八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号
---------- 地方自治法第121条による出席者 市長 熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長 伊藤博章 君 まちづくり文化スポーツ部長 前田 晃 君 総務部長 岩瀧大介 君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長
---------- 地方自治法第121条による出席者 市長 熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長 伊藤博章 君 まちづくり文化スポーツ部長 前田 晃 君 総務部長 岩瀧大介 君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長
今後、新たな観光客などを市魚菜小売市場周辺に迎え入れることになりますが、駅前は駐車場が少ないことから、JR八戸線を利用する観光客などが増えるものと思われます。ですから、これを契機にJR陸奥湊駅で乗り入れをする方々を増大させるための対策が強く求められています。JR陸奥湊駅利用者の増加対策として、全国展開した取組やSNSでの発信などをする考えがないか質問し、壇上からの質問を終わります。
観光に力を入れている十和田市にとっても、とても有効かつ魅力のある制度だと思いますが、考えをお伺いいたします。 次に、体験型返礼品についてでございます。体験型返礼品は、物の消費と異なり、実際に利用者が現地を訪れるため、宿泊や観光に対する波及効果が非常に大きくなり、寄附額という直接収入以外の経済効果が期待できます。
ゼロカーボンシティ実現に向けて、自治体が主体的に関わっていくことになりますが、脱炭素先行地域へ手を挙げ、重点対策の実施を行うことや、まちづくりや観光など、あらゆる分野において脱炭素を前提とした政策立案と実施を行うことが求められております。
さて、以前、官庁街に軍馬補充部の歴史を市民や観光客に周知するため、案内板の設置の質問をいたしました。十和田市の歴史をひもとき、郷土を知ることは大事で、それを土台に地域の歩みを未来に伝えていかなくてはならないと思います。 6月の議会で、小笠原議員が市史の編さんの質問をしておられました。
---------- 地方自治法第121条による出席者 市長 熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長 伊藤博章 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり文化スポーツ部長 前田 晃 君 総務部長 岩瀧大介 君 商工労働観光部長
観光建設常任委員長 13番 堰野端展雄議員 △観光建設常任委員長報告 (13番 堰野端展雄 登壇) ◆13番(堰野端展雄) 令和4年6月22日の本会議において、当委員会に付託されました陳情第4―1号 「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止し、農家経営支援の強化を求める陳情について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。
①の事業目的でございますが、まず、ア、まちなかWi-Fiは、来街者の利便性向上及び外国人観光客を含む市内外からの誘客推進を図るため、中心街エリア、これは三日町、十三日町、六日町、十六日町の沿道にWi-Fi機器を設置し、フリーWi-Fiが使える環境を整備するものでございます。
令和3年7月の世界遺産登録を機に増加傾向にあります観光客の受入れ体制の整備や、史跡是川石器時代遺跡の魅力を最大限に生かすための整備が急務でありますことから、県独自の史跡整備事業に対する補助制度の新設と、北東北隣接県並みの補助率での支援を強く要望するため、要望区分を重点要望から最重点要望へ変更するものでございます。
委員長 高 山 元 延 君 副委員長 中 村 益 則 君 委 員 久 保 しょう 君 〃 工 藤 悠 平 君 〃 壬 生 八十博 君 〃 寺 地 則 行 君 〃 山 名 文 世 君 〃 立 花 敬 之 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 商工労働観光部長
陳情第4―1号及び陳情第4―2号は、お手元に配付した請願文書表のとおり、観光建設常任委員会及び総務文教常任委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) ご異議なしと認めます。
条による出席者 市長 熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長 伊藤博章 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり文化スポーツ部長 前田 晃 君 総務部長 岩瀧大介 君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長
委員長 高 山 元 延 君 副委員長 中 村 益 則 君 委 員 久 保 しょう 君 〃 工 藤 悠 平 君 〃 壬 生 八十博 君 〃 寺 地 則 行 君 〃 山 名 文 世 君 〃 立 花 敬 之 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 商工労働観光部長
現在の作業といたしましては、2万点以上の十和田市郷土館、十和田湖民俗資料館所有の資料の整理や台帳作成作業などを進めており、その成果につきましては十和田市郷土館の常設展示室のリニューアルや年1回実施しております企画展の開催などにより、市民や観光客に公開しております。 以上でございます。
1つ目、観光行政の(1)、奥入瀬渓流温泉引湯管の更新事業について質問いたします。 前回の一般質問では、既存の引湯管更新と新たな掘削事業を比べ、掘削調査を行うメリットが示されました。今回の質問としましては、約16キロメートルの引湯管更新の調査と計画に3年を要し、今年度は掘削調査により、その更新計画がさらに延期になることで、今後の安定供給に心配があるためです。
令和 4年 6月 観光振興特別委員会−06月17日-01号令和 4年 6月 観光振興特別委員会 観光振興特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年6月17日(金)午前10時00分〜午前10時15分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件
初めに、1の基本目標につきまして、(1)の圏域全体の経済成長のけん引では、3つの目標といたしまして、製造品出荷額等、従業員数、それから観光入り込み客数を設定しております。 令和3年の数値につきましては、基礎データとなります令和3年経済センサス活動調査と青森県観光入込客統計のいずれも結果が今年度中に公表されるというものでございますので、数値が出そろい次第改めて御報告いたします。
今年の春まつりは、満開の官庁街通りに設置したさくら観光案内所で、観光客の皆様へのおもてなしを私はいたしました。すばらしい官庁街通りに、多くの観光客の皆さんは感動しておりました。この官庁街通りは、昭和25年、旧三本木町の都市計画に基づき、軍馬補充部の跡地を拡幅したり、桜や松の木を植えました。しかし、今年で何年になるでしょうか。年老いた桜の木が増えてきました。
大志民 諭 君 商工労働観光部次長兼産業労政課長 小笠原 了 君 商工労働観光部次長兼観光課長 三 浦 隆 亨 君 商工課長 淡 路 徹 君 ────────────────────────────────────── 出席事務局職員 主査 安 藤 俊 一 ─────────────────────────────────────
最後、5、その他でございますが、八戸三社大祭の行列に参加しております指定無形民俗文化財団体であります八戸騎馬打毬会、高館駒踊保存会、おがみ神社法霊神楽保存会、八戸徒打毬会の4団体への支援につきましては、八戸三社大祭郷土芸能団体支援事業――こちら観光課所管となりますが、そちらにおいて別途予算措置する予定となっております。 説明は以上でございます。