八戸市議会 2020-09-07 令和 2年 9月 定例会-09月07日-02号
八戸市は今年度、機構改革により、都市整備部区画整理課を都市整備部市街地整備課に改め、その中に従来あった区画整理グループに加え、空き家対策グループを新設いたしました。
八戸市は今年度、機構改革により、都市整備部区画整理課を都市整備部市街地整備課に改め、その中に従来あった区画整理グループに加え、空き家対策グループを新設いたしました。
○議長(畑山親弘) 教育長 ◎教育長(丸井英子) 休業中の学習対応、生活習慣のケアはどのように行っていたかについてお答えします。 まず、学習対応については、学習した内容をプリントで復習、教科書の音読、教科書に沿った教師自作のプリント問題、テレビの学習番組の視聴、ウェブ上の各種学習サイトを活用した学習、自主的な学習、読書などの課題を与え、児童生徒が計画性を持って家庭学習ができるようにしました。
14 ◯10番(山脇智君) 私が聞き取りした段階では、こういったケースはある程度予想ができて、市民税課ともやり取りを行っていたということで、聞き取りの中では、5月22日時点の市民税課の所得状況を基に納税通知書を作成していて、次に市民税課の情報システムが更新されるのが7月2日ですか。
1、被処分者は、総務部人事課主査・瓜田武久54歳であります。 2、処分事由は、地方公務員法に違反し、職務上知り得た秘密の漏えい、公文書の不適正な取扱い、コンピューターの不適正使用をしたものであります。 3、概要であります。
センター長寿命化 改修工事その1(建築工事)請負契約の締結について 第43 議案第37号 十和田市民文化センター及び十和田市生涯学習センター長寿命化 改修工事その1(電気設備工事)請負契約の締結について 第44 議案第38号 十和田市民文化センター及び十和田市生涯学習センター長寿命化 改修工事その1(機械設備工事)請負契約の締結について
八戸市役所内の各課からの要望、それから受講者のアンケートからの内容をもとにしまして、社会教育課内で検討し、教育委員会内で検討し、最終的に市長の了解を得て決定しております。 以上です。 ◆久保〔し〕 委員 私も昨年の12月議会で、被爆ピアノの矢川光則さんの講演などを聞いて、すごくよかったと思っています。
今年4月より、小学校から順次全面実施となる新しい学習指導要領でも、情報活用能力は学習の基盤となる資質・能力とされています。ICTを適切に使いこなす力は、今や読み書きそろばんと同じ位置づけと言えます。
そして、入力に関しては人事課の正職員だけで入力をしたのだということで理解してよろしいでしょうか。 ○議長(清野一榮議員) 赤石総務部長。 ○総務部長(赤石 仁) 人事課の正職員が作成したということでございます。 ○議長(清野一榮議員) 石岡議員。 ○18番(石岡千鶴子議員) 私たちは勘違いをしていたのかもしれません。
なので、滞納に対しては、やはり素早く、福祉担当課や収納課と連携をし、納税相談や、ヒロロにひろさき生活・仕事応援センター、こういった相談所も設けられているわけですから、そこにつなげて暮らしを立て直していくと。その上で、適正に納付していただくということが一番大切なことではないのかなというふうに思うわけです。
まず、移転後の体制についてでございますが、当市では、平成30年10月から、健康づくり推進課内に子育て世代包括支援センターを設置し、妊産婦や乳幼児を対象にきめ細やかな支援を提供してまいりました。
事業の内容として実例を申し上げますと、配食業者から、配達された前日の弁当が翌日になっても取り込まれていないといった高齢者等の異変を発見した際は、協定を締結した事業所等から市へ通報があり、まずは本人の世帯状況や介護サービスの利用履歴などを調査し、その情報から安否が確認できなければ、福祉事務所4課であります介護福祉課、障がい福祉課、こども家庭課、生活福祉課で構成する初動対応輪番チームが現場へ確認へ向かい
市民に提供するサービスは保健、医療、福祉、教育と多岐にわたりますが、目指すものは、市民一人一人が生涯を通じて心身ともに健康で、生きがいのある生活ができる住みよい町の実現であります。
教育委員会といたしましては、一人一人の習熟の程度に応じたきめ細かな授業を展開できるよう、これまでの教育実践の上に、ICTを活用した一人一人の興味・関心や学習の習熟度に応じて、個別最適化された学習を積極的に取り入れること、小学校においては、児童が学習への興味・関心を高められるよう、教員が専門性を生かし、児童の知的好奇心を高め、確実に学習内容を理解できるよう、教員の専門性を生かした教科担任制による授業を
また、2月27日には再度連絡会議を開催させ、国、県の対応状況及び最新の感染情報等の共有を図るとともに健康課及び保健相談センターに相談窓口を設置いたしました。
市 長 小山田 久 副 市 長 西 村 雅 博 総 務 部 長 漆 舘 仁 企 画 財政部長 中 野 孝 則 民 生 部 長 福 島 均 健 康 福祉部長 北 舘 祐 子 農 林 商工部長 本 宿 貴 一 建 設 部 長 甲 田 信 二 上 下 水道部長 森 忠 久 会 計 管 理 者 山 田 広 美 総 務 課
当市の未来を担う子どもたちが生涯にわたってスケートに親しみ、次の世代にもしっかりと受け継ぐ文化が確立されることは、氷都八戸の再生には極めて重要であると考えます。 そこで1点目の質問ですが、今年度、市内の小中学校それぞれにおいて、スケート教室、大会及び体育の授業として、YSアリーナの利用を予定している学校はどの程度あるのかをお伺いいたします。
そこで質問いたしますが、教育委員会の学校整備課については4名の技術者が配置されているとのことでありますが、この課を、例えば建設部所管に配置がえするなどということはできないのでしょうか。
学校給食への十和田産食材の活用を協議題としてこれを推進するために、とわだ産品販売戦略課の事業である「食と農」安心・安全推進事業を活用し、十和田・六戸学校給食センター、とわだ産品販売戦略課、六戸町産業課、六戸町教育委員会、十和田おいらせ農業協同組合及びおいらせ農業協同組合と学校給食地産地消促進会議を開催しております。
その中で、パワーハラスメントを含むハラスメントについて気軽に相談できるよう、各所属長のほか、各部男女1名ずつと市民連携推進課担当職員、人事課担当職員を相談員に選任しておりまして、相談体制の充実を図っているところでございます。