八戸市議会 2006-12-11 平成18年12月 定例会-12月11日-02号
この青森県食育推進計画の中で、食育とは県民一人一人が生涯を通して健全な生活を実現して健康を確保できるようにするため、みずからの食について考える習慣や食に感謝する心、食に関するさまざまな知識、食を選択する判断力を正しく身につける活動や学習等に取り組むこととされております。
この青森県食育推進計画の中で、食育とは県民一人一人が生涯を通して健全な生活を実現して健康を確保できるようにするため、みずからの食について考える習慣や食に感謝する心、食に関するさまざまな知識、食を選択する判断力を正しく身につける活動や学習等に取り組むこととされております。
私は、投票所入場券、以下入場券の配送をめぐる問題を中心に、私の所見を述べながら質問をさせていただきたいと思います。 この入場券は、事前に有権者に交付することによって、有権者の方々に選挙の日時や投票場所を周知すること、また、投票日当日の投票所において、選挙人であること、本人確認をすること、この2つの手段として入場券は発行されているわけであります。
課題としては、立候補受け付け時の職員配置のあり方、期日前投票用紙の管理責任、数え上げた投票用紙の整理方法などでありますが、私は特に投票所入場券の不着や遅配、そして投票率の低下が課題だというふうに思っております。 聞き取りの中で、投票所入場券は投票日当日のためのものであり、しかも、なくても投票ができることを初めて知らされました。
最後の質問は、選挙投票についてであります。 53人が立候補して戦われた青森市議選の投票率は、前回の56.59%よりさらに下がって過去最低の55.61%となりました。選挙管理委員会は、若者の投票率を上げるために選挙啓発コンサートや映画の上映、20代の投票立会人を募集するなどの事業を展開しましたが、投票率は下がってしまいました。
第4条は、特別用途地区である大規模集客施設制限地区において制限を受ける建築物の用途・規模を定めた規定であり、劇場、映画館、演芸場もしくは観覧場または店舗、飲食店、展示場、遊技場、勝ち馬投票券発売所、場外車券売場その他これらに類するものであって、床面積の合計が1万平方メートルを超えるものについては建築が禁止されることとなる。
平成の合併では、住民投票、この数が以前より格段に増加いたしました。これは、住民参加が根づいてきている証拠であると思います。しかしながら、そういう説明会の場所では、苦情等大変行政側も困ることになると思います。
2目農業委員会委員選挙費は、立候補者が定数を超えないため投票は行われませんでしたが、準備に要した経費であります。 174ページに参ります。 3目市長選挙費は、平成17年10月30日に執行した同選挙に要した経費であります。 4目衆議院議員選挙費は、176ページにわたりますが、平成17年9月11日に執行した同選挙に要した経費であります。
会見で小林市長は、形式的な会議にはしたくないと強調され、行政枠を超えて参加する両県に対しては、具体的な事業に取り組む中で必要な支援を全面的にお願いしたいと期待を表明されたことに対して、同席した中島三八地域県民局長からは、広域連携は重要なテーマであり、今後の三八地域の振興に大いに意義があると、協力していく姿勢を約束されているそうであります。
浪岡町民の民意を無視して行った合併は、加藤元町長のリコールにまで発展し、リコール投票での買収で加藤元町長初め8人の議員が逮捕、辞職にまで追い込まれるという極めて重大な事件となり、浪岡地区住民を混乱に陥れました。合併後初めて迎えた冬は豪雪でしたが、浪岡地区の除排雪は驚くほど悪くなり、合併のメリットと大宣伝された高齢者の福祉乗車証は、市営バスの路線沿線の住民以外は使えず、まさに宝の持ちぐされです。
理事長あいさつの中で、公社の生き残りを図るあるいは公社を守るために佐々木市長の当選が必要だという趣旨の投票依頼と受けとめられる発言をしたという証言です。千代島理事長は佐々木誠造後援会の会長という役目を受け持っておりますし、進退を聞かれたときに、後援会長だからまず市長に聞かねばまいねというふうにコメントしたとされています。
