青森市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第3号) 本文 2017-12-06
立地適正化計画の策定に当たりましては、市民の皆様からの御意見を踏まえて計画を策定するため、青森市町会連合会、浪岡自治区地域協議会などから御意見を伺ったほか、地域説明会や、わたしの意見提案制度でも御意見を伺っているところでございます。
立地適正化計画の策定に当たりましては、市民の皆様からの御意見を踏まえて計画を策定するため、青森市町会連合会、浪岡自治区地域協議会などから御意見を伺ったほか、地域説明会や、わたしの意見提案制度でも御意見を伺っているところでございます。
本市青森地区の公共下水道事業は、処理区をおおむね青森駅を境に東西に大別しており、東部地区の八重田処理区につきましては、昭和27年度に事業着手し、平成28年度末時点での公共下水道普及率は87.2%となっております。一方、西部地区の新田処理区につきましては、昭和57年度に事業着手し、平成28年度末時点での公共下水道普及率は69.2%となっております。
議案第127号「平成29年度青森市一般会計補正予算」の内容でありますが、歳出については、来る10月22日に、衆議院青森県第4区選出議員補欠選挙が執行されることに伴い、その経費を予算措置するものであり、財源については、県支出金の衆議院議員補欠選挙委託金を充てることとしております。
休憩……………………………………………………………………………………………………………7 再開……………………………………………………………………………………………………………7 日程追加について……………………………………………………………………………………………7 議員提出議案第25号 大矢保議長不信任決議(日程追加)……………………………………………7 提案理由の説明 32番(渋谷勲君
平成29年3月9日の会議において、平成29年3月21日は休会とすることが議決されていたが、アウガ問題に関する調査特別委員会の設置を求めるため、地方自治法第114条第1項の規定に基づき、渋谷勲議員ほか20名から大矢保議長に対し、会議を開くよう平成29年3月14日付で請求があった。
初めに、議会運営委員の辞任についてでありますが、本日6月9日、一身上の都合により、17番中村節雄議員、32番渋谷勲議員及び35番奥谷進議員から議会運営委員を辞任したいとの申し出があり、委員会条例第14条の規定により、議長において同日付でこれを許可いたしました。
指名(日程第1)…………………………………………………………………… 5 会期の決定(日程第2)………………………………………………………………………………… 5 諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 5 アウガ問題に関する調査について(日程第3)……………………………………………………… 5 アウガ問題に関する調査特別委員長の報告 32番(渋谷勲君
次に、議会運営委員の選任についてでありますが、去る5月22日、自民清風会会派及び新政無所属の会会派から、それぞれ議会運営委員の選任届があり、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において同日付で15番木戸喜美男議員、17番中村節雄議員、32番渋谷勲議員及び35番奥谷進議員をそれぞれ議会運営委員に指名いたしました。
去る3月21日に開催されたアウガ問題に関する調査特別委員会の組織会において、アウガ問題に関する調査特別委員長に32番渋谷勲議員、副委員長に26番小倉尚裕議員がそれぞれ互選されましたので、報告いたします。
この議場の中にも、渋谷議員など取り上げてきた議員が何人もいます。私も含めて6人で計19回も取り上げてきました。岡田橋の歩道拡幅はそれだけ必要性が高く、要望が高い事業だということだと思います。 小野寺市長にお伺いいたしますが、岡田橋を通ったことはありますか。
中野区では、やはりいろいろ問題があるということで、通知書への個人番号の記載は郵便物の紛失や情報漏えいのリスクがあり、簡易書留で郵送する場合の郵送料も増大することや、受け取りまでの日数を要し、特別徴収事務者の徴収事務に支障を来すおそれがあるとし、個人番号は、アスタリスクマークといって米印みたいなマークですけれども、そのマークを印字する、もしくは空欄にするということを決めました。
その上で、私からは浪岡地域自治区の今後の行政運営についてお答えを申し上げます。 地域自治区につきましては、旧合併特例法の規定するところにより、合併関係市町村の協議により設けることができるとされてございます。
住宅密集地域の生活道路で除雪と排雪を一体で実施する、いわゆる全面委託工区は150工区ありますが、工区の中で市民雪寄せ場が1カ所のみの工区、また、全くない工区について、平成27年度の実績をもとにお示しください。工区名で示されても市民の方にはわかりにくいので、地域名で回答を求めます。
この合併特例債を庁舎建設費用に充てるに当たって、浪岡自治区地域協議会との間で鹿内前市長は約束を取り交わしています。ここにその書類がありますが、まず平成25年7月31日、浪岡自治区地域協議会との間で4つの約束事を市長が容認するということになっています。簡単に言いますけれども、自治区の延長。それから浪岡地区に存在する老朽化が著しい施設の改修。
次に、本委員会に付託された議案の採決方法を諮ったところ、議案第127号「平成28年度青森市一般会計補正予算(第3号)」から議案第142号「平成28年度青森市郷山前財産区特別会計補正予算(第1号)」までの計16件を一括して諮ることに決したものである。
しかし、青森市ではやっと取り組みが始まっている中、全国的には、昨年の4月、東京都渋谷区で、渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例が施行され、11月にはパートナーシップ証明書の交付が始まりました。その後も、東京都世田谷区、兵庫県宝塚市、三重県伊賀市で始まり、ことし7月には沖縄県那覇市でも証明書の交付が開始されています。
市は、浪岡自治区地域協議会から庁舎整備の了解をもらい、2度市町村建設計画の変更を行いました。そして、現在の災害対策本部の機能として、災害時の指揮命令、情報発信や分散化問題を解消するとして、現在の庁舎整備事業がつくられました。将来の人口減社会も見据え、15年後には50億円で予定されている第2期工事も、現在の庁舎で賄うことも可能な計画であります。
初めに、平成27年度除排雪事業実施計画についてであるが、今年度の除排雪事業実施計画については、昨冬の除排雪作業の実施状況を踏まえ作成しているが、主な見直し内容としては、まず、除排雪の延長については、工区及び幹線の見直し等により、昨年度に比べ0.08キロメートル増の1561.28キロメートルとなり、また、路線及び工区については、昨年度の除排雪実施状況を踏まえ見直しを行い、迅速かつ的確に作業を行えるよう
それで、東京都の足立区でありますけれども、今年度から子どもの貧困対策担当課というものを設けました。全庁で取り組むことを決めたとありますけれども、小学1年生のいる家庭を対象に、保護者の収入や勤務状態、朝食の有無など生活状況を答えてもらう。これは任意でありますが、匿名の調査を始めました。
31番渋谷勲議員。 〔議員渋谷勲君登壇〕(拍手) 3 ◯31番(渋谷勲君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)31番、自民清風会の渋谷でございます。