弘前市議会 2021-03-18 令和 3年第1回定例会(第6号 3月18日)
○議長(清野一榮議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長(岩崎 隆) 弘前さくらまつり消費喚起事業の概要等についてお答えいたします。 弘前公園有料区域及び藤田記念庭園の入場者を対象として、市内参加飲食店において精算時に飲食代300円の割引が受けられるクーポンを発行する事業でございます。
○議長(清野一榮議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長(岩崎 隆) 弘前さくらまつり消費喚起事業の概要等についてお答えいたします。 弘前公園有料区域及び藤田記念庭園の入場者を対象として、市内参加飲食店において精算時に飲食代300円の割引が受けられるクーポンを発行する事業でございます。
ところが、市のホームページ、第三セクターのアピール文書などを見ますと、予算上も観光費という形で出ておりますから、文字どおりこれ観光施設ということで、地元学区住民だけでなくて、他の方々に対するアピールも行っておりますから、明確に観光施設、観光費で処理されているというところに私は出くわしたわけですよ。 これ、まず事実をちょっと確認したいのですが、担当部長、いかがですか。
○議長(清野一榮議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長(岩崎 隆) 質問項目3の、広域観光連携についてお答えいたします。 津軽圏域の広域観光につきましては、これまで中南及び西北地域を圏域とした、昭和51年9月に設立した津軽広域観光圏協議会が中心となり進められてきたところであります。
○副議長(小田桐慶二議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長(岩崎 隆) 弘前城雪燈籠まつりにおいて実証した内容を反映させます青森県「祭」リノベーション事業のガイドラインにつきましては、県からは本年の3月中旬の完成に向けて今、策定作業を進めているというふうに伺っております。
令和3年度予算案につきましても、商店街の活性化や空き店舗対策などを継続するほか、感染症が再拡大した際でも事業活動を継続できる仕組みづくりや、感染症の収束を見据えた観光需要の底上げに向けた取組を推進することとしております。
また、観光面においては、四大まつりや各種イベントの開催に向けて徹底した感染防止対策を講じるほか、新しい観光スタイルに合わせた観光戦略を再構築してまいります。 そのほか、相談業務など、対面によるオンラインでの対応も可能とするなど、先端技術も積極的に施策に取り入れながら、新しい生活様式に的確に対応してまいります。
農業委員会会長 成 田 繁 則 企画部長 外 川 吉 彦 総務部長 清 藤 憲 衛 財務部長 須 郷 雅 憲 市民生活部長 森 岡 欽 吾 福祉部長 番 場 邦 夫 健康こども部長 三 浦 直 美 農林部長 本 宮 裕 貴 商工部長 秋 元 哲 観光部長
(2)観光と飲食におけるウィズ・アフターコロナについて。 市内のクラスター感染もようやく落ち着き、以前の弘前市に戻りつつあります。しかしながら、観光と飲食関連の業種は壊滅状態にあります。貸切りの観光バスは全く駄目。師走となり、これから書き入れどきとなる飲食店も3月からの休業続きで苦労しております。 国の支援金や県・市の施策も出てはおりますが、一層の頑張りが求められると思います。
○議長(清野一榮議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長(岩崎 隆) 弘前城雪燈籠まつりにおきましては、氏名や連絡先などの記入の御協力をお願いするということにしてございます。
人口に比べてフランス料理店が多く、カクテルバーや地域密着型の歴史ある喫茶店など、各店それぞれの魅力はもちろんのこと、約500軒とも言われる多くの飲食店が狭い小路や店と店との間の路地に軒を連ねる鍛冶町独特の光景は市民の財産であり、魅力的な観光資源であると考えております。
一方、新型コロナウイルスの影響が大きい観光業や飲食業を支援するために行われたGoToキャンペーンは、観光業にとっては大きな経済効果をもたらしており、当市においても一定の効果があったと思われますが、感染拡大に伴い、一部地域では見直しが行われており、今後どのような影響があるのか、なかなか見通しが立たない状況であります。
農業委員会会長 成 田 繁 則 企画部長 外 川 吉 彦 総務部長 清 藤 憲 衛 財務部長 須 郷 雅 憲 市民生活部長 森 岡 欽 吾 福祉部長 番 場 邦 夫 健康こども部長 三 浦 直 美 農林部長 本 宮 裕 貴 商工部長 秋 元 哲 観光部長
農業委員会会長 成 田 繁 則 企画部長 外 川 吉 彦 総務部長 清 藤 憲 衛 財務部長 須 郷 雅 憲 市民生活部長 森 岡 欽 吾 福祉部長 番 場 邦 夫 健康こども部長 三 浦 直 美 農林部長 本 宮 裕 貴 商工部長 秋 元 哲 観光部長
○議長(清野一榮議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長(岩崎 隆) 私からは、第2の項目、観光行政についてお答えいたします。まず、(1)岩木山環境保全協議会についてであります。 岩木山環境保全協議会は、岩木山の自然環境の保全に努めるとともに、当該地区の諸施設の総合的な調整を図り、その効果的な運営を促進することを目的に、昭和46年に設立されたものであります。
市の主要な産業である商工・観光分野についてお答えください。 観光客はすっかり見なくなってしまいました。近場の人たちの需要をどう掘り起こすのかが肝要ではないかと思われます。宿泊と市内の飲食をどう結びつけるかにかかっていると思われますがお答えください。 最後に、医療現場とコロナウイルスについての質問です。
市といたしましても、地元住民や観光客がこの先人たちから受け継いできた財産に触れる機会をつくるなど、地元住民の弘南鉄道に対する愛着心の醸成を図るほか、貴重な観光資源として活用することにより地域の活性化及び観光の振興につながるよう、弘南鉄道株式会社とともに、国や県の協力を得ながら関係市町村や各種団体等と連携して取り組んでまいります。 以上であります。
農業委員会会長 成 田 繁 則 企画部長 外 川 吉 彦 総務部長 清 藤 憲 衛 財務部長 須 郷 雅 憲 市民生活部長 森 岡 欽 吾 福祉部長 番 場 邦 夫 健康こども部長 三 浦 直 美 農林部長 本 宮 裕 貴 商工部長 秋 元 哲 観光部長
○議長(清野一榮議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長(岩崎 隆) 今回、補正予算で提案している予算額9000万円が総事業費ということになります。
農業委員会会長 成 田 繁 則 企画部長 外 川 吉 彦 総務部長 清 藤 憲 衛 財務部長 須 郷 雅 憲 市民生活部長 森 岡 欽 吾 福祉部長 番 場 邦 夫 健康こども部長 三 浦 直 美 農林部長 本 宮 裕 貴 商工部長 秋 元 哲 観光部長