4項目め、新市における投票所の設置について。 投票所については、投票率の向上という観点から、地域要望を踏まえ改善検討を加えていくべきと考えます。 投票所を取り巻く環境の変化が動機となるわけですが、一つに三市町村の合併があります。 また、安原第二団地のように宅地開発による有権者の移動や道路事情の変化など考えられますが、従来から駐車場の問題や距離の問題などもあると思います。
私ども浪岡の住民投票を求める会は、この「東」の新聞というのは青森市役所の御用新聞だと言っているんですよ。そういう御用新聞があなたのことをこれだけこきおろしているんですよ。三くだり半下して書いているんですよ。この中身はやめなさいと書いているようなことなんですよ、社説。そこまで書かれていたら、あなたもちゃんとした責任をとる。みずからけじめをつける、それが市の最高責任者としてのあなたの立場でしょう。
米軍厚木基地の艦載機部隊を米海兵隊岩国基地に移転することの賛否を問う岩国市の住民投票が3月12日に行われ、受け入れに反対が圧倒的多数になりました。米陸軍第一軍団司令部の移転が計画された神奈川県座間市や相模原市では、陸軍司令部の移転反対で市ぐるみの運動が繰り広げられています。 相模原市では11月13日、市民集会が開かれ、1700人の市民が参加し、反対運動を強化していくことを宣言しました。
また、地域県民局の設置というものが今検討されておりますが、部長級ポストをふやすだけではないかとか、屋上屋を架するだけではないのかといろいろ批判もございますが、名前が上がっている方々の顔ぶれを見る限り、非常に力のある方々の名前が上がっておりますので、ぜひこの地域県民局の設置というものにも期待を申し上げたいと思います。 残り2分でございます。
去年の今ごろの浪岡では、柳川庁舎取得の発覚、たび重なる住民投票の否決、議場にかぎをかけられ、議長室に立てこもる会期延長議会、合併をめぐる議会解散の動きなど、混乱した議会が注目され、連日、役場には報道陣が押しかけておりました。なぜこんなに騒がれてまで合併が強行されなければならないのでしょうか。
県民、国民の重大な問題となっております。1度稼働させたら、事故がなくてもその後処理には、原燃の予測でも19兆円もかかるもので、これまで稼働前でも何度となく事故や欠陥が明らかになってきた再処理工場で事故がない保障はなく、むしろ重大事故の危険性さえ心配する声が多いのであります。稼働試運転をまず中止し、いま一度検討してみる必要があると思います。
そんな中でカーリングのチーム青森の活躍は、青森県民としてもうれしく、またカーリングという新しい競技を広く知らしめたものとして意義は大きいと思います。 最大の感動は何といっても女子フィギュアの荒川静香選手。偶然とはいえ、我らの議長と姓が同じであったことは、荒川議長の運のよさに驚くとともに、荒川選手の勝負強さにも感服いたしておるところでございます。
今回私が所属していた会派、風の会・住民投票を求める会連合、この会でありますが、これが清風会と、そういう会に変わりました。
本市の協働のまちづくり基本条例でございますけれども、基本理念が明確に示されまして、市民の権利でありますとか、市長を初めとする関係者の責務、それから具体的にパブリックコメント制度でありますとか政策提案制度、あるいは市民投票といった制度の規定がございます。 私は、マニフェストの中で、その大きな柱の1つとして市民参画ということを挙げてございます。
私たちは、これまで市町村合併については、国や県からの押しつけではなく、あくまでも市町村の自主性に基づくものでなければならないと考えて、最終的には住民投票による判断を仰ぐべきだと考えて行動してまいりました。 市長は中核市を今後目指すといっておりますが、市町村合併についての見解を求めます。この質問についても、昨日の答弁と重複するようであれば割愛されて結構であります。