十和田市議会 2021-12-09 12月09日-一般質問-02号
令和元年に、空き家を撤去しやすい環境づくりのために撤去後の固定資産税を一定期間減免してはどうかと質問したときの答弁では、「他市の事例を参考に、空家等対策協議会や関係課と協議しながら、固定資産税の減免制度について調査研究してまいりたいと考えております」とのことでした。
令和元年に、空き家を撤去しやすい環境づくりのために撤去後の固定資産税を一定期間減免してはどうかと質問したときの答弁では、「他市の事例を参考に、空家等対策協議会や関係課と協議しながら、固定資産税の減免制度について調査研究してまいりたいと考えております」とのことでした。
さらに、児童生徒の発達の段階に応じてオンラインで家庭学習に取り組ませたり、ビデオ会議ツールを使用して健康観察や授業の様子を配信したりするなど、やむを得ず登校できない場合にも、児童生徒が1人1台端末を使って自宅で学習できるように、学びを止めない取組を進めているところであります。
整備事業により導入された教育用コンピューターの授業への活用状況について、理事者からは西小学校にはタブレットが1人1台入っているが、低学年の児童には電源を入れる、パスワードを入れてログインする、絵を描く等の基本操作から慣れさせていること、体育の授業で動作を撮影し、再生速度を遅くして正しい動作ができているか児童が確認したり、その要因を分析するために教員が確認したりしてしていること、自分のペースに合わせて学習
先日、十和田警察署の交通課に伺ったところ、信号のない横断歩道は市内に475本あり、令和2年度中に交差点内で車と人がぶつかった事故は7件発生しているそうです。車同士の出会い頭の事故はすごく多いと伺っていますが、車対人では大きなけがになりがちです。
○議長(森園秀一 君)日當議員 ◆11番(日當正男 君)発言事項1、新潮観荘構想につきまして、昨年度において、当時の観光課、社会教育課、建築指導課、市民課、新美術館建設推進室合同で(仮称)新潮観荘構想検討ワーキンググループ会議を開催し、(仮称)新潮観荘整備事業の基本方針を早々作成していただいたことに感謝申し上げます。
北里大学では、地域貢献の一環として、学外の小中学校の児童生徒、保育園児に対し、体験学習や見学の受入れを行っています。見学では農場の中を歩き、間近で動物を観察、体験学習では主に動物たちの管理作業や羊毛の加工、動物の管理に欠かせないロープの編み方などを実践することができるとしています。ふだん見ることのできない風景や体験することがない仕事に触れ、参加した皆さんは様々な刺激を受けているようです。
次に、57ページの市民課窓口の案内の直営化について御質問させていただきたいと思います。 私も市民課のほうで10年ほど働かせていただき、そして10年前の地震の時には私も避難所などに行って働かせていただきました。その後に復興予算という形で窓口案内の委託をさせていただいたのが記憶に残っています。
学校司書については、図書館の本で子どもたちに生き生きと学習に取り組む、そういう役割と学校図書館の上手な活用法などについても教えることができます。 子どもたちの学びを支えるための学校図書館をもっと活用して学習の場に変える、そういう動きが出てきています。最近では調べ学習が定着をし、実際に図書館でも授業を行う機会が増えています。
その対応として、外来受診では、正面玄関及び急患室側通路にデジタルカメラによる体温測定器、いわゆるサーモグラフィーを設置し、37.5度以上の発熱がある患者には、医事課の職員が声かけを行い、外来担当の看護師に引き継ぎ、1階に設置した仮設の問診室で症状を確認した上で、新型コロナウイルス感染検査などを実施しております。
報告について 専決第8号 十和田市民文化センター及び十和田市生涯学習センター長寿命 化改修工事その2(電気設備工事)請負契約の一部変更契約の 締結について 第18 報告第10号 専決処分の報告について 専決第9号 十和田市民文化センター及び十和田市生涯学習センター長寿命 化改修工事その2(機械設備工事)請負契約の
この学級編制の人数を引き下げる、いわゆる少人数学級編制による少人数指導の効果につきましては、児童一人一人にきめ細やかな学習指導や生活指導が可能となり、その結果として学ぶ意欲が向上し、確かな学力の育成が図られ、いじめや不登校等の未然防止や早期発見、事案対処が期待できるものと認識しております。
陳情第2―1号 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める意見書提出 の陳情の継続審査 第42 十和田市選挙管理委員会委員の選挙 第43 十和田市選挙管理委員会委員補充員の選挙 第44 報告第30号 専決処分の報告について 専決第22号 自動車事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について 第45 議案第109号 公の施設(十和田市民文化センター及び十和田市生涯学習
猛暑が恒常化する中、児童生徒にとって安全な学習環境を整えることは重要な課題であり、また、学校は災害時に避難所として活用され、高齢者や病弱な人、乳幼児などが身を寄せることからも、暑さから身を守るための対策が必要となります。
そういう中でありまして、先ほども御答弁にありましたが、現在、公園緑地課のほうでは緑の基本計画の改正にかけていろいろ動きが出ていると伺っておりますが、そのことについては、市全体の緑化推進に係る部分の中身ですから、それはそれでしっかりと進めていただいて、一方では、直接街路樹の管理をするのは、担当課は道路維持課でございますから、そういう部分では、現在ある管理台帳をしっかりと電子化しなければならないと思います
当市の防止対策についてでございますが、自殺の背景には様々な社会的要因があることを踏まえ、保健、医療、福祉、商工、労働等の地域の関係団体で構成する八戸市自殺対策ネットワーク会議と、庁内関係課で構成する自殺対策庁内検討会議で意見交換をしながら、令和元年11月にいのち支える八戸市自殺対策計画を策定いたしました。
市民センターは、地域の人々が集い、学び、交流する機会や場の提供を行うことを通じて、それぞれの地域における生涯学習・社会教育の中核となる役割を持ち、市民各層を対象とした各種主催事業を行うとともに、市民の自主的な学習活動の場としての機能を果たしております。
(2)、全国学力・学習状況調査の結果についてでありますが、今さらですが、この調査の実施主体は国であり、当市では市の児童生徒の学力や学習状況を分析、調査し、教育施策の成果と課題を検証することで、施策の見直しと改善を図るとともに、各学校が児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てるために、調査に参加しているものであります。 そこで、昨年行われた調査の結果をお聞きいたします。
1項1目商工総務費は、商工課、産業労政課、観光課職員の人件費のほか、13節の八戸駅前駐車場連絡通路維持管理業務委託料が主なものでございます。
これらのことと、本年4月の組織改正により文化振興課が新設されたことを受け、改めて文化芸術振興計画策定に着手したものであります。
そのため、弘前市中心市街地活性化協議会の事業として、同協議会の事務局を担う弘前商工会議所と委員である駅前・大町・上土手町・中土手町・下土手町の各商店街振興組合、市都市計画課及び商工労政課との間で協議を進め、新型コロナウイルス感染症対策と公共的空間の利活用という両面から、今回の緊急措置を活用できるよう道路管理者や交通管理者等の関係機関と調整を進めているところであります。