正な維持管理に努めてまいります。 地上デジタル放送の難視聴対策については、アナログ放送から地上デジタル放送への完全移行により、難視聴となる地域に対して、国の共同受信設備設置に係る補助事業を活用しながら支援を行ってまいります。
農林業の振興については、新たに農家が県や市、農協等から支援情報を一元的に得られる体制を構築する発信型農業支援事業費を計上したほか、林道整備事業費、農道整備事業費、農道保全対策事業負担金、特産そば産地形成奨励金補助金を計上いたしました。
第6款農林水産業費では、農業費において、国庫補助金の内示に伴い農道整備等工事費を増額するものであります。 第8款土木費では、道路橋りょう費において、街路灯などに係る電気料として光熱水費を増額するものであります。
10目農道整備事業費1000万円の増額ですが、国の経済対策に係る補正予算に基づく増額で、あわせて事業費の調整を行ったものであり、11節需用費、14節使用料及び賃借料及び15節工事請負費をそれぞれ増額し、12節役務費を減額するものであります。 以上でございます。 ○八嶋 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○八嶋 委員長 御質疑なしと認めます。
4目2節の福田地地区農道整備事業費補助金は、事業費の追加補正に係るものであります。 4目3節の沿岸漁業構造改善事業費補助金は、荷さばき施設のA棟新築事業費に係るものであります。
そういった対応をして、村道についてはまあまあ天ぷら舗装でなくてもそういった補修をやって、何とかいいんですけれども、実は農道の関係を非常にことしは天気が悪くて、たしか当初の予算では2,000万円以上の砕石の原材料費があったと思うんですが、倉内の自治会の会長さんが聞いたら、何か1トンぐらい補修はしたんですよね、農道の。車が通るとブレーキが利かないくらい水がたまっているところがあるんです、たるみが。
建設部長からも申し上げましたが、やはりアップルロードの農道整備の部分については、市としても、あるいは関係機関を通じて何とかしてやっていってもらわなければいけないだろうと。 そのほか、これは、いろいろな各分野において廃止や減額、縮減ということがうたわれてございますので、いろいろな分野で関係してまいると思っております。
予算編成に直接関係する仕分け対象事業の主なものといたしまして、農道整備事業が廃止、水道施設整備事業、介護予防事業、商店街、中心市街地活性化事業などが予算削減、地方交付税交付金、電源立地地域対策交付金などが見直し、下水道事業、まちづくり交付金などが地方、民間への移管となっております。
2点目は、生活道路として、また、市内至るところに見受けられる4メートル未満の市道並びに農道等の拡幅及び整備について、その現状をお伺いしたいと思います。 市民の多くはこのような狭隘な道を使用してきております。建築基準法によりますと、4メートル未満の公道、みなし道路におきましては、その道路の中心線より2メートル後退した後退線を確認した後に建築許可が出ているのが実態であります。
平成21年度の当市における取り組み状況は、水田1,783ヘクタール、畑365ヘクタールの合わせて2,148ヘクタールを対象農地として、35団体が用排水路や農道などを保全するための共同活動を行っております。 また、うち2団体については、化学肥料や化学合成農薬の大幅低減などによる環境に配慮した営農活動も行っているところであります。
農林水産省所管の農道整備事業は土地改良事業として位置づけられ、1つ目として、広域営農団地農道整備事業、2つ目として、基幹農道整備事業、3つ目として、一般農道整備事業、4つ目として、農道保全対策事業の4つの事業がございます。これらすべて県営施工となりますが、市の負担分は10.5%から25%となっております。
地方交付税や農道整備、下水道関連などの事業がいとも簡単に見直し、廃止の判定を受け、多くの自治体から怒りの声が噴出しました。当然であります。むだ排除が地方切り捨てと同義であるかのようなやり方では、地方の疲弊に拍車がかかるばかりであります。
1 子ども手当について…………………………………………………………………………… 130 2 子育て支援について…………………………………………………………………………… 130 3 就学援助について……………………………………………………………………………… 130 4 地域問題について……………………………………………………………………………… 131 (1) 農道
1項農業費3目農業振興費については、農道及び水路の維持補修箇所の増加により、機械器具等借上料として14節使用料及び賃借料に57万1000円、16節原材料費に219万3000円を増額するものであります。 以上で説明を終わります。 ○八嶋 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○八嶋 委員長 御質疑なしと認めます。
そういう観点からいきますと、特に農道とか、村道の認定を受けた道路とあるわけですけれども、その辺の地域住民が今課長がおっしゃられたんですけれども、喜ばれる道路整備、地域整備をしたいと言っているんですけれども、実際に我々携わってみたり、現場を通ってみると、コンサルと地域と、それから課との連携がいまいちだなという部分も見受けられるので、これは財政課の方にも絡む話ですけれども、やはりやってみないとわらないという
3目農業振興費は、15節の農業用水路及び道路工事費、248ページに参りまして、16節の農道補修のための原材料購入費、19節の農協経営体質強化対策事業補助金、特産そば産地形成奨励金補助金、「夏秋いちご」日本一飛躍産地育成事業補助金、中山間地域等直接支払交付金、農地・水・農村環境保全向上活動支援交付金、21節の農協経営基盤強化総合対策資金貸付金が主なものでございます。
具体的には、市独自の対策として、市の臨時職員の新規雇用や道路・河川・農道の雑木処理等の民間委託の発注による新規雇用、また、緊急離職者対策雇用奨励金制度の創設や中小企業経営安定資金における保証料の2分の1を補助するなど、企業の資金繰りを支援しているところであります。
農林水産業費では、農業振興費に夏秋いちご日本一飛躍産地育成事業費補助金等として663万1000円、樹園地等農道網整備事業費に一般農道整備事業に係る支障物件移転補償費の追加等として1433万3000円、林業振興費に普通林道開設事業に係る工事費等の追加として6965万5000円などを計上しております。
恐らくかつての農道のままで当該路線周辺も宅地化が進み、多くの住宅等が建ち並んできました。子供たちの通学や地理的条件からイオン十和田方面へのアクセス車など多くの市民に利用されているのが現況だと思います。