八戸市議会 2021-02-25 令和 3年 3月 定例会-02月25日-目次
……………………………20 小屋敷 孝君【一括】(新年度予算、新型コロナウイルス感染症への対応、経済対策、観光行政、 八戸市新美術館、震災復興及び防災・防犯対策、水産行政、子育て支援)……………………………20 休憩・再開(午前11時08分・午前11時25分)……………………………………………………………………30 五戸 定博君【一括】(財政、新型コロナウイルス感染症、商工行政、農業行政、福祉行政
……………………………20 小屋敷 孝君【一括】(新年度予算、新型コロナウイルス感染症への対応、経済対策、観光行政、 八戸市新美術館、震災復興及び防災・防犯対策、水産行政、子育て支援)……………………………20 休憩・再開(午前11時08分・午前11時25分)……………………………………………………………………30 五戸 定博君【一括】(財政、新型コロナウイルス感染症、商工行政、農業行政、福祉行政
次に、議案第167号「公の施設の指定管理者の指定について(青森市総合福祉センター等)」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。 対象施設は、青森市福祉増進センター、青森市総合福祉センター及び青森市中央デイサービスセンターの3施設であり、運用面での効率化の観点から、一括で管理を行わせることとしている。
青森市高齢者福祉・介護保険事業計画第8期計画素案における「災害・感染症対策に係る体制整備」の取組についてお示しください。なお、昨日の蛯名議員への答弁と同様の内容であれば割愛いただいて結構であります。 3点目の質問は、ウォーカブル推進都市についてであります。
市民福祉の向上と市勢のさらなる発展を願い、通告の順番に従い質問させていただきます。 1、新型コロナウイルスについて。 初めに、医療・介護をはじめ社会を支える方々の尊き献身に深く感謝を申し上げます。公明党は、1月27日に、政府に先駆けて党対策本部を立ち上げ、様々な提言をし、実現してまいりました。
福祉部長。 〔福祉部長舘山新君登壇〕 43 ◯福祉部長(舘山新君) 村川議員からの特別障害者手当についての御質問にお答えいたします。
生活福祉資金に殺到する生活困窮者について伺います。生活福祉資金貸付制度は、コロナ禍の下で申請数が急増しました。弘前市の社会福祉協議会は、体制が追いつかず大変苦労されたと思います。 コロナ禍の影響の長期化により、収入の減少など、日々の生活に不安を抱える市民が増えています。
○議長(畑山親弘) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(佐々木操) ただいまのご質問にお答えいたします。 十和田市の子育てに関するデジタル化の取組については、とわだDE子育て応援ナビによるスマートフォンや、携帯電話等から簡単に子育て情報を取得できる子育て情報配信システムがございます。
福祉部長。 〔福祉部長舘山新君登壇〕 65 ◯福祉部長(舘山新君) 万徳議員からの生活保護についての御質問にお答えいたします。
これらの調査結果を踏まえ、生活道路における散水融雪は、地下水のくみ上げ量が絶対的に不足し、地下水散水方式による融雪には適さないことから、今後、散水融雪は行わず、除雪車による機械除雪を行うこととしたものであります。
○議長(畑山親弘) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(佐々木操) コロナ禍での学童保育の対策についてのご質問にお答えいたします。
△日程第4 請願第2―1号 社会福祉法人保育園運営に正常化を求める請願の委員長報告 ○議長(畑山親弘) 日程第4、請願第2―1号 社会福祉法人保育園運営に正常化を求める請願の委員長報告を議題とします。 本請願に関し、委員長の報告を求めます。
欠 員(1名) 説明のため出席した者 市 長 小山田 久 副 市 長 西 村 雅 博 総 務 部 長 中 野 孝 則 企 画 財政部長 漆 舘 典 子 民 生 部 長 小 林 秀 記 健 康 福祉部長
今後とも、市民の幸福の実現と福祉の向上のためにも、そして、八戸圏域連携中枢都市圏の中心都市として、活気ある、自律的で持続可能な地域づくりの推進に向けて引き続きリーダーシップを発揮されますことを御期待申し上げ、自由民主・市民クラブを代表しての意見とさせていただきます。 ○議長(壬生八十博 君)髙橋貴之議員の発言を許します。
2目道路維持費は、11節の融雪剤等購入に係る消耗品費、次の201ページに参りまして、13節の除雪業務等委託料、舗装補修等委託料、道路維持管理委託料、15節の道路構造物修繕工事費が主なものでございます。 同じく2目繰越明許費分は、平成30年度から繰越しした道路構造物修繕工事費等を執行したものでございます。
これは、昨年10月から弘南線の減便運行により動力費の削減を図るとともに、暖冬に伴い除雪費など経費が軽減されたことによるものであります。大鰐線についても、減便運行等により経費が削減されたものの、昨年4月に発生した脱線事故による修繕費や人件費の投入が影響し、その結果として約50万円の減にとどまったものであります。
幹線道路の除雪作業については、特に交差点付近で除雪作業による寄せ雪により堆積する雪が高くなることがございます。パトロールにより状況を把握し、交通の安全を確保するため、必要に応じて雪盛り処理等により視界を確保するように努めてまいります。 以上でございます。
また、市民生活維持のために、日々御努力されている介護や保育などの福祉事業の皆様、教育関係者、小売業や清掃及び廃棄物処理業などのサービス業の皆様、宅配をはじめとする物流関係の皆様など全ての皆様方に対しまして、改めて心から感謝を申し上げる次第であります。 それでは、坂本議員からの質問に対しましてお答えいたします。
福祉部長。 〔福祉部長舘山新君登壇〕 12 ◯福祉部長(舘山新君) 山脇議員からの生活保護についての御質問にお答えいたします。
今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策として国の地方創生臨時交付金を活用した新生児応援特別給付金、八戸プレミアム付食事券発行事業費のほか、感染症拡大防止や地域経済の維持・回復等に要する各種事業費を計上するとともに、中小企業振興補助金、除雪経費など、当面予算措置を要するものについて計上いたしました。
議案第73号「ロータリ除雪車購入契約の締結について」は、平成14年度に購入したロータリ除雪車の経年劣化に伴い更新するものであります。 議案第74号「酪農振興センター農業用機械購入(トラクター)契約の締結について」は、昨年度、酪農振興センターにおいて発生した車両火災により滅失したトラクターを新たに購入するものであります。