457件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

次に、各特別会計予算及びこれに関連する議案に対する質疑の主なる内容は、議案第5号令和5年度八戸国民健康保険特別会計予算及び関連議案では、国保税子ども均等割無償についてであります。  議案第6号令和5年度地方卸売市場八戸魚市場特別会計予算では、A棟に関する検討状況等A棟稼働業務委託料についてであります。  

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

第1点、医療費無償18歳未満までの拡充について、第2点、保育料無償拡充について、第3点、学校給食費負担軽減について併せて伺います。  これら3点については、これまでも取り上げ、段階的に少しずつ拡充されてきました。特に子ども医療費については、新年度より現行事業において所得制限撤廃に踏み切ったことは評価するところであります。あとは高校生の通院分を残すのみになりました。  

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

最後に、デジタルによる地域活動活性持続可能性について伺います。  町内会課題は複合的で、関係者の御尽力に支えられながらも、加入率低下、役員の担い手不足高齢、近所付き合いの希薄など、旧態依然とした課題も一向に解決は見られないまま、コロナ禍によりその動きが加速しました。

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

まず、戦略1、新型コロナウイルス感染症対策コロナ禍前の日常の回復においては、ワクチン接種検査体制継続に必要な予算を確保したほか、コロナ禍前の日常を取り戻すプロジェクトとして、新たに高齢者等バス特別乗車証無償事業費、三日町・十三日町街区イベント開催支援事業費を計上いたしました。  

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

したがって、子育て世代を応援する制度を推し進めるべきだと考えることから、次の子育て対策の3つの無料質問をいたします。  初めに、学校給食費無料について質問します。  今議会でも私を含めまして3人から質問がありましたが、何度も繰り返して要望されている学校給食費無料は、子育て支援施策として全国的にも県内でも学校給食無料が進んでいます。

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

2019年より幼児教育保育無償により、3歳から5歳までの月額上限2万5700円が無償されました。国の基準では、ゼロから2歳児は、未就学児子どもが3人以上いる場合は、年収360万円未満世帯では、第2子が半額、第3子が無償されておりますが、兄弟の在り方は、年が離れていたり、再婚でのステップファミリーなど多様になってきております。  

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

また、地方公共団体の財政の健全に関する法律に基づく健全判断比率及び資金不足比率につきましては、提出されました各会計健全判断比率及び資金不足比率とその算定の基礎となる事項を記載した書類を審査した結果、各会計とも適正に作成されているものと認められました。  なお、審査意見の詳細につきましては、お手元にお配りしております別冊の審査意見書に記載してございますので、説明を省略させていただきます。  

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

無償に要する予算は年間約10億円という点や、国に給食費無料を求める意見書、この陳情も不採択となっている点など当市と似ていると注目をしていましたので、今年度中に開始をし、来年度以降も継続実施をするというこの無償の決定は、八戸市にもよい影響をもたらすものと期待をしているところです。  

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

その中にある学校給食費については、教育費が膨らむ中学生を対象に家庭の負担を軽減させ、健やかな成長を願い、2020年4月より無償に踏み切りました。  県内では、青森市も10月より小中学校給食無料にすることを英断しました。  人口問題、少子対策の観点から、子育て支援に力点を置き、その一環として学校給食無償に取り組むことを切に願うものです。  

八戸市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 定例会-09月06日-目次

……62  藤川 優里君【一括】(商工政策八戸新幹線ホーム発車メロディー八戸市緑の基本計画、   児童虐待、女性への支援)……………………………………………………………………………………63 休憩・再開(午前11時45分・午後1時00分)……………………………………………………………………69  伊藤 圓子君【一括】(新型コロナウイルス感染症対策カーボンニュートラル施策振興、   学校給食無償

八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号

その点からいえば、今こそ、物価高騰にあえぐ子育て世代に対し、学校給食費無償国保税子ども均等割の廃止、中学校までの医療費無償に伴う所得制限撤廃などの積極的な投資をして福祉の促進をすることは、市長が掲げる子どもファースト総合計画の実践につながるものではないでしょうか。市長にはぜひともこれらを取り組んでいくことを強く望みます。  それでは、質問に入らせていただきます。  

八戸市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-03号

少子の要因として、未婚及び晩婚の進展、夫婦の出生力低下などが挙げられ、これらの背景にあるものとして、仕事と子育てを両立できる環境整備の遅れや結婚、出産に対する価値観の変化、子育てに対する負担感増大及び経済的不安定の増大などが指摘されています。  そのような中、国では先月、少子対策を強化するため、子ども1人当たり原則42万円を支給する出産育児一時金の増額に向けた検討に入りました。  

八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号

人口減少高齢社会で、地域発展のためには公共交通の充実は不可欠なことだと考えてまいりました。  2点目ですが、コミュニティバスについて質問をいたします。  次に、学校給食費について質問をいたします。  学校給食無償の議論は、1951年――昭和26年、参議院文部委員会で我が党の岩間議員が憲法で定められた義務教育無償の範囲を質問しております。