八戸市議会 2002-12-11 平成14年12月 定例会−12月11日-04号
青少年を取り巻く社会環境浄化については、その実態を把握して今後の青少年の健全育成に資するため、各地域の方々に社会環境調査を実施していただいております。当市においては昭和54年より、有害図書類収納自動販売機等の9つの調査対象を継続調査してきた結果、年々青少年への配慮を行っている店舗等が増加してきております。
青少年を取り巻く社会環境浄化については、その実態を把握して今後の青少年の健全育成に資するため、各地域の方々に社会環境調査を実施していただいております。当市においては昭和54年より、有害図書類収納自動販売機等の9つの調査対象を継続調査してきた結果、年々青少年への配慮を行っている店舗等が増加してきております。
当事業は、平成11年12月に組合設立の許可を受け、事業を行っており、埋蔵文化財発掘調査や一部工事を施工し、本年度末進捗率は事業費ベースで約12%となる見込みであります。平均減歩率は事業計画において36.82%となっておりますが、個々の減歩率は整理前、整理後の土地の位置、状況等によりそれぞれ異なることになります。換地設計案における減歩率は、最高で約71%、最低で約8%と聞いております。
しかし、是川遺跡の発掘調査は、まだ全体の数%しか行われていない現状であると聞いており、このままではこの構想実現はいつのことになるのか、危惧しているところであります。また、発掘調査により貴重な遺跡が数多く発見されたことが報道されておりますが、その遺跡を展示すらできない現状と聞いております。
次に、地籍調査事業についてであります。
や種苗供給事業のこれまでの成果と今後の漁業者育成策についての取り組みを示せ」との質 疑に対し、「水産指導センターにおける調査事業については、本市漁業生産の9割以上を占めるホタ テガイの安定生産のために必要なホタテガイの幼生調査、母貝成熟度調査、付着稚貝調査などを実施 するものであるが、これらの調査によって得た情報は随時、管内漁協を通じて漁業者に提供し、ホタ テガイの効率的な養殖作業に活用いただいているほか
このように各事業所においても次第に廃棄物の減量に取り組む姿勢が見られるようになってきていることから、一定規模以上の事業所等に対し減量計画書を提出させたり、また立入調査を実施することについては、他都市の実施状況などを調査しながら研究してみたいと考えております。
2回目以降は、年度末の計画策定に向け、引き続いて数回にわたって開催することにしておりますが、その際、市が行った調査結果や市民の方を対象に実施したアンケート調査の結果などを提示しながら、低所得の方に対する総合的な対策などについても検討していただくこととしております。
ただ、問題は計器着陸装置、カテゴリーIからカテゴリーIIIaにする件ですが、平成12年度において国と県、航空会社で就航率の実施調査をして、高カテゴリー化することが就航率をアップすることにつながる、そういう結論が出たということです。今年度は国において調査費が盛り込まれ、県においても今年度電源施設の基本設計及び照明施設工事に着手するということです。
次に、議案第80号「青森市統計調査条例の一部を改正する条例の制定について」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。 本案は、昨今のプライバシー保護意識の高まりの中で、調査員の身分証明と信頼性をより向上させ、統計調査事業の円滑運営を図るため、青森市統計調査員証に顔写真を貼付する箇所を設けるため提案するものである。
第4款衛生費では、天狗沢最終処分場ボーリング調査の概要、市外居住者の斎場使用料の算定方法及び合併処理浄化槽設置整備費補助金交付申請の受け付け方法の改善についてであります。 また、精神障害者の実態把握、清掃指導員制度のあり方、基本健康診査の周知方法及び八戸赤十字病院への公的助成額決定までの経過についてであります。
平成15年度には、実施のための現地調査と家屋調査等を行うことにしており、この調査結果に基づき、平成16年度には住居表示を実施する予定となっております。 第二桜ケ丘団地につきましては、今後、地区の現況についての調査を行い、住居表示実施計画区域への編入について検討してまいりたいと考えております。 次に、町畑地区の道路環境の整備についてであります。
今後は、行政現況調査やアンケート調査などを踏まえ、地域の将来構想を策定するとともに、合併のメリット、デメリットを検証の上、それぞれの市町村の伝統と特性を最大限に尊重する形で、合併に関する方向性を確認していきたいと考えております。
また、遺跡発掘調査に係る事務事業の整理に伴い、機械器具等の借上料を減額するほか、学校給食特別会計への繰出金を減額するものであります。 第13款諸支出金では、自動車運送事業会計に対する補助金を増額するものであります。 一方、歳入では、各事業の補助決定等により国・県支出金、市債を補正するほか、地方交付税、寄附金及び繰越金を増額するものであります。
第4款衛生費では、天狗沢最終処分場設置整備費補助事業の内容と同処分場用地の借用問題について、合併処理浄化槽設置整備費補助事業の継続見通し、八戸前面海域調査の内容、大気汚染等の一般項目測定の充実、公害苦情への対応及び高齢者の結核予防の推進についてであります。
産廃に絡む諸問題の背景を法改正を目前に控えた時期に許可するとは、かつ現地周辺の状況を把握するための意見徴収等調査がなされた形跡が見当たらないが、現地調査なしで許可したのかと県政への不信感が募ります。昨日の松橋議員への御答弁で、農地転用は農用地区域からの除外と産廃処理施設の設置許可後に申請するのが一般的な手順だということでありました。
事実確認の調査は行われたのかとの質疑に対し、談合情報が寄せられた場合は、談合情報対応マニュアルに基づき公正入札調査委員会を開き、その情報に信憑性があると判断したときは直ちに青森警察署、公正取引委員会事務局に連絡している。
県では、7月の下旬から9月にかけて各市町村に出向き、申請者からの聞き取り調査並びに現地調査を行っておりまして、この調査に当たっては、市も立ち会いをしておるものであります。
次に文化行政でありますが、是川縄文遺跡発掘調査の継続について、緊急地域雇用特別交付金事業が終了した後の発掘調査の財源確保の見通しはどうか、こういう内容でありました。 是川遺跡の本格的な発掘調査は、国、県からの補助金と国の緊急地域雇用特別交付金を活用いたしまして、平成11年度から実施してまいっております。 このうち緊急地域雇用特別交付金事業は、平成11年度から平成13年度までの事業であります。
平成13年第1回一般質問での村川議員の御質問に対し、再度現地調査をする旨お答えしたところでございますが、交通部では事前に、去る4月18日に地元安田地区町会長立ち会いのもと、地元からのバス停留所設置要望箇所を含む周辺地域の道路状況等について現地調査をしたところであります。