青森市議会 2007-12-10 平成19年第4回定例会(第5号) 本文 2007-12-10
また、意識改革を市民に求めるのであれば、十分に分別による資源化を認識してもらった上で有料化を実施していく必要があるのではないでしょうか。 先日、東京都武蔵野市を視察いたしましたが、分別収集による資源化の強化とあわせ、やはり有料化とあわせて実施した戸別収集がごみ減量化及び資源化への意識改革のかぎとなると改めて認識いたしました。
また、意識改革を市民に求めるのであれば、十分に分別による資源化を認識してもらった上で有料化を実施していく必要があるのではないでしょうか。 先日、東京都武蔵野市を視察いたしましたが、分別収集による資源化の強化とあわせ、やはり有料化とあわせて実施した戸別収集がごみ減量化及び資源化への意識改革のかぎとなると改めて認識いたしました。
また、ことし10月に政府は、都市再生本部、構造改革特別区域推進本部、地域再生本部及び中心市街地活性化本部の地域活性化関係の4本部の会合を基本的に合同で行うこととし、内閣官房に地域活性化総合本部会合を発足させ、先月30日には地方再生戦略(案)が示され、地方の活性化に向けて公共交通網の活用や農、商、工業の連携や農山漁村の活性化を図るとする方針が示されております。
◎貝吹 子ども家庭課長 それでは、平成20年4月に民営化を予定しております浜須賀保育所の移譲先について御報告申し上げます。 お手元の資料をごらんいただきたいと思います。 移譲先でございますが、八戸市湊高台四丁目11番8号の加賀昭子さんでございます。現在、認可外保育施設であります湊高台ナーサリースクールコスモスを運営しております。
青森市市街化調整区域に係る開発行為等の許可の基準に関する条例については、都市計画法の規定に基づき、手続の合理化及び迅速化を図るため青森市開発審査会へ付議する基準を定めた提案基準のうち、過去の実績から定型的に処理できるものを条例化し、平成19年4月1日から施行しているが、都市の秩序ある整備を図るための都市計画法等の一部を改正する法律による本条例の制定根拠である都市計画法の改正により、条項番号にずれが生
一方、就学援助受給者の増大にあらわれているように、低所得層の拡大・固定化が進んでいます。自治体の財政力や保護者の家計の違いによって、セーフティネットとして子どもたちが受ける「教育水準」に格差があってはなりません。 日本の教育予算は、GDP比に占める教育費の割合や教職員数などに見られるように、OECD諸国に比べて脆弱と言わざるを得ません。
けについて(八戸地域地場産業振興センター施設用地) 議案第123号 市有財産の無償貸付けについて(千田生活館用地) 議案第124号 市有財産の無償貸付けについて(桔梗野生活館用地) 議案第125号 市有財産の無償貸付けについて(鮫町生活館用地) 議案第126号 市有財産の無償貸付けについて(野場生活館用地) 議案第127号 市有財産の無償貸付けについて(鮫本町こどもの広場用地
◆伊藤 委員 種差については、特に今年度は特化して力を入れていくということで、このトレッキングイベントとか、大変意欲を感じられるイベントが続いておりますが、70周年記念だけではなくて、こうしたトレッキングなどはいろいろな形でまた実施して、いい継続の仕方をぜひやっていっていただきたいなと思うんですが、その辺についての考え方をお聞かせください。
市有財産の無償貸付けについて (野場生活館用地) 〔原案可決〕 10 議案第127号 市有財産の無償貸付けについて (鮫本町こどもの広場用地) 〔原案可決〕 11 議案第128号 市有財産の無償貸付けについて (江陽集会所用土地及び建物) 〔原案可決〕
これは財団法人地域活性化センターの活力ある地域づくり支援事業を活用して、当市のクジラに関する歴史文化の掘り起こしと地域経済の活性化につなげるため、これに関するフォーラムを開催するための経費でございます。 4目漁港費において、種差漁港における特定先端部分の投石工事と標識等の交換工事に関する経費として100万円を増額するものでございます。 以上で説明を終わります。
けについて(八戸地域地場産業振興センター施設用地) 議案第123号 市有財産の無償貸付けについて(千田生活館用地) 議案第124号 市有財産の無償貸付けについて(桔梗野生活館用地) 議案第125号 市有財産の無償貸付けについて(鮫町生活館用地) 議案第126号 市有財産の無償貸付けについて(野場生活館用地) 議案第127号 市有財産の無償貸付けについて(鮫本町こどもの広場用地
全国学力テストが実施され、各新聞の社説には、宮崎日日新聞――競争あおらぬ冷静な対応望む、京都新聞――序列化の心配ないか、愛媛新聞――学校序列化に利用すべきでない、毎日新聞――序列化の具にしてはならないなど、序列化や学力競争に対する懸念についての問題が投げかけられています。
さらに、少子化対策や高齢者、障害者の対応として、紙おむつ専用のごみ袋の無償配布を行うとともに、生活保護世帯に対する減免も用意しています。 また、導入における市民へのお知らせですが、議会で導入を決めてから住民説明を行うのではなく、議会で議論をしていた時期にも、ごみの減量化の考え方や八王子地域のごみの問題の説明などを行い、多くの市民の意見を聞き、有料化の問題に取り組んできたと言われています。
地球温暖化との関連も強く指摘されております。 過日、アメリカ元副大統領アル・ゴア氏が地球温暖化について、みずからスライドを使用しての講演の映画「不都合な真実」を見ました。大変に衝撃を受けました。30年以上にわたり気候の危機についての勉強を続けてきた氏は、温暖化は科学だけの問題ではない、政治だけの問題でもないと感じてほしい。これは実は倫理の問題なのである。
高度成長期以降の農業の歩みと問題点を考えると、平野部農村において進行した基盤整備と機械化による省力化は、まさに水田農業を機械的なものにいたしました。
けについて(八戸地域地場産業振興センター施設用地) 議案第123号 市有財産の無償貸付けについて(千田生活館用地) 議案第124号 市有財産の無償貸付けについて(桔梗野生活館用地) 議案第125号 市有財産の無償貸付けについて(鮫町生活館用地) 議案第126号 市有財産の無償貸付けについて(野場生活館用地) 議案第127号 市有財産の無償貸付けについて(鮫本町こどもの広場用地
設置することが法制化されました。
08月21日-01号平成19年 8月 民生協議会 民生協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成19年8月21日(火)午前10時05分~午前10時44分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 市有財産の無償貸付
平成19年 8月 中心市街地活性化推進特別委員会-08月10日-01号平成19年 8月 中心市街地活性化推進特別委員会 中心市街地活性化推進特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成19年8月10日(金)午前10時01分~午前11時57分 第4委員会室 ───────────────────────────────
人も金もすべてが都市に集中し、地方は過疎化や高齢化が一段と進んで、生産力や経済力がどんどん低下してきています。我が青森県、そして十和田市もその中にあると私は思っております。今までもこの壇上から多くの議員が雇用対策に対し繰り返し質問をし、企業誘致対策について理事者側の見解を求めてまいりました。
次に、5、商工行政についてですが、平成11年第4回定例会で、「中心市街地活性化基本計画を策定中で、あくまでも商店街全体の活性化を図るという計画」の答弁を受けたが、平成12年第3回定例会では、「議員ご承知のように、中心市街地の活性化は難題でございます」と答弁を得ております。