128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 3日)

この学級編制人数を引き下げる、いわゆる少人数学級編制による少人数指導の効果につきましては、児童一人一人にきめ細やかな学習指導生活指導が可能となり、その結果として学ぶ意欲が向上し、確かな学力の育成が図られ、いじめや不登校等未然防止早期発見事案対処が期待できるものと認識しております。  

弘前市議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 8日)

そのため、弘前中心市街地活性化協議会事業として、同協議会事務局を担う弘前商工会議所委員である駅前・大町・上土手町・中土手町・下土手町の各商店街振興組合市都市計画及び商工労政との間で協議を進め、新型コロナウイルス感染症対策公共的空間利活用という両面から、今回の緊急措置を活用できるよう道路管理者交通管理者等関係機関と調整を進めているところであります。  

弘前市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第5号 3月 9日)

そして、入力に関しては人事の正職員だけで入力をしたのだということで理解してよろしいでしょうか。 ○議長清野一榮議員) 赤石総務部長。 ○総務部長赤石 仁) 人事の正職員が作成したということでございます。 ○議長清野一榮議員) 石岡議員。 ○18番(石岡千鶴子議員) 私たちは勘違いをしていたのかもしれません。

弘前市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第4号 3月 6日)

なので、滞納に対しては、やはり素早く、福祉担当や収納と連携をし、納税相談や、ヒロロにひろさき生活仕事応援センター、こういった相談所も設けられているわけですから、そこにつなげて暮らしを立て直していくと。その上で、適正に納付していただくということが一番大切なことではないのかなというふうに思うわけです。

弘前市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 5日)

事業の内容として実例を申し上げますと、配食業者から、配達された前日の弁当が翌日になっても取り込まれていないといった高齢者等の異変を発見した際は、協定を締結した事業所等から市へ通報があり、まずは本人の世帯状況介護サービス利用履歴などを調査し、その情報から安否が確認できなければ、福祉事務所であります介護福祉障がい福祉、こども家庭、生活福祉で構成する初動対応輪番チーム現場へ確認へ向かい

弘前市議会 2019-09-11 令和元年第2回定例会(第4号 9月11日)

また、りんご産業の発展に貢献した菊池楯衛外崎嘉七對馬竹五郎につきましては、社会科学習の際に触れるほか、総合的な学習の時間で探求学習のテーマとして取り上げる事例もございます。  一方、学区にちなんだ人物として、先ほど議員のほうからも御紹介がありました前田光世、それから陸羯南を取り上げる学校も実際にございます。  

弘前市議会 2019-06-21 令和元年第1回定例会(第5号 6月21日)

現状、通学路安全対策に関して、教育委員会学校整備担当として進めております。対策等にかかわる部署は、市建設部中南地域県民局弘前警察署東北地方整備局等多岐にわたっており、具体的に計画し速やかに危険箇所整備していくためには、関係組織としっかり連携し、総合的な計画・判断が必要になります。  そのため、新たな、明確な組織体制とすることが不可欠であると私は思います。

弘前市議会 2019-06-19 令和元年第1回定例会(第3号 6月19日)

農道整備については、まずは生産者が市の担当相談に来る。そして、市の担当者が現地を確認する。そして、職員は国・県の有利な事業がないか探す。そして、地権者に対し説明会を開催するという流れだと思いますが、まず生産者担当相談に来ることが周知されていないように私は思っているのです。このことについては、あらゆる媒体を利用して周知徹底するようにお願いしたいと思います。  

弘前市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会(第6号 3月22日)

また、本案により部、、室の数は幾つになるか。さらに、組織見直しに当たり、庁内ではどのような形で検討が行われたか。」との質疑に対し「市民からわかりにくいという声があったこと、また事務効率の観点から見直しが必要であったことを踏まえ、市民目線で新たな総合計画を進めていくために必要な組織体制としたものである。また、改正後は、部相当が20、相当が62、室が12の体制となる。

弘前市議会 2018-06-21 平成30年第2回定例会(第4号 6月21日)

当市におけるスポーツ振興に関する施策をより実効性の高いものとするために、市の最上位計画である次期弘前総合計画策定との整合性を図ることが必要であると考えておりますので、関係と十分に協議して、次期総合計画策定後、可能な限り早く策定できるように準備してまいりたいというふうに考えております。  

弘前市議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(第3号 6月20日)

このため、今年度は各施策所管ひろさき未来戦略研究センターに加え、財務政策等が連携し、これまでの施策評価に加え、事務事業評価作業にも注力し、事業見直しを徹底して新たな総合計画策定に反映してまいりたいと考えております。  以上であります。 ○議長下山文雄議員) 須郷健康福祉部理事。 ○健康福祉部理事須郷雅憲) 続きまして、(3)子育て支援についてお答えいたします。