八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号
当該施設により、新井田川で取水された水は、市内は、主に南郷地区、是川地区、鮫地区、市外は、階上町、軽米町の畑地へと送られ、農業用水として利用されています。 施設の維持管理は、施設所有者である国との管理委託協定により、八戸市及び階上町に存在する施設は八戸平原土地改良区が、軽米町に存在する施設は軽米町土地改良区が行っております。
当該施設により、新井田川で取水された水は、市内は、主に南郷地区、是川地区、鮫地区、市外は、階上町、軽米町の畑地へと送られ、農業用水として利用されています。 施設の維持管理は、施設所有者である国との管理委託協定により、八戸市及び階上町に存在する施設は八戸平原土地改良区が、軽米町に存在する施設は軽米町土地改良区が行っております。
11月には、陸奥湊駅前の市魚菜小売市場のリノベーション工事が完成する予定であり、今後ますます市魚菜小売市場を核とした湊町の新たなにぎわいが予想されます。さらに12月には、新幹線八戸駅開通20周年を見据えたJR八戸線沿線での様々な取組が進められています。
議案第61号 連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について(五戸町) 議案第62号 連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について(田子町) 議案第63号 連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について(南部町) 議案第64号 連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について(階上町) 議案第65号 連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について(新郷村)
次に、軽米町の産業廃棄物処理施設の問題についてですけれども、これは今現状どういうふうになっているか、わかっている範囲でお知らせいただけるでしょうか。 ◎寺下 環境部次長兼環境政策課長 お答えいたします。 岩手県軽米町の産業廃棄物最終処分場計画については、平成24年8月に事業者が岩手県条例に基づいて施設設置の許可に必要な事前協議書を一度岩手県に提出しております。
これは3カ所だけれども、三戸町は拡張すれば田子町より大きくなるんです。未来永劫に遮水シートが漏らないわけはない。この業者は、小野町で、前にも言いましたけれども、福島の小野町で遮水シートが落ちているんですよ、破れているんですよ。今裁判になっているところです。絶対というのはないわけです。あの水は、これから岩手県を含めて、青森県なども含めても広域を執行するという、行政の中で。
我々が住んでいるこの八戸市の三日町、今で言うと、皆さん思い出してください。青森銀行の角のところに、モスバーガーのあるところです。あれはかつて三日町の石岡ビル、石岡寛治さん、前商工会議所の会頭もやられました。石岡ビルの2階に昭和21年。昭和21年です。戦後、戦争が終わった次の年の6月に我が八戸に、石岡ビルに富士画廊というのがオープンされました。知っている方も多いと思います。
八戸で言えば十三日町とか三日町とか、そういう建物とか電線をねぐらにして被害が生じているというのが、八戸市だけではなくて、例えば青森とかでも発生していて、山よりも都会というか、都市部のほうに、市街地のほうに多くねぐらを求めるカラスがこのごろ多いような印象を持っています。
名称を定めることについて 議案第54号 定住自立圏形成協定の変更について(三戸町) 議案第55号 定住自立圏形成協定の変更について(五戸町) 議案第56号 定住自立圏形成協定の変更について(田子町) 議案第57号 定住自立圏形成協定の変更について(南部町) 議案第58号 定住自立圏形成協定の変更について(階上町) 議案第59号 定住自立圏形成協定の変更について(新郷村
◆夏坂 委員 ちょっと今前向きなお話をいただきましたけれども、古着、古布の回収については、最近ですと、地元紙に岩手県の軽米町で、そういう古着用の回収ボックスを設置したという記事もございました。また、仙台市でも拠点回収を始めたそうでございます。環境展の状況を見ながら、ぜひ導入に向けて検討していただきたいということを要望して、終わりたいと思います。 最後、小型家電リサイクルについてでございます。
そして、ことしの5月、同協議会から当市を初めとする青森県、それから階上町、気仙沼市に新規加入の打診がありまして、当市といたしましても八戸市復興計画に掲載し、ジオパークの検討を進めていたこともあり、三陸復興国立公園指定の動きに合わせて、三陸が一体となって取り組んだほうが観光面でも一層効果があるものと判断し、県及び2市町とともに、本年11月1日に加入したところでございます。
次に、軽米町の産業廃棄物最終処分場建設について質問いたします。 2009年の2月に軽米町早渡地区に産業廃棄物最終処分場建設構想が浮上します。この構想を受け、ことし8月29日は軽米町長・議長、洋野町長・議長、八戸圏域水道企業団企業長、企業団議長の連名で、岩手県知事に対し設置許可をしないよう要望書が出されております。
……………………………………………………………………………………53 開議(午前10時00分)………………………………………………………………………………………………54 議案2件一括上程(市長提案理由説明)…………………………………………………………………………54 一般質問(継続)……………………………………………………………………………………………………55 田端 文明君(市長の政治姿勢、軽米町
調査対象地域は、県内3市11町3村、岩手県内3市6町3村で行いました。 調査は、平成23年7月から11月の期間にアンケートによる個別回答方式により、原則として小学校4年生から6年生の児童のいる家庭を対象に実施いたしました。回収目標は、前回までと同様に、市部は全世帯数の3%以上、町村部は4%以上と設定いたしました。
仮に協議会を組織するとなれば、その構成員は、青森県、岩手県、青森県側1市1町、八戸市と階上町、岩手県側1市2町1村、久慈市、軽米町、葛巻町、九戸村、それに八戸圏域水道企業団ということになり、恐らくは会長及び事務局は河川管理者である県が担うことになると考えられます。
─────────────────────────── 出席理事者 南郷区役所長 池 本 伸 也 君 総合政策部長 大 坪 秀 一 君 まちづくり文化観光部長 大 岡 長 治 君 総務部長 早 狩 博 規 君 財政部長 高 島 司 君 会計管理者兼出納室長 出 町
質問の第4項目は、軽米町の産業廃棄物最終処分場計画についてであります。 軽米町早渡地区の瀬月内川近くに廃棄物最終処分場の建設計画が再び動き始めたと新聞報道がありました。そして事業主体となる同町の廃棄物処理業者は、去る2月24日、25日の両日に町内で住民説明会を開催し、改めて理解を求めております。
市長提案理由説明)…………………………………………………………………………72 一般質問(継続)……………………………………………………………………………………………………72 松田 勝君(政治姿勢、平成24年度予算、県立屋内スケート場、復興対策、雇用対策、 生活保護行政、保育行政、教育行政)………………………………………………………………………72 松橋 知君(財政問題、復興交付金、子育て支援、軽米町
あと1つは、飼料用米の生産に係ることですが、耕種農家と畜産農家の連携の中で、幾つかよい事例がございまして、御存じかと思いますが、県内でも藤崎町のトキワ養鶏が実施していた、県産の飼料用米をえさにした鶏の卵、こめたまがございます。 あと、隣県では岩手県の洋野町で、ニチレイフレッシュファームというところが、軽米町等で生産された飼料用米で飼育したブロイラーのブランド鶏、純和鶏。
平成23年度から階上町との定住自立圏連携施策の、八戸市南郷そば振興センター共同利用事業を進めるに当たり、指定管理制度を導入している八戸市南郷そば振興センターの作業量の増に伴いまして指定管理料を増額するものであります。
隣接して青の線で囲まれている部分は古里辺地で、岩手県軽米町と隣接しております。 資料の2−1にお戻りください。 辺地度点数の算定方法ですが、辺地の中心から小中学校、高校、医療機関、郵便局、市役所までの距離を単位距離で除して得た点数に、交通機関の運行回数等から算定した点数を合算して算定されます。