八戸市議会 2019-09-10 令和 1年 9月 定例会-09月10日-03号
高雄市政府を初め、港湾を生かした積極的な貿易強化を掲げています。八戸港ポートセールスにおいても、その機運が追い風となることを期待しています。 台湾公式訪問は海外から青森八戸圏域を見詰め直す有意義な機会になりました。この経験と交流の財産をこれからの活動に生かしてまいります。 それでは、通告に従い、順次質問に入ります。 まず1、若者の定着と人材還流の促進について伺います。
高雄市政府を初め、港湾を生かした積極的な貿易強化を掲げています。八戸港ポートセールスにおいても、その機運が追い風となることを期待しています。 台湾公式訪問は海外から青森八戸圏域を見詰め直す有意義な機会になりました。この経験と交流の財産をこれからの活動に生かしてまいります。 それでは、通告に従い、順次質問に入ります。 まず1、若者の定着と人材還流の促進について伺います。
令和 1年 6月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-06月24日-01号令和 1年 6月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会 港湾・都市基盤整備推進特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和元年6月24日(月)午前10時01分~午前10時22分 第3委員会室 ─────────────────────────────
………………………………………………………………… 令和元年5月20日 提出 議会案第4号 港湾・都市基盤整備推進特別委員会設置について 提出者 八戸市議会議員 工藤 悠平 〃 〃 田端 文明 〃 〃 夏坂 修 〃 〃 小屋敷 孝 〃 〃 森園 秀一
風疹の予防接種、中心街のカラスのふん害、食品衛生監視員、フードドライブ、第5款労働費では、若年者・離職者対策事業、パートの有給休暇への対応、第6款農林水産業費では、商業捕鯨の拠点港、果樹作業料、第7款商工費及び関連議案では、八戸三社大祭の山車小屋、まつりんぐ広場の観光活用、物流費、海外販路拡大事業費、第8款土木費及び関連議案では、道路異状通報メール、白山台のシオンの森公園のトイレ設置、道路維持費、港湾整備事業
平成31年 3月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会−03月19日-01号平成31年 3月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会 港湾・都市基盤整備推進特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成31年3月19日(火)午前10時00分〜午前10時07分 第3委員会室 ────────────────────────────
次の117ページに参りまして、3項1目港湾費は、19節の国及び県が実施する港湾整備事業に対する負担金が主なものでございます。
─── 出席理事者 環境部長 佐 藤 浩 志 君 建設部長 渡 辺 昇 覚 君 都市整備部長 大志民 諭 君 環境部次長兼環境政策課長 大久保 邦 男 君 環境部次長兼下水道建設課長 石 上 勝 典 君 清掃事務所長 寺 地 圭 次 君 建設部次長 八木田 満 彦 君 建設部副理事兼港湾河川課長
港湾計画とは、港湾法第3条の3に規定されている法定計画でありますが、通常10年から15年程度の将来を目標年次として定めることとされており、策定手続も同法で定められております。 八戸港の港湾計画を変更する際には、管理者である青森県が、青森県地方港湾審議会及び国の交通政策審議会港湾分科会での審議を経て計画を改定することとなります。
先般、新聞報道されておりましたが、北海道胆振東部地震に出動し、活動されました消防本部に対して、2月5日に消防庁長官からその功労に対して賞状が授与されたとありました。北海道胆振東部地震では、青森消防本部からも出動して、午前3時7分に発生した地震に迅速に出動態勢を整え、青森県代表消防本部として県内消防本部をまとめながら、過酷な災害現場での救助活動の功労を認められたことと思います。
…………………………………………………………………19 開議(午前10時00分)………………………………………………………………………………………………19 一般質問………………………………………………………………………………………………………………20 坂本 美洋君【一括】(新年度予算、市制施行90周年、水産行政、地方創生、八戸市総合計画、 産業振興、観光行政、子育て世代包括支援センター、港湾行政
1 「消防職員の消防活動における主な個人装備について、種類とその費用及び使用期間について示せ」との質疑に対し、「消防職員の消防活動における個人装備の主なものとその購入費用については、平成30年度の実績で、活動服は2万9700円、防火手袋は6264円、消火活動用長靴は1万8360円、保安帽は6966円となっており、また、使用期間については、青森地域広域事務組合の規程により活動服及び防火手袋は3年、消火活動用長靴
─── 出席理事者 環境部長 佐 藤 浩 志 君 建設部長 渡 辺 昇 覚 君 都市整備部長 大志民 諭 君 環境部次長兼環境政策課長 大久保 邦 男 君 環境部次長兼下水道建設課長 石 上 勝 典 君 清掃事務所長 寺 地 圭 次 君 建設部次長 八木田 満 彦 君 建設部副理事兼港湾河川課長
とりわけ港湾整備について、高潮、高波、防風などへの対応に関するその他の計画との整合を図り、高潮対策を検討する必要があるとされます。国のガイドラインでは、港湾と海岸の管理者及び市町村の防災部局並びに港湾立地企業等が連携し、情勢の共通認識や有効な高潮対策を立案できる検討体制を構築する必要があるとしています。
─── 出席理事者 環境部長 佐 藤 浩 志 君 建設部長 渡 辺 昇 覚 君 都市整備部長 大志民 諭 君 環境部次長兼環境政策課長 大久保 邦 男 君 環境部次長兼下水道建設課長 石 上 勝 典 君 清掃事務所長 寺 地 圭 次 君 建設部次長 八木田 満 彦 君 建設部副理事兼港湾河川課長
この津波防災センターは、消防の建物も入っていると思うんですが、広域の消防本部とかにももちろん、代替庁舎として、いざとなったときには使いますということで多分連絡はされていると思います。建物的には新しいので耐震性は問題ないと思うんですけれども、実際に代替庁舎となった場合の機能面では問題なく、いざとなったときには対応できるような体制になっているのかどうか、ちょっとその辺をお伺いしたいと思います。
本計画の実施状況につきましては、平成29年度末現在で、短期的に検討・実施すべき事項23項目につきましては、「広報あおもり」を活用した市民の防災意識の醸成やエリアメールの導入など21項目について、中期的に検討・実施すべき事項15項目につきましては、ハザードマップの作成や地震防災アセスメント調査の実施など13項目について、長期的に検討・実施すべき事項5項目につきましては、Jアラートの整備や消防団の充実強化
当該土地は、青森港港湾計画に基づき青森県が整備を進めている、浜町緑地整備に係る公有水面の埋め立てにより生じたものであり、浜町緑地は、夏場は市民と水辺との触れ合いの場となる親水緑地として、冬場は陸奥湾への海洋投雪によるごみ流出対策等を図るための雪処理施設として、平成14年度から青森県が整備を進めてきており、平成30年3月に竣工したところである。
平成30年 6月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-06月14日-01号平成30年 6月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会 港湾・都市基盤整備推進特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成30年6月14日(木)午前10時00分~午前10時20分 第3委員会室 ────────────────────────────
十数年前から民間の港湾関係者が積極的に海外へポートセールスに赴き、県や市の協力もあり、青森港に寄港するクルーズ船は増加しています。また、新中央埠頭岸壁が80メートル延伸されて360メートルになったことにより、13万トン級の大型クルーズ船の受け入れも可能になり、本市におけるさらなる経済効果も期待されています。