弘前市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 5日)
また全国的に見ましても、無料低額診療事業の利用者に対して院外調剤費の助成を行っている都市は、導入した時期の早いほうから高知市、旭川市、青森市、苫小牧市、那覇市の5市の事例を把握しており、ごく限られた都市のみで実施しているものと考えております。
また全国的に見ましても、無料低額診療事業の利用者に対して院外調剤費の助成を行っている都市は、導入した時期の早いほうから高知市、旭川市、青森市、苫小牧市、那覇市の5市の事例を把握しており、ごく限られた都市のみで実施しているものと考えております。
1 「ごみ出しの困難な高齢者に対する支援として、北海道苫小牧市では週1回、職員が自宅までごみを引き取りに行くふれあい収集を実施しているが、この取り組みに対する市の考えを示せ」との質疑に対し、「高齢者のごみ出し支援については現在、国において自治体の規模、地理条件、高齢化率等に応じて参考とすべき事例を含めたガイドラインを作成することとしており、市ではその動向を注視するとともに、他都市のさまざまな実施方法等
旭川市、青森市、苫小牧市、高知市、那覇市などで全国的に広まっていますが、薬代の公的助成は行わないのでしょうか、お答えください。 四つ目の質問は、介護保険についてです。 第1に、介護保険料の引き下げについてです。 介護保険制度が始まって18年、保険料も利用料も上がり、利用者は、控えざるを得なくなった方や国民年金でも入れる特養ホームが欲しいと嘆かれる方が多くなりました。
地震関係では、さらに、昨日午前3時8分に北海道胆振地方中東部を震源とする最大震度7の平成30年北海道胆振東部地震が発生、震源地に近い厚真町や安平町では、大規模な土砂崩れや家屋の倒壊、水道管が破裂するという被害が発生し、札幌や苫小牧なども含めて死者8名、心肺停止6名、安否不明者26名、300名を超える重軽症者が出ております。
苫小牧市では、親族がいない方の場合は、共同墓埋蔵希望届を市に提出することができます。提出要件は、市内に住所または本籍を有している方で、65歳以上の方、または特別な事情がある方、2親等以内の親族がいない方、いても絶縁状態にある方となっています。
記 1.平成29年度会派弘新会行政視察団 (1)派遣目的 苫小牧市におけるまちなか再生総合プロジェクト事業の調査並びに札幌市における魅力都市さっぽろシティプロモート戦略の調査 (2)派遣場所 北海道苫小牧市、北海道札幌市 (3)派遣期間 平成29年7月中の3日間 (4)派遣議員 一戸兼一議員、柳田誠逸議員、宮本隆志議員、田中 元議員、佐藤 哲議員、三上秋雄議員、伏見秀人議員、松橋武史議員
北海道苫小牧市には、戦争、病気などで学校に通えなかった市民に学びの場を提供する苫小牧市民塾ナナカマド教室という取り組みがあります。民間の夜間中学が多い中で、自治体としてこれは取り組んでいます。義務教育を修了した15歳以上の市民が対象で、一定期間の毎週木曜日の午前中に45分間の授業を2こまずつ無料で行っている。
苫小牧市は、ことしも、ぬくもり灯油の申請を10月1日から受け付けています。対象は、世帯の全員が市民税を課税されていない65歳以上の高齢者がいる世帯と障害者世帯で、1世帯当たり1万円を支給しています。豪雪と厳しい寒さに襲われる寒冷地に住む住民にとって、灯油は命を守るために欠くことのできない生活必需品です。
また、安愚楽牧場ですけれども、これは他市、北海道の市営牧場、これは苫小牧市ですけれども、五十数万円が焦げつくようなことで、報道等にも載って心配したと。したがって、我が牧場でもあれば大変だなと思ってお尋ねしました。ないということで安心しました。 あと、この件については、農家の実態とか相談等があれば、ご指導あるいはご支援の対策をお願いしたいと思います。これは答えは要りません。
1 「東日本大震災において、青森港の物流供給の役割はどのような状況にあったのか」との質疑に対 し、「今回の地震を受け、例えば、八戸─苫小牧を運行するフェリーが、当面航行の安全性が確保さ れるまで、青森─苫小牧間に切りかえて運行を行うなど、青森港既存施設で代替可能なものについ ては地震発生後、既に八戸港の代替港として活用されているとのことである。
