六ヶ所村議会 2020-11-30 令和2年 第5回定例会(第2号) 本文 2020年11月30日
本村においても、本年4月から6月時点において既に昨年1年間の出没件数を大幅に上回っていると聞き及んでおり、個人宅の敷地や尾駮地区給食センター付近へ何度も出没しているとの放送を聞いております。このことから、周辺住民の方々、また何よりこども園、学校へ通う子供たちへ何かあったら取り返しのつかないことになるということを危惧しております。
本村においても、本年4月から6月時点において既に昨年1年間の出没件数を大幅に上回っていると聞き及んでおり、個人宅の敷地や尾駮地区給食センター付近へ何度も出没しているとの放送を聞いております。このことから、周辺住民の方々、また何よりこども園、学校へ通う子供たちへ何かあったら取り返しのつかないことになるということを危惧しております。
No.7「後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める意見書提出の陳情書」及びNo.8「学校給食の無償化」を求める陳情については、議員配付といたします。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 次回会議は、9月7日午前10時、一般質問を行います。 本日はこれにて散会いたします。 議事録の顛末を証するためここに署名する。
施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金及び地域密着型サービス等提供施設整備費補助金を計上しておりましたが、申請がなかったことから減額し、農林水産業費には、酪農振興センター3号牛舎のオーバースライダーが経年劣化により開閉が困難になったことから改修するための工事請負費を計上し、土木費には、村道等舗装補修工事を実施するための工事請負費を計上し、教育費には、3月2日から春休みまでの村内小中学校の臨時休業期間中において既に発注済みの給食用物資
学務課で実施している奨学資金、六ヶ所高校スクールバスの使用料、学習塾使用料また学校給食費については、催告書の発送、5月と6月にやっております、あと個別訪問、これを8月、さらには税務課と連携をいたしまして役場本庁及び各出張所において夜間納税相談を開設をして対応しているところでございます。
次のページの11款地方交付税に1,316万9,000円を計上、12款交通安全対策特別交付金に100万円を計上、13款分担金及び負担金に2,518万9,000円を計上した主なものは、教育費負担金の六ヶ所高等学校通学バス保護者負担金及び教育費負担金の学校給食費であります。
2点目、児童生徒の学校給食が無償化されているが、学校からの聞き取りなどから、学校から学務課へ請求、学務課が学校に支払い、学校から給食センターに支払う等の複雑かつ無駄と思われる事務を改善する必要があると認識しております。学校は、金銭の授受や支払い行為にかかわることなく、食数と金額を学務課か給食センターに校長名で報告することで事務手続は終了と考えるがいかがか。
また、保育所等を利用していない未就学児を対象に、保護者の私的な理由において児童を預かる一時預かり保育事業のほか、子育て支援事業として第3子からの子供を対象に支給される子宝祝金、新生児家庭支援費事業として出生の翌月から満1歳に達するまでの子を養育している世帯に対し支援費の給付、また、村立小中学校に在籍している児童生徒の学校給食費を全額補助する学校給食費補助事業を行っており、これらの施策、事業は子育て世代
西端には学校給食センターが整備されました。集合住宅用地には六迎館を配置しました。主たる公共施設を整備し、豊かな居住空間を完成させました。また、中央3号線の南側には、尾駮レイクタウンが既に整備され、第一中学校を中心としてスワニー、リーブを初めとした各企業の事務所、マンション等が建築され、六ヶ所村の市街化を形成いたしました。
7款ゴルフ場利用税交付金を29万円減額し、13款分担金及び負担金を441万円減額したものは、教育費負担金の学校給食費であります。 14款使用料及び手数料を345万7,000円減額した主なものは、土木使用料の公営住宅使用料であります。 15款国庫支出金を5,940万1,000円減額した主なものは、民生費国庫負担金及び特定防衛施設周辺整備調整交付金であります。
