弘前市議会 2006-09-14 平成18年第2回定例会(第4号 9月14日)
(3)、ア、西部給食センター建設場所の確認、これは、さきの予算委員会で西小学校隣と聞いた記憶がございます。 また、供用開始の時期はいつになるのかお聞かせください。 イ、弘前市の給食を全校自校式にした場合、おおよそどのくらいの経費がかかるのか、わかる範囲でお聞かせください。 第2項目は、(仮称)安原住民交流センター、今後の計画についてはどのようになっているのかお示しください。
(3)、ア、西部給食センター建設場所の確認、これは、さきの予算委員会で西小学校隣と聞いた記憶がございます。 また、供用開始の時期はいつになるのかお聞かせください。 イ、弘前市の給食を全校自校式にした場合、おおよそどのくらいの経費がかかるのか、わかる範囲でお聞かせください。 第2項目は、(仮称)安原住民交流センター、今後の計画についてはどのようになっているのかお示しください。
……………………………………………………………69 (2) 平成17年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計 ……………………………………………………72 ● 休憩・再開(午前11時54分・午後1時00分)………………………………………………………73 (3) 平成17年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計 ……………………………………………73 (4) 平成17年度八戸市学校給食特別会計
5目学校給食管理費は、スポーツ健康課の職員の人件費、物件費のほか、404ページに参りまして、20節の準要保護児童生徒学校給食費扶助費が主なものでございます。 6目特別会計整備費は、学校給食特別会計に対する繰出金でございます。 以上で第10款教育費の説明を終わります。 ○菊地 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 ◆畑中〔哲〕 委員 何点かお聞きしたいことがあります。
(2)として、合併して新年度が始まり、今年4月からの学校給食におけるりんご、りんごジュースの使用についてであります。 今まで、どのくらいの量のりんごを学校給食に使用しているのか、また、何回ほどやっているのか。また、やっていなかったら今後の計画についてお尋ねしたいと思います。 次に、大きな2番、補助金制度についてであります。(1)各種補助金事務手続の簡略化についてです。
例えば今の議会に提案されている西15番町の元給食センター跡地を宅地分譲するということについてです。あれはというより、あの土地は1884年に軍馬補充部がつくられて以来、120年間にわたって八甲田おろしから住民の暮らしや農業、畜産を守ってきた防風林のあった所です。まさに、市民が共有する歴史的遺産、市民の財産ではないでしょうか。
次は学校給食について、米粉パンの活用についてであります。 米はことしも何とか平年作ぐらいまでは持ち直したのではないかと言われております。しかし、米の生産者は、作柄と同じく心配は米の値段であります。ことしの米の生産者米価は60キログラム当たり8000円くらいとも言われ、昨年よりも20%も安いという予想がされております。米の消費が下がり続けていることも1つの原因であると思います。
年度青森市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号) 第 9 議案第243号 平成18年度青森市中央卸売市場特別会計補正予算(第1号) 第10 議案第244号 平成18年度青森市霊園特別会計補正予算(第1号) 第11 議案第245号 平成18年度青森市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 第12 議案第246号 平成18年度青森市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 第13 議案第247号 平成18年度青森市学校給食特別会計補正予算
代表監査委員(沼尾助與君) 税外徴収金の滞納状況調べを見ていただければわかりますが、この中で保育料は一昨年から5年以上のものを時効処理、これは地方税法を準用するということでやっていますけど、給食費は23年前のものもあります。それから奨学資金は19年前のものもありまして、この中には徴収困難と思われるものもあります。
教育委員会では、教育に要する経費のうち、机、いす等の管理備品、指導用教材教具等、学校、学級単位で共用または備えつけとするものの経費及びその他管理指導に要する経費を公費で負担すべきものと考えており、教科書以外の補助教材、ノート、文房具、ワークブック等個人所有物に係る経費及び工作、家庭科等実習材料費、遠足費、給食費などの経費につきましては、私費で負担すべきものと考えております。
