十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号
仮に来年度調査して、井戸が大丈夫だということになって試掘した上で始めますと、大体掘削で3年ぐらいかかりますので、令和10年頃には供用開始できるのではないのかなという、今のところ試算としてもくろんでおります。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 山田議員 ◆2番(山田洋子) 分かりました。
仮に来年度調査して、井戸が大丈夫だということになって試掘した上で始めますと、大体掘削で3年ぐらいかかりますので、令和10年頃には供用開始できるのではないのかなという、今のところ試算としてもくろんでおります。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 山田議員 ◆2番(山田洋子) 分かりました。
このような場合は、図面などから給水配管の経路を確認して、系統ごと、分岐ごとの配管ルートについて試掘調査や気密試験などを実施して漏水箇所の特定を行い、修繕を行いました。漏水箇所が建物の下で、ピンポイントでの特定が困難だった場合においては、漏水箇所の配管ルートの使用を取りやめ、別途給水配管の切り回しを行った事例もあります。
次に、焼山第二温泉郷に試掘した源泉の現状と今後の計画についてのご質問にお答えいたします。 市では、平成23年度から平成24年度にかけて焼山地区の第二温泉郷において温泉の試掘を行い、平成28年度には猿倉温泉から引湯している温泉の代替として活用できるか、その可能性を調査いたしました。
温泉につきましては、第2温泉郷に試掘しました温泉の活用についてモニター調査などを行っております。アートにつきましては、焼山アートイベントとして、10月22日から11月6日まで奥入瀬渓流館などでの作品展示やワークショップを行っております。また、スキー場の夏山利用に向けたリフトの改修について調査を行っており、改修には多額の経費を要することが判明しております。
そこで、11月14日から5日間、種芋不足の予想される長芋について、県民局、JA十和田おいらせ、市の3者による長芋の種芋試掘サンプル調査を実施し、被害の状況を確認いたしました。現在長芋、ゴボウは、収穫の終盤を迎えており、市では12月2日からJA十和田おいらせと一緒に現地確認作業を進めております。今後もJA十和田おいらせと連携を図り、被害の実態把握に努めてまいりたいと考えております。
今年度におきましては、平成24年度に試掘した温泉とスキー場のリフトの活用について調査を行うとともに、スキー場の植栽について調査業務を実施することとしてございます。また、焼山地区で自然をテーマとしたアートプログラムを実施するとともに、焼山地区の観光資源を調査し、サービス向上を図るため、専門のアドバイザーから評価と改善提案を受ける事業を実施することとしてございます。
それとあわせて、温泉を試掘しましたが、ここに来て猿倉温泉からのパイプに不都合が生じました。 そこで、お聞きいたします。1つ、焼山地区活性化計画は、どのように見直しをして、今後どのように展開していくのでしょうか。 1つ、現在の温泉パイプラインは、どのような状況にあるのでしょうか。 1つ、第2温泉郷で試掘した温泉は、今後どのように活用していくのでしょうか。
○議長(工藤正廣君) 観光商工部長 ◎観光商工部長(横道彰君) 試掘いたしました温泉の活用につきましては、計画の中では浴用あるいは温泉熱を活用した特産品の開発という事業を計画しているところでございます。試掘いたしましてちょっと時間が経過しております。源泉、試掘した温泉源の状況を精査して、今後地域の方々のご意見も聞きながら具体化していきたいというふうに考えております。 以上でございます。
2つは、試掘した温泉、そのお湯の活用についてお伺いをいたします。第二温泉郷の旧老人福祉センターの跡地をボーリングしたところでありますが、結果は温度54.2度、お湯の量は170リットル毎分と言われております。現在の猿倉温泉からの温度は50度で、毎分930リットルのお湯の量であるとお聞きしました。比較すると、ボーリングのお湯の量は大変残念なことに猿倉温泉の5分の1程度で少ないようであります。
