382件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2020-06-15 令和 2年 6月 経済常任委員会-06月15日-01号

実施主体八戸商工会議所が行うんですけれども、市内空き店舗を借り上げて、そこに創業したい飲食店方たちに入っていただいて、そこでテストマーケティングをしていただいたりとか、あと先輩起業家と交流していただいたりとか、そういった場を提供して、飲食創業者等に活用していただくということでございます。  あと2つ目飲食店等経営支援対策事業補助金ですけれども、これも件数とすれば今は1件でございます。

八戸市議会 2020-06-08 令和 2年 6月 定例会-06月08日-02号

次に、イとして、2020年の起業事業者に対する支援金について質問します。今年から起業して事業を開始した事業者は、創業したばかりで、昨年の事業内容と対比した資料を提出することはできません。このような事業者新型コロナウイルスの影響を受けていることに間違いはありません。新規事業者も、自粛要請により苦境に陥っている業者として捉え、思い切った補償へと速やかに踏み出すことが求められています。

八戸市議会 2020-03-19 令和 2年 3月 広域連携推進特別委員会-03月19日-01号

事業番号10番、はちの創業事業承継サポートセンター事業ですが、創業支援拠点であるはちの創業事業承継サポートセンターと各商工会連携し、相談対応情報発信等を行っており、今年度2月末までの新規相談者数は122人、延べ相談件数512件、起業件数43件、事業承継成立は2件となっております。  次に、7ページのほうに参りまして、事業番号では25番となります。  

八戸市議会 2020-03-18 令和 2年 3月 総務協議会-03月18日-01号

基本目標1、多様な就業機会創出する、これを支える人材を育て活かすでは、展開する施策施策1、地域産業の成長・発展として、主な個別施策①農水畜産業競争力強化②中小企業及び小規模事業者経営強化企業立地促進③販路の拡大と八戸港の物流機能強化を掲げるとともに、施策2、雇用起業事業承継促進として、主な個別施策①雇用就業支援、②起業促進に、今回③の事業承継促進を追加しております

弘前市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第5号 3月 9日)

商業分野強化では、創業起業支援商業活性化に向け、創業希望者等支援拠点であるひろさきビジネス支援センターに、創業後の相談に対応するための経営相談員を新たに配置し、相談体制強化を図ります。あわせて、中心市街地空き店舗対策として、空き店舗活用支援事業費補助金対象に、新たに賃料に対する補助を加えて拡充してまいります。  

青森市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 2020-03-03

2つ目は、高次の都市機能集積強化を図るため、学生等起業マインド醸成を図る事業について質問します。市内大学等学生対象とした学生ビジネスアイデアコンテスト事業概要をお示しください。  3つ目は、東青地域移住定住促進対策連携事業について、その事業概要をお示しください。  次に、雪対策について質問します。  

八戸市議会 2019-12-13 令和 1年12月 広域連携推進特別委員会-12月13日-01号

次の3ページに参りまして、事業番号10番、はちの創業事業承継サポートセンター事業ですが、創業支援拠点であるはちの創業事業承継サポートセンターと各商工会連携し、相談対応情報発信等を行っており、今年度11月末までの延べ相談件数は387件、起業件数34件、事業承継成立は1件となっております。  次に、3ページほど進みまして、6ページのほうをお願いいたします。  

弘前市議会 2019-12-12 令和元年第3回定例会(第4号12月12日)

○1番(竹内博之議員) 今、ひろさきビジネス支援センター中央会相談に行けるという話なのですけれども、この決算説明書を見ても中央会に委託しているのは起業創業に関することだと私は認識しておりましたので、やっぱり本当に伝統工芸だけの話ではなくて、後継者のマッチングということはやっぱり行政にしかできないことだと思います。公益性公平性を担保できる行政しかできない取り組みだと私は思います。

八戸市議会 2019-12-09 令和 1年12月 定例会-12月09日-02号

市では地域事業所数が減少している中、新たな需要や雇用創出する創業起業者の増加を目的として、平成28年度より、はちの創業事業承継サポートセンター、通称8サポにおいてワンストップ相談対応実施しております。8サポ開設当初から本年10月末までの相談者数圏域全体で447名に上り、このうち143名の方が創業し、139名の雇用創出されております。  

青森市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 2019-12-04

本市では、起業創業支援などの「しごと創り」に向けた取り組みを重点的に進めております。今年度からは新たに空きビル空き店舗などの実在する遊休不動産を活用しながら、新たな商業者育成遊休不動産の再生を行うリノベーションまちづくり推進事業取り組みを通じて、若者等が新たなビジネスに挑戦し、実践する場を提供することにより、新たなビジネス創出やエリアの魅力と価値の向上を目指すこととしております。  

八戸市議会 2019-11-21 令和 1年11月 総務協議会-11月21日-01号

こちらに対応する施策の例示では、農水畜産業中小企業企業誘致、貿易、起業、雇用に加えまして、情報技術大学・高校、観光、文化財等を記載しております。  次に、2)新しい人の流れをつくるでは、移住に加え、若者世代UIJターン関係人口地域おこし協力隊地域情報発信等に関する施策を記載しております。  

弘前市議会 2019-09-11 令和元年第2回定例会(第4号 9月11日)

このほか、地域貢献意欲の高いアクティブシニア移住促進する弘前版生涯活躍のまち推進移住とあわせ地域力維持向上を図る地域おこし協力隊制度積極的活用都市部人材による地方での起業を組織的に育成するひろさきローカルベンチャー育成事業実施など、あらゆる角度から移住促進を図ってきたところであります。

八戸市議会 2019-09-09 令和 1年 9月 定例会-09月09日-02号

当市は地方創生推進を図る中、第6次八戸総合計画生業づくり戦略として雇用起業促進プロジェクト八戸まち・ひと・しごと創生総合戦略として、基本目標2の新しい人の流れをつくるを掲げ、移住人材環流若者定着促進に取り組んでいるところであります。  そこで、1点目として、ほんのり温ったか八戸移住計画支援事業のこれまでの実績UIJターン就職者をふやすための今後の促進策について伺います。  

弘前市議会 2019-06-21 令和元年第1回定例会(第5号 6月21日)

2点目、起業創業支援状況実績についてお伺いしたいと思います。  近年、全国的にも起業創業の機運が高まっていることは周知の事実でございますが、弘前市においても総合計画に位置づけしているように、起業創業支援地域経済活性化策として重要な施策だと認識しております。  私自身も、昨年6月まで地方銀行に勤務していた中で、起業案件を幾つか担当させていただきました。

八戸市議会 2019-06-20 令和 1年 6月 定例会-06月20日-03号

そして最後にもう1つ、八戸は新たな事業にチャレンジする創業者起業家――これは業を起こすと書くほうの起業家でございますが、このような方々を歓迎し、積極的に支援し育てるまちであるべきと考えます。そこで3点目として、起業家の支援についてどのような取り組みをしておられるのか伺います。  質問の第2は、医療行政についてであります。今回は八戸市民病院に絞り質問させていただきます。