八戸市議会 2021-06-09 令和 3年 6月 定例会-06月09日-04号
条による出席者 市長 小林 眞 君 副市長 田名部政一君 副市長 大平 透 君 教育長 伊藤博章 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり文化スポーツ部長 前田 晃 君 総務部長 石田慎一郎君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長
条による出席者 市長 小林 眞 君 副市長 田名部政一君 副市長 大平 透 君 教育長 伊藤博章 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり文化スポーツ部長 前田 晃 君 総務部長 石田慎一郎君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長
〔11番日當正男君降壇〕 ○議長(森園秀一 君)観光振興特別委員長の報告を許します。 久保百恵委員長 〔9番久保百恵君登壇〕 ◎9番(久保百恵 君)観光振興特別委員会における活動経過の概要について報告いたします。 当委員会は、令和元年5月から新たな委員により、観光事業の推進について調査研究し、その振興を図ることを目的として活動を開始いたしました。
観光客として訪れてもらうこと、移住してもらうこと、新規就農してもらうことは、自治体の生き残りをかけた重要な糸口となりますし、全国の自治体でも同じことを考えています。その争奪戦のためにも、運営側が意識をしっかり持っておく必要があるのです。 このようなことからも、サイトの利用において大きな曲がり角に来ていると思います。
そのような中、自治体情報誌を見ておりましたら、木更津市のスマートフォンなどで利用できる自治体総合アプリに取り組んでいる記事が掲載されておりました。防災、防犯、ごみ、子育て、教育など、生活に役立つ様々な情報をはじめ、市公式ホームページと連動して、ホームページの新着情報やイベント情報も発信しています。
このキャンペーンは、東日本大震災から10年を迎えて、東北の観光振興を推進するため、東北観光推進機構を中心に、東北6県の自治体や観光関係者とJR6社が一体で行う大型の観光キャンペーンであります。4月1日から9月30日まで、初めて東北6県で6か月間開催されるものです。CM等でもやっておりますけれども、そこで当市の東北デスティネーションキャンペーンに対する取組についてお伺いいたしたいと思います。
緑辺地については2つの事業でございますが、観光レクリエーション施設の整備として、市民の森不習岳の整備事業、道路の整備としまして、市道島守・不習線の道路改良事業を行うものでございます。事業費は合わせて6億8288万4000円でございます。 次に、古里辺地についてでございますが、6事業でございます。
○副議長(小田桐慶二議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長(岩崎 隆) 弘前城雪燈籠まつりにおいて実証した内容を反映させます青森県「祭」リノベーション事業のガイドラインにつきましては、県からは本年の3月中旬の完成に向けて今、策定作業を進めているというふうに伺っております。
○議長(清野一榮議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長(岩崎 隆) 弘前城雪燈籠まつりにおきましては、氏名や連絡先などの記入の御協力をお願いするということにしてございます。
iPadのアプリを使って観察をしていましたが、本物の星を見せてあげたいと常々思っていました。新しい技術で娘をサポートできるのは本当にありがたいと思っています。この眼鏡をかけて自宅近くで生まれて初めての満月を観察することができ、夜空を指さしてうれしそうに眺めていました。帰りに親子で十五夜お月さんやうさぎといった童謡を歌いながら帰りました。このような内容の手紙です。
情報も大変見やすく、サイトにクリックしてホーム画面に追加しておけば、アプリのような使い方もできますが、予防接種などの通知はメールで届きます。メールをチェックする習慣のある方はよいのですが、若い世代の方々はアプリの通知のほうが早くチェックするようです。 そこで、このとわだDE子育て応援ナビと母子健康手帳が一緒になったアプリを作ってはいかがでしょうか。
一方、新型コロナウイルスの影響が大きい観光業や飲食業を支援するために行われたGoToキャンペーンは、観光業にとっては大きな経済効果をもたらしており、当市においても一定の効果があったと思われますが、感染拡大に伴い、一部地域では見直しが行われており、今後どのような影響があるのか、なかなか見通しが立たない状況であります。
同事業は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出の自粛により大打撃を受けた国内の観光業や飲食業などの事業者を支援する「Go To キャンペーン」の一環として実施されたものであります。キャンペーンがスタートして以降、本市もその恩恵を受けております。
1項1目商工総務費は、商工課、産業労政課、観光課職員の人件費のほか、13節の八戸駅前駐車場連絡通路維持管理業務委託料が主なものでございます。
──────────────────── 説明のため出席した理事者 監査委員 大坪秀一 君 〃 小原隆平 君 〃 立花敬之 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり文化スポーツ部長 原田悦雄 君 総務部長 石田慎一郎君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長
こういったことを生かしながら、何とか観光振興、多くの方に来てもらおうと。さらには、この地域は東北6県の自治体でも今第8位の農業総生産額の自治体でございます。こういった農業の方が頑張る、そのためにはそれまで弱かった例えば販売、いわゆるとわだ産品販売戦略課、こういったものをつくりながら、農家の所得拡大、そういったことに取り組んでまいりました。
蕪嶋神社も再建され、また蕪島エントランス事業最後の蕪嶋物産販売施設・かぶーにゃも完成し、さあこれから八戸の観光がさらに始まるぞというときに閉館です。 そこで、当市の観光について、旧八戸シーガルビューホテル、そして、その周辺は重要な拠点施設と考えますので、以下3点についてお伺いいたします。
港祭りから出発したねぶた祭は、年々観光客が増え、昭和55年に重要無形民俗文化財の指定を受け、観光行事としてその地位を不動のものとしてきましたが、観光客については、2000年の380万人をピークに徐々に減少し、現在は280万人を割り込んでいる状況にあります。
さらに、クラウド上のアプリを活用し、テスト問題の配布・採点・集計・分析を自動で行うことで、一人一人の習熟度がデータ化・可視化され、より客観的な評価を行っている学校もあります。教育委員会では5月に、評価方法を含めた先進的な学校の取組に関するセミナーを開催し、全小・中学校に周知したところです。
○議長(清野一榮議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長(岩崎 隆) 今回、補正予算で提案している予算額9000万円が総事業費ということになります。
なお、通信手段としては、ビデオ通話アプリ「スカイプ」及び「ズーム」を利用しているところです。 この電話による診療及びオンライン診療の実績については、6月10日現在、電話による診療は本年4月20日から開始し、3件となっているのに加え、オンライン診療は6月1日から開始し、5件となっているところです。