青森市議会 2006-06-09 平成18年第2回定例会(第3号) 本文 2006-06-09
市といたしましても、本県においてこの事業が実施されますと、小児救急医療体制の充実につながるとともに、市民病院や県立中央病院など、救急医療機関への患者の集中が緩和されるなど、より市民サービスの向上にもつながるものと期待されますことから、今後ともその動向を見守ってまいりたいと考えております。 次に、障害者への就労相談と支援についての御質問にお答えいたします。
市といたしましても、本県においてこの事業が実施されますと、小児救急医療体制の充実につながるとともに、市民病院や県立中央病院など、救急医療機関への患者の集中が緩和されるなど、より市民サービスの向上にもつながるものと期待されますことから、今後ともその動向を見守ってまいりたいと考えております。 次に、障害者への就労相談と支援についての御質問にお答えいたします。
代表監査委員 永 井 勇 司 君 農林水産部長 小 嶋 敏 光 君 企 業 局 長 坂 本 健 君 都市整備部長 脇 坂 隆 一 君 総 務 部 長 横 山 精 一 君 都市整備部理事 加 福 和 夫 君 総務部理事 小 林 順 一 君 浪岡事務所副所長 石 村 正 司 君 総務部理事 石 川 行 雄 君 市民病院事務局長
教 育 長 角 田 詮二郎 君 農林水産部長 小 嶋 敏 光 君 代表監査委員 永 井 勇 司 君 都市整備部長 脇 坂 隆 一 君 企 業 局 長 坂 本 健 君 都市整備部理事 加 福 和 夫 君 総 務 部 長 横 山 精 一 君 浪岡事務所副所長 石 村 正 司 君 総務部理事 小 林 順 一 君 市民病院事務局長
それから、私はある人から聞いたんですけれども、生活保護を受けている人が病院にかかって、その息子さんも生活保護費を受けている。このことはどういうことを指すかといえば、子どもは親を見ているんです。生活保護を受けて、自立して働く気が全くない。ですから、子どもがまた生活保護を受けざるを得ない。その子どもがまた結婚して子どもが生まれると、また同じ状況になっていくんです。
18年度弘前市国民健康保険特別会計予算 議案第53号 平成18年度弘前市老人保健特別会計予算 議案第54号 平成18年度弘前市介護保険特別会計予算 議案第55号 平成18年度弘前市岩木観光施設事業特別会計予算 議案第56号 平成18年度弘前市公共下水道事業特別会計予算 議案第57号 平成18年度弘前市農業集落排水事業特別会計予算 議案第58号 平成18年度弘前市病院事業会計予算
八戸市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第93号 八戸市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第94号 八戸市駐車場条例の一部を改正する条例の制定について 議案第95号 処分事件の報告及びその承認を求めることについて(平成17年度八戸市一般会計補正予算の処分) 議案第96号 処分事件の報告及びその承認を求めることについて(平成17年度八戸市立市民病院事業会計補正予算
まず1点目の診療所の運営に伴う医師の定着化の施策についての考え方でありますが、青森県内の医師不足と自治体病院・診療所の経営悪化等に対して、県は数年前から医療再編成を進めてきたところであり、自治体単位の医療供給から地域単位として医師を効率的に配置する計画で、50床単位の小規模病院は原則的に診療所とし、医師を集めた中核的な病院からの応援で運営していく形態が基本となる予定と伺っております。
津軽広域水道企業団における今後の対策について……………………………………… 227 (2) 新防災計画について………………………………………………………………………… 228 2 医療施策について……………………………………………………………………………… 228 (1) 救急医療体制について……………………………………………………………………… 228 (2) 青森市立浪岡病院
代表監査委員 永 井 勇 司 君 農林水産部長 小 嶋 敏 光 君 企 業 局 長 坂 本 健 君 都市整備部長 脇 坂 隆 一 君 総 務 部 長 横 山 精 一 君 都市整備部理事 加 福 和 夫 君 総務部理事 小 林 順 一 君 浪岡事務所副所長 石 村 正 司 君 総務部理事 石 川 行 雄 君 市民病院事務局長