…………………………………13 開議(午前10時00分)………………………………………………………………………………………………14 一般質問………………………………………………………………………………………………………………14 上条 幸哉君(地方の活性化、三圏域連携懇談会、港湾行政、スポーツ行政)…………………………14 畑中 哲雄君(政治姿勢、教育行政、保育行政、医療行政、人事行政、学校給食
大柴健康福祉部長は、6月議会での私の質問に対して、低所得者の方が急激な負担とならないよう国によるきめ細やかな軽減措置が講じられていると答弁されましたが、通所施設の利用料は、これまで9割を超える人が無料でしたが、今回、給食費を含む利用料は1ないし3万円の負担増になっていることが明らかになりました。
第1号) 議案第 89号 平成17年度弘前市一般会計歳入歳出決算の認定について 議案第 90号 平成17年度弘前市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第 91号 平成17年度弘前市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第 92号 平成17年度弘前市公共事業用地等先行取得特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第 93号 平成17年度弘前市学校給食特別会計歳入歳出決算
給食の外部委託、さらには認定こども園で保育に直接契約制度が盛り込まれています。民間でできることは民間でという市場開放路線が保育の現場に吹き荒れています。これでも子どもを大切にしているのかと発言したのは、厳しい表情の立教大教授の浅井春夫さんです。また、東京都目黒区のお父さん。2年後に保育園が公設民営化されます。保育園も移転し、定員が65人から100人になり、職員が全員かわります。
歳出の主なものについては、総務費として旧学校給食センター跡地の造成工事費及び十和田湖支所のアスベスト除去工事費、衛生費として予防接種法施行令の改正による麻疹・風疹混合ワクチンの購入費及び予防接種業務委託料、病院事業経営健全化計画に基づく繰出金、老人保健法の改正による生活機能評価業務委託料、水道事業会計への繰出金、土木費として馬事公苑駒っこ牧場乾草舎建設工事費の追加などであります。
そこで、地場産品の新たな市場開拓に向けた販売戦略と学校給食における利用など、地産地消の推進を図るための具体的な方策について、市の所見と現在の取り組み状況をお伺いいたします。 以上をもちまして、私の一般質問を終わりたいと思います。御清聴ありがとうございました。
年度青森市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号) 第12 議案第243号 平成18年度青森市中央卸売市場特別会計補正予算(第1号) 第13 議案第244号 平成18年度青森市霊園特別会計補正予算(第1号) 第14 議案第245号 平成18年度青森市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 第15 議案第246号 平成18年度青森市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 第16 議案第247号 平成18年度青森市学校給食特別会計補正予算
議案第238号平成18年度青森市競輪事業特別会計補正予算及び議案第240号平成18年度青森市土地区画整理事業特別会計補正予算から議案第247号平成18年度青森市学校給食特別会計補正予算までの9つの特別会計補正予算については、基本的にそれぞれの特別会計の平成17年度決算見込みに基づき、その収支の結果として見込まれます剰余金を本年度の繰越金として計上するなどの調整をいたしたものであります。
年度青森市下水道事業特別会計補正予算 (第5号)) 第44 議案第193号 専決処分の承認について(平成17年度青森市老人保健事業特別会計補正予 算(第2号)) 第45 議案第194号 専決処分の承認について(平成17年度青森市農業集落排水事業特別会計補 正予算(第3号)) 第46 議案第195号 専決処分の承認について(平成17年度青森市学校給食特別会計補正予算
青森地区で、就学援助金の中学校給食費が半額しか支給されていないのも重大な問題です。浪岡地区では全額支給ですが、教育委員会が子どもたちにこのような差別を持ち込んでいいのでしょうか。それとも、いずれ浪岡地区の給食費も青森側に合わせ半額しか支給しないつもりでしょうか。 浪岡地区の問題について言及しておきます。 我が議員団で実施した浪岡地区のアンケートには、合併問題に関する説明を加えました。
それから、りんごを食べる日の制定、それから、米飯給食の回数の増、これらをいろいろ施策を総合的に展開して農業所得の向上に向けて努めてまいるというところでございます。 以上でございます。 ○議長(町田藤一郎議員) 教育部長。 ○教育部長(泉谷章弘) 日展弘前展の入場料の取り扱いということでございましたけれども。