10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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六ヶ所村議会 2016-07-27 平成28年 第3回臨時会(第1号) 本文 2016年07月27日

農林水産課長木村英裕君) 野菜の種類によって導入される機械が違うわけでございますけれども、主にはトラクター、それからゴボウの収穫機ですとか長芋の収穫機、それから大根の収穫機、それからニンニクの収穫機、それからブームスプレーヤーという、これは農薬散布機械だと思いますが、こういったものが対象になっております。

六ヶ所村議会 2015-03-11 平成27年 第1回定例会(第3号) 本文 2015年03月11日

産業建設部門理事(中嶋 勉君) その後の対応という話でございますが、既設の井戸水、農薬希釈水井戸がございまして、その井戸につきましては、20ミリグラムパーリットルぐらいのかなり塩分濃度の低い水が得られます。それに臨時的に切りかえして、当面その水を使おうと。そういうふうに考えております。

六ヶ所村議会 2010-03-11 平成22年 第1回定例会(第3号) 本文 2010年03月11日

なかなか先ほどもありましたけれども、堆肥事業をやって儲かるというのはこれは大変なわけで、だから、それなり行政の方の何年かは赤字の部分が、収入がないわけですから、そこら辺は行政の方の支援を受けて、そしてどうしても低農薬でなければこれから消費者のニーズに合わないということで、そういったためには有機の農協でも有機の里を目指してその計画を立ててやっているわけですので、そこら辺も踏まえてと、私は要望して終

六ヶ所村議会 2008-03-11 平成20年 第2回定例会(第2号) 本文 2008年03月11日

消費者は、有機質、無農薬または減農薬といった、一つ一つ野菜にこだわりを持って消費するようになってきました。我が六ヶ所も例外ではありません。毎日の食品購入には、特に気を使ってスーパーなどに出かけているものと思います。  今業界では、コスト削減の煽りを受け、できる限り手間をかけない食材、いわゆる加工された冷凍食品を使う頻度がふえていると聞いております。

六ヶ所村議会 2007-09-14 平成19年 第5回定例会(第3号) 本文 2007年09月14日

あそこも農薬を使わないとか、それなりの努力をしているわけですよね。いわゆる予算を盛ってやっているわけですよ。ところが、今、村長も助役も惜しいかな、見たことがないと言っているんですよ。私は11年前に見たと言っている。  そういうことからいくと、ニッコウキスゲの関係ですけれどもね、これは村長が悪いとかなんとかではなくて、現実に我が村にいない鳥を村の鳥だと言っているんですよ。

六ヶ所村議会 2007-03-02 平成19年 第1回定例会(第1号) 本文 2007年03月02日

本村の基幹産業である農林水産業を取り巻く情勢は依然として厳しく、とりわけ米国産牛の輸入再開問題や農薬等が残留する食品販売を原則禁止する「ポジティブリスト制」が施行されることによって一層の食の安全・安心に社会的関心が高まっていること、また、水田農業構造改革に伴い、国の支援対策等が大きく変わってきております。

六ヶ所村議会 2006-03-09 平成18年 第1回定例会(第3号) 本文 2006年03月09日

13番(相内宏一君) 生産者にとっては、何としてもこの辺の管内の農家野菜農家にとっては、何としても安全で安心した生産物を供給するということで、いろいろと苦慮して生産者も頑張っているわけですが、どちらにしてもこの有機栽培、低農薬栽培とかいろいろとそれに向かって進んでいるわけですが、何としてもこの堆肥づくり関係が非常に大事なところで、やはりこれは一日も早く、一年も早く完成するような方向で検討検討というよりも

六ヶ所村議会 2005-06-06 平成17年 第2回定例会(第2号) 本文 2005年06月06日

現在新むつ会社が抱える未売却用地には旧農地が約1,000ヘクタールほど含まれると推測され、しかもこの土地は30年間全く化学肥料農薬を使用していないことから、見方を変えれば有機農業用地としては最も適したものであり、このような土地の存在は全国にも例がないものであります。

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