真 幸 悦 健康福祉部長 齋 徹 農林部長 斎 藤 則 明 商工観光部長 油 川 亞 夫 建設部長 小 寺 健 治 都市整備部長 須 藤 正 光 岩木総合支所長 玉 田 一 麿 相馬総合支所長 成 田 満 水道部長 工 藤 英 樹 消防理事 成 田 文 英 市立病院事務局長
│ │(起立採決)│ ├──────┼───────────────────────────────┼────┼──────┤ │議案第5号 │平成18年度八戸市自動車運送事業会計予算 │ 〃 │ 原案可決 │ ├──────┼───────────────────────────────┼────┼──────┤ │議案第6号 │平成18年度八戸市立市民病院事業会計予算
市民病院事業では、医師手当の改定が示されたが、医師確保のためのさらなる検討を要望する。 政風クラブを代表して、古舘傳之助委員から一部要望を付して全議案について賛成する。財政の健全性、効率性の確保に加え、前市政からの継続事業である市民生活の向上と福祉の充実に重きを置くとともに、南郷区へ配慮した予算編成を評価する。
第123 議案第 18号 平成18年度青森市老人保健事業特別会計予算 第124 議案第 19号 平成18年度青森市霊園特別会計予算 第125 議案第 20号 平成18年度青森市農業集落排水事業特別会計予算 第126 議案第 21号 平成18年度青森市介護保険事業特別会計予算 第127 議案第 22号 平成18年度青森市学校給食特別会計予算 第128 議案第 23号 平成18年度青森市病院事業会計予算
お金の貸し借りは会計が違うからごまかしができないとしても、例えば病院事業でも独立行政法人の方向性が打ち出されています。こうしたことを考えれば、公営企業の管理者の統合の行く末が、命をあずかる病院企業までもの管理者統合が危惧されるものであります。 最後は「政務調査費の透明度をたかめる請願」の不採択に対する討論であります。
次に、市民病院事業会計についてであります。 県南地域の中核的基幹病院として、地域内の医療機関との協調、連携のもと、一般医療はもとより高度特殊医療、救命救急センター、周産期センターなどにおいて地域医療の確保と医療水準の向上に努められていることに対し敬意をあらわすものであります。
予算審査特別委員長 36番 竹島勝昭君 △予算審査特別委員長報告 (36番 竹島勝昭君 登壇) ◆36番(竹島勝昭君) 2月28日の本会議において、予算審査特別委員会が設置され、同委員会に対し、議案第20号 平成18年度十和田市一般会計予算から議案第30号 平成18年度十和田市病院事業会計予算までの議案11件が付託となりました。
そういう点で、ちょっとお聞きしたいんですけれども、前に私、救急車で運ばれた場合には、たしかさかのぼって短期保険証の交付もあり得るんだということで、ちょっとお話を聞いたんですけれども、例えば、周りの方も含めて、救急車までいかなくても病院にどうしても行かざるを得ない状況が起きた場合に、しかし、その方は保険証を短期すら持っていないという場合は、病院でも、もちろん本人もそうでしょうけれども、病院の扱いも大変難
11目多目的広場整備費は、15節の旧市民病院関連施設解体等工事費でございます。 12目特別会計整備費は、土地区画整理事業、下水道事業、公共用地取得事業の各特別会計への繰出金でございます。 5項1目3・4・8街路改良事業費は、沼館地区の改良に係るものであり、125ページに参りまして、15節の街路改良工事費、17節の用地購入費、22節の建物移転等補償費が主なものでございます。
1項1目保健衛生総務費は、健康増進課、南郷区健康福祉課等の職員の人件費、物件費のほか、13節の在宅当番医制運営事業等委託料、19節の八戸圏域水道企業団負担金、77ページに参りまして、救命救急センター運営費負担金、島守・不習地区簡易水道負担金、救命救急センター設備整備費負担金、病院群輪番制運営費補助金、八戸赤十字病院改築事業等整備費補助金、精神障害者小規模通所授産施設運営費補助金、20節の精神障害者地域生活援助支援費