それから、北海道苫小牧市では、2009年、給食センターの建てかえについてPFI方式で進めることを検討対象にしながら断念しました。同じく12月、帯広市でもPFI方式を断念する調査委託報告書を提出しました。
このような事案が苫小牧市を初め、全国で1,000カ所ほどあるものと推測されております。青森県内では、五所川原市において、やはり4カ所の市有地を無償で神社に使用させていることが判明しております。 そこでお聞きしますが、当十和田市ではこのような無償貸し付けについて調査を実施したかどうか。また、その調査の結果、そのような事実がなかったかどうかお知らせください。
市では、本年7月に北海道の札幌市及び苫小牧市、8月に首都圏の旅行会社を訪問し、パンフレット「グリーンツーリズム十和田」を配布するなどして、修学旅行やグリーンツーリズムのPR活動を実施いたしました。この結果、本年は苫小牧市から中学校1校が修学旅行に来ております。
皆さん既にご承知のように、北海道苫小牧市の食品加工卸会社ミートホープによる、牛ミンチといって豚肉を混入し出荷した偽装食肉事件は、青森県、沖縄を含む22道府県の学校、病院給食に34トンを出荷した事実、また昨年12月からことし1月にかけ、香川県丸亀市にあるふじや精肉店がオーストラリア産牛肉を国産と偽り、丸亀市内の小中18校へ学校給食用として納入した事件がありました。
1 「苫小牧市で有料化した段階で20%程度利用者が減ったということを想定しながら、減歩率を20% としたと私は認識している。今現在高齢者福祉乗車証を使用していない率なのであれば、さらに利用 者が減るという計算になるのではないか」との質疑に対し、「予算のやり方として、全員が1万2000 円という割引フリーパスでバスに乗るということではなくて、ワンコイン等でも利用する。
ちなみに、私は、財政課から、同じような制度にした苫小牧市で乗客が2割減ったことを考慮して今回の1億4100万円を算出したという説明を受けています。担当課によって説明が違うのも理解ができません。 今回の国保税の値上げも、今でさえ負担の限界を超え、払いたくても払えない人がたくさんいる現実を無視した提案であります。1人平均2割の値上げとされていますが、税制改悪が加わり数字以上の大きな負担増となります。
北海道の苫小牧市では2割減になっているということですから、何か2割減ぐらいになる可能性もあるという見方をしているという話を聞いているんですよ。だから、そういう点では、最初から乗らない人がふえるという想定のもとに今度の有料化を考えているんですよ。これじゃ、乗らないでくださいと言っているようなものでしょう。 だから、私どもが心配しているのは、閉じこもりのお年寄りがふえないか。
体育団体助成費につきましては、2006世界アウトドア綱引き選手権大会及び第88回全国高等学校野球選手権大会への選手派遣費等の一部を支援するものでありますが、ことしの夏の高等学校野球選手権大会での青森山田高校の活躍ぶりは記憶に新しいところであり、特に今大会準優勝の強豪校、駒大苫小牧高校に対し一歩も譲らぬ試合を展開したその戦いぶりは、惜しくも敗れはしたものの、青森市民のみならず、数多くの人々の胸を打ったことと
ことしの甲子園は、初優勝をねらう早稲田実業と夏の大会3連覇をかけた駒大苫小牧が決勝で激突し、高校野球に新たな1ページを刻むすばらしい試合を見せてくれました。延長15回の末の引き分け、翌日の再試合では、斎藤、田中の両投手が気迫の込もった投球をし、その結果、4対3で早稲田実業が初優勝。
また、スポーツでは、選抜高校野球、駒大苫小牧高の出場辞退が同校より出され、出場辞退届は受理された。選手は卒業式後と言いながらも、3年生部員だった者10人が居酒屋で飲酒、喫煙がばれて補導され、不祥事の事実関係が確認された。1、2年生部員は事件には関与なし。なぜか学校当局はかたくなに出場辞退の意が強かったため受理された。