学校給食については、村内の新鮮食材を取り入れることにより、地産地消を高め、地域の活性化と食育を推進してまいります。さらに「給食費の無料化」及び「入学祝金」の支給など、子育て世代の保護者の教育に係る経済的負担の軽減を継続し、教育の充実と少子化対策を図ってまいります。
しかしながら、今、給食の無料とか他の自治体にない支援をたくさん村として行っております。今、村長が答弁したように、当然この財源、一旦無料化すれば永続的に続けることになると思いますので、当然この財源をしっかり確保した上で検討すべきというふうに考えております。 議長(橋本隆春君) 8番。
この車両購入費追加については、給食配送車、給食の配送車でございます。この後部にアーム式のスイングゲート、いわゆるパワーゲートといわれているものでございますけれども、これがついてございます。この給食用のコンテナ、これらの積み下ろし作業をより安全にかつ円滑に行いたいということでございまして、私どものほうで、このゲートの奥行きであるとか、あるいは積載を少し上げさせていただきました。
11款地方交付税に670万円を計上、12款交通安全対策特別交付金に101万8,000円を計上、13款分担金及び負担金に1億712万円を計上した主なものは、民生費負担金の保育料負担金と教育費負担金の学校給食費であります。 14款使用料及び手数料に1億3,767万9,000円を計上した主なものは、土木使用料の公営住宅使用料及び定住促進住宅使用料であります。
2点目の子育て支援の補助事業についてでありますが、当村では、以前から少子化対策のために、子供の健やかな成長を支援するとともに、子供を生み育てやすい環境をつくることを目的として、村独自に保育料の軽減や学校給食費の無料化、入学祝い金の支給等の施策を行っており、その施策や制度については、社会の変化に対応しつつ行ってきたところであります。
学校給食センターについては、これまでにも増して安全で安心な村内の新鮮野菜を食材として取り入れ、地産地消を高め地域の活性化と食育を推進してまいります。 さらに、「給食費の無料化」と村内の小中学校に入学する児童・生徒の保護者に、学用品や制服等の購入の支度費用として「入学祝金」を支給し、子育て世代の保護者の教育に係る経済的負担の軽減を継続し、教育の充実に努めてまいります。
2点目のPTA事務の配置についてのお尋ねでありますが、本村では、ほとんどの学校が各学年1学級程度の小規模校であり、以前は学校の事務職員が行っていた学校給食費の徴収及び就学援助費等の支給事務につきましては、学校給食費の無料化や就学援助費の保護者口座への振り込み等により学校事務職員の負担軽減に取り組んでおります。
それと、最後になりますけれども、監査委員のほうからもご指摘のございました例えば水道料、給食費、奨学資金等々の徴収対策について、収納率の向上に努めることと、また、村民の意識向上、さらには意識の向上に積極的に取り組んでいただきたいということがご指摘されてございます。 昨年度、恐らく自治法の96条1項の第10号の規定によって債権放棄等をなさっていると思います。
7款ゴルフ場利用税交付金に80万円を追加し、13款分担金及び負担金を116万2,000円減額したものは、学校給食費であり、14款使用料及び手数料を178万5,000円減額した主なものは、総務使用料の六迎館使用料であります。 15款国庫支出金を5,303万6,000円減額した主なものは防衛施設周辺民生安定事業補助金と電源立地地域対策交付金であります。
未使用の公共施設については、旧給食センターは耐用年数の経過や老朽化が著しいため平成27年度に解体する予定であり、倉内へき地保育所として使用しておりました倉内地区学習等供用センター及び旧戸鎖へき地保育所は、いずれも老朽化による危険な状態であるため、解体する方向で補助事業に係る財産処分の手続を行っているところであります。
学校給食においては、村内の新鮮野菜等を食材として取り入れ、地産地消を高め、地域の活性化と食育を推進し、給食費の無料化の継続など、教育の充実に努めてまいります。 高校教育の充実については、六ヶ所高等学校の教育水準の充実・向上を図る事業等を支援するとともに、村外の高校進学生の通学費助成を増額し、保護者の負担軽減を図ってまいります。