また、バスターミナルと案内機能を備えたスキー場のエントランスハウスの整備、温泉街の環境整備、試掘した温泉の利活用について検討を進めているところでございます。この計画を具体化し、3つの柱、花、アート、温泉を効果的に連携させ、その効果を十和田湖畔、奥入瀬渓流、八甲田、さらには市街地に拡大するような流れ、ストーリーをつくってまいりたいと考えているところでございます。 以上です。
健康寿命延伸事業の対象年齢、健康チャレンジポイント事業の内容について、第6款農林水産業費では産学官連携事業における薬用作物産地化確立支援対策事業の内容、東京都世田谷区にある十和田の食卓への委託内容、十和田産品地産地消の考え方、病害虫防除支援事業の内容について、第7款商工費では消費者行政活性化事業の実績、奥入瀬焼山活性化実施計画策定業務の内容、蔦温泉公衆トイレ維持管理費負担の考え方、第二焼山温泉郷で試掘
(4)、試掘した温泉の活用について、今後どのような計画で推進していくのか、見解をお聞かせください。 7月の参議院議員選挙で、自民、公明両党が大勝し、安定した政権を担う役割を国民から託されたわけであります。アベノミクス政策が地方でも早く生かされ、日本及び地方の再生、再建がなされることを期待いたします。 さて、先月の8月15日で戦後68年目を迎えました。
また、各特別会計、各企業会計の審査においては、国民健康保険事業特別会計における制度への加入の状況、収納率の向上対策や減免相談の状況について、卸売市場事業特別会計における職員体制、民営化へ向けた協議状況について、介護保険事業特別会計における介護予防事業の取り組みについて、温泉事業特別会計における現在の温泉の湯量、試掘した温泉の活用について、下水道事業会計における下水道本管へ接続していない世帯への周知方法
市では、本年度、焼山地区の魅力を高め、観光振興を図るため、花を生かした取り組みのほか、温泉の試掘、現代美術館を拠点とするアートによる誘客力を十和田湖、奥入瀬観光につなげる取り組みなどを進めてまいりました。
2つ、次にこのことも考慮に入れ、温泉の試掘結果も踏まえ、焼山地区の総合的な活性化計画をどうしようとしているのか伺います。 3番目に、子供の医療費についてお伺いします。市民から訴えがありました。ことしお孫さんを連れて息子夫婦が隣の町から引っ越してきたといいます。これまで住んでいた町では、中学生までの医療費が無料であり、保育園のお金も上限が3万円であったといいます。
このことを踏まえて、市では焼山フラワーガーデン事業や温泉試掘など、花と温泉のまちづくりに取り組むとともに、現在実施中の焼山地区でのアートイベントの実施など、焼山地区の一層の魅力づけに取り組んでまいりたいと考えているところであります。
第3点は、先ほど申し上げました焼山での温泉試掘やフラワーガーデン構想など、さまざまな事業が展開されているわけでありますが、それらを包括し、今後の方向性や事業を計画した焼山地区の総合的なアクションプランをつくるべきではないかと考えますが、市長の考えをお答えください。 次に、芸術祭の実施についてお尋ねいたします。
もう一つ、もう既に温泉掘削、試掘といいますか、始まっているわけですが、これは事業的には遡及して経費を改めて借りてというか、やれるという、遡及するものなのか、その辺はどうでしょうか。 ○議長(小川洋平君) 企画財政部長 ◎企画財政部長(西村雅博君) 初めに、スクールバスのほうについてお答えいたします。
それに合わすかのように、市が水源地として試掘した場所に水ではなく温泉がわき出したということから、私は小山田市長に再選の運が向いてきたように思うし、市長にこの焼山地区で何か事業計画を考えろという天の声、メッセージのような気がしてなりません。市長、焼山地区の活性化、再開発にチャレンジしたらどうでしょうか。
次に、焼山地区の温泉試掘についてお尋ねいたします。当該地区の温泉試掘は、12月に事業着手と伺っておりますが、その経費が高額であることもあり、確実にお湯が出るのか心配する向きも少なくありません。もし出ないとなれば、高額の経費が無駄になる懸念があります。 そこでお尋ねいたします。出る可能性が高いとした根拠は何でしょうか。また、これまでの進捗状況及び今後の見通しについてお答えください。