八戸市議会 2021-10-21 令和 3年10月 民生協議会-10月21日-01号
情報収集に当たって、災害警戒本部でまず被害等がなければ通常どおり――原則と先ほどおっしゃっていましたけれども、そこでの在り方も、朝早かったりとかした場合に、やはり登校してしまう子たちもいるというところもそうだし、そこに対して登校しないようにというふうなところをどうしていくかとか、そこは本当に難しいところでありますけれども、そういう休校という判断というところの部分をもう少し八戸市としても細分化しながら
情報収集に当たって、災害警戒本部でまず被害等がなければ通常どおり――原則と先ほどおっしゃっていましたけれども、そこでの在り方も、朝早かったりとかした場合に、やはり登校してしまう子たちもいるというところもそうだし、そこに対して登校しないようにというふうなところをどうしていくかとか、そこは本当に難しいところでありますけれども、そういう休校という判断というところの部分をもう少し八戸市としても細分化しながら
全国的に児童虐待とDV被害が増えておりますことは、委員各位も既に御承知のことと存じますが、青森県及び八戸市においても、全国同様に相談が増える傾向にあり、その内容も年々複雑多様化しております。
現在は、保護者の収入や世帯の状況、要保護であったり、準要保護に応じた無償化の対応をさせていただいておりますけれども、全面的な無償化ということになりますと、これまでの御答弁で申し上げているとおり、新たな財政負担が生じることであったり、あるいは助成対象者の審査事務等の増加も見込まれることから、実現可能な方法について、引き続き国や県の動向を踏まえながら研究してまいりたいと思っておりました。
◆高橋〔正〕 委員 私からは、52番、長寿命化計画策定委託料についてお伺いをいたします。 まず、令和2年度にこの計画を見直されたということでありますので、縮減効果がどの程度か、お聞かせ願いたいと思います。 ◎三浦 公園緑地課長 長寿命化計画でございますけれども、老朽化した公園施設の維持管理計画を策定して、計画的に施設を延命して、ライフサイクルコストの縮減に努める計画でございます。
△日程第4 請願第3―1号 「学校給食の無償化」に関する請願の委員長報告 ○議長(畑山親弘) 日程第4、請願第3―1号 「学校給食の無償化」に関する請願の委員長報告を議題とします。 本請願に関し、委員長の報告を求めます。
十和田市奥入瀬ろまんパーク条例の一部を改正する条例の制定に ついて 第10 議案第43号 十和田市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例の制 定について 第11 議案第44号 市有財産(十和田市奥入瀬ろまんパークの味蕾館及び奥入瀬麦酒 館)の譲与について 第12 議案第45号 財産の取得について 第13 請願第3―1号 「学校給食の無償化
日本でも生理用品の無償配布が進む中で迎えました。今年3月、20代でつくる「#みんなの生理」が公表したオンラインアンケートが日本社会に衝撃を与えることになりました。5人に1人の若者が金銭的理由で生理用品を買うのに苦労したというのです。新型コロナウイルスの影響で、生活や仕事などに関して困難や不安を抱える女性の問題が深刻化する中、必要な人に生理用品を提供する自治体が出てきました。
第2回) 令和3年6月10日(木曜日) 議事日程第1号 令和3年6月10日(木)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 諸般の報告 表彰状の伝達(全国市議会議長会表彰) 表彰状の授与(十和田市長表彰) 受賞者代表謝辞 第4 請願第3―1号 「学校給食の無償化
そのことについて市役所に御相談があったり、いろいろ検討する中で多分市役所もそれを認めていくと思うのですが、その際に、契約5年ということで、そういう増改築をしたり、いろいろした場合、5年後にやめる際には、その増改築した費用等は八戸市で買い戻すものなのか、もしくは無償でそのまま引き取るものなのか、その辺の契約的な内容はどうなっているかお知らせ願います。
現在、国会や地方議会においても論戦が活発化し、男女共同参画担当相は5月28日の会見で、生理の貧困への支援を講じている自治体が全国で少なくとも255あると発表しました。東京都品川区や足立区、千葉県市川市などでは、防災用に備蓄していた生理用品を希望者に無償配付したり、小中学校の女子トイレに誰もが自由に使える無料の生理用品の設置などが進められています。
新型コロナウイルスの感染拡大と長期化により、経済的かつ精神的な面で生活に大きな影響を受けている家庭が増えています。とりわけ女性の仕事や暮らしに与える影響は深刻であり、社会的課題として顕在化しています。昨今、世界各国では女性の月経に関する生理の貧困が問題となっています。
再編の内容ですが、幼児教育、保育の無償化に伴う認定、給付業務の増大、複雑化に加え、保育士不足等の新たな課題に対応するため、これまでの企画育成グループを、主に子育て支援に係る各種計画の策定や事業の企画立案を担う企画グループと、主に保育施設等の入園や認定、給付等の業務を担う保育グループに再編し、2グループ体制から3グループ体制へと変更するものであります。
このことは、「こんな思いを他の誰にもさせてはならない」という被爆者の思いが国際社会を大きく動かしたものであり、人類の悲願である核兵器の禁止・廃絶を具体化する大きな一歩となるものです。一方、核兵器を保有する国や核の傘の下にある国々は、核兵器禁止条約に反対している状況にあり、今後、核兵器禁止条約を包括的で実効性の高いものにしていくことが課題となっております。
デジタル化についてですが、複数の自治体が共同で使っている自治体クラウドを利用している所では、議会で、学校給食費の無償化、国保の減免などの質問に対して、町独自の変更はできません。政府の標準パッケージからの変更は大きなコストがかかるとして受け入れなかった事例が増えております。
との質疑に対し「本改正のメリットについては、重度心身障害者医療費支給事務及び地域生活支援事業の実施に関する事務において、他の地方公共団体と個人番号を利用した情報連携を行うことにより、これまで市外からの転入者等の申請時に必要だった前の住所地における所得課税証明書の添付が不要となり、市民の負担軽減につながるほか、事務の迅速化・効率化が図られる点であると考えている。
───────────────────────── 開催日時及び場所 令和3年3月17日(水)午前10時00分~午前10時30分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 陳情審査順序について ● 陳情審査 (注:〔 〕内は審査結果、*印は起立採決) ・ 令和2年陳情第5号 学校給食の無償化
十和田地域広域事務組合へ確認いたしましたところ、平成29年度策定の十和田ごみ焼却施設の長寿命化総合計画において、令和9年度まで稼働することとしながら、現在さらなる長寿命化が可能か検討しており、建て替え等につきましては、時期、場所を含め未定とのことでございます。 次に、十和田最終処分場の状況と能力についてのご質問にお答えいたします。
負担能力に応じて負担するという観点から、施設入所者に対する補足給付あるいはショートステイの補足給付及び補足給付の支給要件となる預貯金等の基準の精緻化を図るための改正となっていますけれども、そこで、食費あるいは居住費については有料になる見込みでしょうか、また、その支給要件について伺いたいと思います。
今年度、当市では市の行政サービスにおきまして、ICTを活用した事務事業を実施し、デジタル化を推進することにより、業務の効率化及び行政サービスのさらなる向上につなげていくことを目的に、十和田市デジタル行政推進計画を策定いたしました。
その後、宅地分譲化が進み、農地の住宅化が進んでまいりました。50年以上前になると思うが、そのときの開発基準が緩かったのか、道路名義が共有、また個人の名義になっており、道路幅、土地の面積の誤差があり、現在の整備基準に合わない道路が多々あるように思われます。しかし、その道路でも家が建ち、市民はその事情を分からず、道路整備してほしいと要望してまいります。