八戸市議会 2008-09-02 平成20年 9月 定例会-09月02日-01号
今回の補正予算は、新たに市営住宅駐車場整備事業費、八戸市学生寮解体関連経費、南郷公民館改修事業費を計上したほか、乳幼児医療費扶助費、仮称・地域観光交流施設整備事業費、除雪経費、学校施設耐震診断経費など、当面予算措置を要するものについて計上いたしました。
今回の補正予算は、新たに市営住宅駐車場整備事業費、八戸市学生寮解体関連経費、南郷公民館改修事業費を計上したほか、乳幼児医療費扶助費、仮称・地域観光交流施設整備事業費、除雪経費、学校施設耐震診断経費など、当面予算措置を要するものについて計上いたしました。
議長(三角武男君) 福祉部門理事。 福祉部門理事(桜井政美君) 医療費の関係のことでございますので、私の方から答弁したいと思います。 今、前期と後期の法的な根拠ということのご質問でございますけれども、法的にはないと判断しております。
さらに、児童福祉法では、本来型の児童館、児童センターについての設置基準や運営方法等についての規定がありますが、なぜ十和田市ではそういった本来型の児童館ができなかったのか、そのことについてお答えをいただきたいと思います。 また、仮称教育福祉総合プラザは、平成25年ごろまで完成する計画となっておりますが、その中に子供機能について触れております。
弘前市では、冬の快適生活実現を目指し、幹線道路や生活道路の除排雪、歩道の除雪等に迅速に対応するため諸取り組みをされているようですが、まずは雪みち市民懇談会の提言内容について。また、地域除雪支援事業として、小型除雪機を町会に貸し出していますが、その状況と今後の方向性について。さらに、拡幅除雪の試験的取り組みの結果はどうかお聞かせください。 第4項目は、消防行政についてであります。
○副議長(桜田博幸君) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(新井山洋子君) 初めに、セーフコミュニティの組織に関するご質問にお答えいたします。 セーフコミュニティを推進する応援隊として、平成19年1月に市民等のボランティアによるセーフコミュニティとわだを実現させる会が発足いたしております。
○議長(藤田 昭議員) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(榊 隆夫) 続きまして、(4)要援護者に対する地震等災害における対策についてお答えいたします。 市では、昨年6月、弘前市社会福祉問題対策協議会での協議を経て、災害時要援護者名簿登録制度を創設したところであります。
続いて、福祉行政について。 福祉は、我々の生活そのものです。生活を明るくするのも福祉の役割ではないでしょうか。私は、このような考え方を持っています。高齢者の方々、障害者の方々、快適な生活環境のコンパクトシティの中心市街地での生活をエンジョイしませんか。今までのコンパクトシティは、所得の高い人や資産の多い人でなければ移り住むところではなかったのではないでしょうか。
初めに、平成20年4月1日から施行する青森市営住宅管理条例改正案についてであるが、第3章社会福祉事業等への活用という章の中の第41条の社会福祉法人等による公営住宅の使用であるが、公営住宅を社会福祉事業のために使用しようとする場合について規定しているものであり、第5項に定める「使用者」とは社会福祉法人等のことであるが、他の章での使用者と混同することから、「この章において」を加えるものである。
民生福祉常任委員長 11番 石橋義雄君 △民生福祉常任委員長報告 (11番 石橋義雄君 登壇) ◆11番(石橋義雄君) おはようございます。
議長(三角武男君) 福祉部門理事。 福祉部門理事(久保 源君) 私の方からお答えいたします。 まず度重なるトラブル、いろいろと老朽化に伴う修理とかで大変村民の方々に迷惑をかけていることに、この場を借りましてお詫び申し上げたいと思います。 それでは、ただいまのご質問についてお答え申し上げます。
その結果、24の福祉・健康管理システムと国民健康保険給付システムから成る総合福祉システムについては2社による共同提案が、また3つのシステムから成る総合経営支援システムについては2社からの応募があり、株式会社ソフトアカデミーあおもりによる最終的な選考作業の結果、総合福祉システムのうち福祉・健康管理システムについては株式会社青森電子計算センターが、国民健康保険給付システムについては株式会社エービッツが、
総務部次長兼人事課長 早 狩 博 規 君 財政部次長兼財政課長 梅 内 昭 統 君 管財契約課長 原 田 悦 雄 君 健康福祉部次長兼健康福祉政策課長 貝 吹 彰 穗 君 介護保険課長 古 川 智 君 生活福祉課長 石 塚 勝 栄 君 子ども家庭課長 貝 吹 賢 一 君 高齢福祉課長 佐 藤 浩 志
健康福祉部理事。 〔健康福祉部理事須藤雄樹君登壇〕 9 ◯健康福祉部理事(須藤雄樹君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)薬害肝炎に関する御質問につきましては、関連がありますことから、まとめてお答えいたします。
先般熊本県人吉市において福祉課職員がサラ金に手を出し、見返りに業者から生活保護者名簿の提出を求められ、情報を漏えいした事件があったことからお聞きしますが、当市の福祉行政における職員の個人情報に関する管理、システムはどのようになっているのか、お知らせください。 次に、土木行政における除雪対策についてお伺いします。除雪関係部局、並びに業者、作業員の皆さんには早朝からの除雪作業、本当にご苦労さまです。
大雪の降った後、市内幾つかの工区の知人に除雪の回数を聞いてみたのですが、業者によって除雪回数に大変な差があります。出動回数によって委託料に差をつけるべきだと思うのですがいかがでしょうか。 また、除雪出動の目安となる積雪を観察する観測所は市内に何カ所あるのでしょうか。 また、積雪状況や除雪回数をチェックする市民による除雪モニターを市内何カ所かに設けたらいかがでしょうか。
ただ、やはり除雪ということに関しますと、今年度、先日の報道によりましたら、予算を少しオーバーする形になるので、流用をして対応するということのようですけれども、除雪、ことしも余り雪は多くないという状況でしたので、市民の方々の苦情は少なかったというふうには報道されておりますけれども、実際に雪が多くなったときには、除雪費というものは非常に大きな財政負担を伴うものです。
次の3、健康福祉行政についての(1)乳幼児医療費の補助の拡充についてはお許しをいただきましたので、割愛させていただきます。 また、(2)肺炎球菌ワクチン接種については健康福祉部長から後ほどお答え申し上げます。 私からは4、救命救急及び消防行政についての(1)AEDの設置の拡充についてお答え申し上げます。
次の5、福祉行政については健康福祉部長から後ほどお答えいたします。 私からは6、新エネルギー政策についてからお答え申し上げます。
…… 23 19番(小豆畑緑君・自由民主党)…………………………………………………………………… 23 1 都市整備行政について………………………………………………………………………… 23 2 バス路線の新設について……………………………………………………………………… 23 3 消防行政について……………………………………………………………………………… 23 4 除雪
除雪については、委託による効率的な除雪体制を構築し、冬期間における円滑な交通網の確保を図るとともに、歩道については、ボランティア組織等と連携した「歩道除雪ボランティア事業」を推進し、歩行空間の確保を図ってまいります。 生活交通バス路線については、路線の効率的な維持・確保に努めてまいります。