八戸市議会 2008-11-21 平成20年11月 民生協議会-11月21日-01号
その後、土地、建物等をどういうふうにするか、無償譲渡、有償譲渡等があるわけでございますけれども、将来の建てかえがある場合、担保物件としても必要になるということでございまして、昨年度、うみねこ学園といちい寮を移譲した際には土地、建物、そして建物に付随する備品等を無償譲渡するということで決めさせていただいたところでございます。
その後、土地、建物等をどういうふうにするか、無償譲渡、有償譲渡等があるわけでございますけれども、将来の建てかえがある場合、担保物件としても必要になるということでございまして、昨年度、うみねこ学園といちい寮を移譲した際には土地、建物、そして建物に付随する備品等を無償譲渡するということで決めさせていただいたところでございます。
平成20年11月 中心市街地活性化推進特別委員会−11月21日-01号平成20年11月 中心市街地活性化推進特別委員会 中心市街地活性化推進特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成20年11月21日(金)午前11時33分〜午後0時24分 第4委員会室 ───────────────────────────────
◆田名部 委員 ただいまの説明の中で、市、町に譲与ということですが、無償なんですか。 ◎今泉 建設部次長兼建築住宅課長 無償でございます。 ○寺地 委員長 他にございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
しかしながら、昨今の地方財政を取り巻く環境などから制定された財政健全化法では、各種指 標や全地方自治体に公表を義務づけている財政・歳出比較分析表などは総務省が統計上の比較を可 能とするため規格化している普通会計をベースに作成、公表等を行うこととされている。
このような中、漁業を取り巻く環境は、周辺水域の漁場環境や資源状況の悪化による漁獲量の減少、産地価格の低迷、担い手の減少と高齢化など国内外の諸要因に大きく影響され、きわめて厳しい状況にある。 特に、最近の漁業用燃油価格の高騰は、漁業者の自助努力の限界を超え、出漁しても利益が望めないことから、多くの経営体が危機的状況に直面し、一斉休漁の波は全国的に広がっている。
施策については、評価、見直し、創意工夫がなされており、経費全般について節減合理化に努められ、財政健全化判断比率においても良好な状況にあるなど、少ない経費で最大の成果を上げていることに敬意を表する。
現在中心市街地の活性化や広域観光の振興、WHOの認証を目指し取り組みを進めているセーフコミュニティによる安心、安全なまちづくり、財政の健全化、中央病院の経営の健全化などの重要な課題に取り組んでおります。こうした中で、私としては、その課題解決に向け、引き続き鋭意努力を重ねていかなければならないと思いを強くいたしております。
────────────────────────────────────── 9 議案第121号 市有財産の無償貸付けについて (矢沢地区生活館用地) 10 議案第122号 市有財産の無償貸付けについて (石堂地区生活館用地) ○八嶋 委員長 次に、議案第121号市有財産の無償貸付けについて――矢沢地区生活館用地――及び議案第122号市有財産の無償貸付
さて、市教育委員会は、少子化に伴う児童の減少や校舎の老朽化を背景に学校統廃合も視野に入れた小学校の学区の見直しに着手したと伝えられております。学校統廃合は、地域活性化と維持の重要な問題でもあります。 石岡徹教育長の「複式学級の増加は、子どもたちにとって決して好ましくない教育環境であり、どのような形が望ましいか、話し合う時期に来ている。
また、高齢化も進んでおり、高齢化率は全国及び県平均より低いものの、平成19年度は20.6%となっております。 平成18年9月に策定をいたしました第5次八戸市総合計画におきましては、平成28年度までに人口が23万500人に減少し、高齢化率が27.0%に達すると推計をしております。
また、着工がおくれるHPMは、中心市街地活性化のシンボルであり、文字どおり文化と観光の玄関口として、中心市街地活性化に大きな役割を果たすことが期待されているわけであります。ですから、修正設計後も八戸市中心市街地活性化基本計画の中でHPMの果たす役割に変更がないように、中心市街地活性化のため、本計画との整合性により一層御尽力くださいますよう心から要望いたします。
市長から、地方自治法並びに地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づいて議会に対し、5件の報告がありました。 また、監査委員からは、財政援助・出資団体の監査結果の報告がありました。 以上の報告書は、お手元に配付してありますので御了承願います。
──────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成20年8月21日(木)午前10時33分〜午前11時17分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸市非常勤消防団員等公務災害補償条例の一部改正(案)の概要について 2 市有財産の無償貸付
八戸市文化教養センター条例の一部を改正する条例の制定について 議案第89号 八戸市南郷文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について 議案第90号 処分事件の報告及びその承認を求めることについて(平成19年度八戸市一般会計補正予算の処分) 議案第91号 処分事件の報告及びその承認を求めることについて(八戸市市税条例の一部を改正する条例の制定の処分) 議案第92号 市有財産の無償貸付
4、課題ですけれども、従来から指摘されてきた問題点である3点が表面化しております。 (1)の効率性について、電力効率は電力系統の火力発電平均よりも低く、各種補機動力や熱損失などの自家消費も相当量が計測されております。
本市では、事業系ごみの減量化、資源化を進めていくために、まずは事業者の資源ごみの分別排出や減量化、資源化など、廃棄物に対する意識の向上と排出者責務における自主的な取り組みを促すことが重要であると考えており、事業系ごみ対策といたしまして、1つには、三内、梨の木清掃工場において随時、収集運搬業者の車両に積載しているごみの内容を検査し、資源物の搬入が確認された場合にはその旨を具体的に指摘し、リサイクルへの
────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議案等審査順序について ● 議案審査 (注:〔 〕内は審査結果、*印は起立採決) 1 議案第72号 平成20年度八戸市一般会計補正予算 〔原案可決〕 2 議案第74号 平成20年度八戸市都市計画下水道事業特別会計補正予算〔原案可決〕 3 議案第92号 市有財産の無償貸付
病院にとっても未収金が減ること、レセプト請求が併用レセプト1枚で請求できるようになり、手間が省けること、市町村においても煩雑な業務だと言われている償還給付事務量の軽減、高額療養費の計算調整事務が大幅に軽減されること、また、支払基金からは無償で連名簿データを提供してもらえることになります。平成23年4月からレセプト電算システムの導入と、完全オンライン化導入となります。