弘前市議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 4日)
○副議長(小田桐慶二議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長(岩崎 隆) 弘前城雪燈籠まつりにおいて実証した内容を反映させます青森県「祭」リノベーション事業のガイドラインにつきましては、県からは本年の3月中旬の完成に向けて今、策定作業を進めているというふうに伺っております。
○副議長(小田桐慶二議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長(岩崎 隆) 弘前城雪燈籠まつりにおいて実証した内容を反映させます青森県「祭」リノベーション事業のガイドラインにつきましては、県からは本年の3月中旬の完成に向けて今、策定作業を進めているというふうに伺っております。
○議長(清野一榮議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長(岩崎 隆) 弘前城雪燈籠まつりにおきましては、氏名や連絡先などの記入の御協力をお願いするということにしてございます。
一方、新型コロナウイルスの影響が大きい観光業や飲食業を支援するために行われたGoToキャンペーンは、観光業にとっては大きな経済効果をもたらしており、当市においても一定の効果があったと思われますが、感染拡大に伴い、一部地域では見直しが行われており、今後どのような影響があるのか、なかなか見通しが立たない状況であります。
○議長(清野一榮議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長(岩崎 隆) 今回、補正予算で提案している予算額9000万円が総事業費ということになります。
○議長(清野一榮議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長(岩崎 隆) DMOが具体的にどういったことをやっていくのかということでございます。
次に、観光行政について伺います。 今、国を挙げて外国人観光客の誘致を進めております。青森県としても港湾整備を進め、大型旅客船の寄港が始まりました。今後、東南アジアからの旅行客に加えて、欧米からの観光客が見込まれますが、これらを踏まえたインバウンドの取り組みについて、弘前市としてどのような取り組み方を考えているのかお伺いいたします。 令和元年初の大型連休がありました。
農業委員会会長職務代理者 伊 藤 公 正 企画部長 清 藤 憲 衛 財務部長 熊 谷 幸 一 市民文化スポーツ部長 三 浦 直 美 健康福祉部長 外 川 吉 彦 健康福祉部理事 須 郷 雅 憲 農林部長 宇 庭 芳 宏 商工振興部長 秋 元 哲 観光振興部長
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(下山文雄議員) 岩崎観光振興部長。 ○観光振興部長(岩崎 隆) 私からは、1の、市政運営についての、(2)大型事業等の方向性についてお答えいたします。
選挙管理委員会委員長 成 田 満 農業委員会会長 成 田 繁 則 経営戦略部長 清 藤 憲 衛 財務部長 熊 谷 幸 一 市民文化スポーツ部長 三 浦 直 美 健康福祉部長 外 川 吉 彦 健康福祉部理事 須 郷 雅 憲 農林部長 宇 庭 芳 宏 商工振興部長 秋 元 哲 観光振興部長
○議長(下山文雄議員) 岩崎観光振興部長。 ○観光振興部長(岩崎 隆) 私からは、第4の項目、岩木山弥生登山道整備についてお答えいたします。
また、弘前観光コンベンション協会が昨年実施しましたさくら桟敷や中濠の観光舟、観光人力車については評判がよかったことから、より一層楽しんでいただけるよう引き続き実施することとしてございます。 次に、(2)情報発信についてお答えをいたします。
○副議長(小山内 司議員) 櫻田観光振興部長。 ○観光振興部長(櫻田 宏) 続きまして、4項目めの、弘前さくらまつりについてお答えいたします。 ことしの弘前さくらまつりは、会期を4月22日から5月7日までの16日間として開催いたしました。
また、さくらまつり本部に外国語版観光パンフレットを備えつけたほか、まつり本部と四の丸案内所に翻訳アプリを入れたタブレットや、英語、中国語、韓国語版の指さしシートというものを設置しております。
〔市長 葛西憲之 降壇〕 ○議長(下山文雄議員) 櫻田観光振興部長。 ○観光振興部長(櫻田 宏) 続きまして、1項目めの、弘前の観光の現状と課題についてお答えいたします。 当市の観光入り込み客数については、県が取りまとめている青森県観光入込客統計のための基礎データとして把握しております。
○議長(下山文雄議員) 観光振興部長。 ○観光振興部長(櫻田 宏) 続きまして、2項目めの、公共施設改修についての、(1)市立観光館についてお答えいたします。 弘前市立観光館は、旧弘前市の市制施行100周年記念事業のメーン施設として弘前市立図書館、郷土文学館、地下駐車場、旧市立図書館などとともに東奥義塾高等学校跡地に整備され、平成2年7月1日にオープンいたしました。
大正7年から開催されている弘前さくらまつりは当市の一大行事であり、弘前城天守や下乗橋、桜のトンネル、西濠など、城跡と融合した景色は世界に誇れるものとなっており、観光都市弘前を自認する当市にとっても、最も重要な観光資源の一つであります。
○議長(田中 元議員) 観光振興部長。 ○観光振興部長(高木伸剛) 続きまして、2の項目、弘前ねぷたまつりについて、(1)安全マニュアルの作成についてにお答えいたします。 弘前市、弘前商工会議所、弘前観光コンベンション協会及び弘前市物産協会の主催4団体は、今年のねぷたまつりの運行に際し、7月10日、全体会議を開催して、安全運行を徹底することについて各参加団体へお願いをしたところであります。
最近は、春はりんご花まつり、秋はりんご収穫祭などさまざまなイベントが開催され、多くの観光客が訪れる観光施設としての役割が高まっていることから、このような状況に的確に対応するためには、駐車場の充実や休憩施設の整備、園地の品種構成の見直しなどりんご公園全体の再リニューアルが必要であると認識しており、そのための作業を進めているところであります。
これと並行するように、観光の集客も横ばいから毎年目減りしている状況の中で、隣国の韓国、中国を溶け込む観光の集客が必要と考えます。 また、韓国や中国では、積雪はもちろんのこと、スキー場が少ないと言われておりますので、冬の十和田経由で岩木山スキー場といったツアー等も企画してはいかがなものでしょうか。このことから周辺各国を含めた観光集客、誘致について、まずお伺いをいたします。