八戸市議会 2019-12-10 令和 1年12月 定例会-12月10日-03号
健康経営の質問でも触れたのですけれども、メンタルヘルス不調でも、長時間労働が原因の1つに挙げられるわけでございまして、ハラスメントの未然防止にも同様に、教職員の多忙化を解消するということも大事な視点ではないかと思うのです。
健康経営の質問でも触れたのですけれども、メンタルヘルス不調でも、長時間労働が原因の1つに挙げられるわけでございまして、ハラスメントの未然防止にも同様に、教職員の多忙化を解消するということも大事な視点ではないかと思うのです。
しかも道路損壊、車の渋滞や情報伝達の支障などによって、救援部隊の被災地到着や組織的な救援活動の本格化には時間を要します。 そこで必要となるのが、先ほど申し上げた自主防災組織です。地域の住民同士が話し合い、いざというときに避難の呼びかけ、誘導、救出、初期消火、避難所の運営などを行うために自主的に組織するのが自主防災組織です。
きのうの夜も新城方面は大変バスも並んで渋滞していたという話も聞きますけれども、そういう点をもっとしっかり受けとめて、ダイヤ編成をしていただきたいということを──もう始まっちゃっているもので、要望しておくしかないものな。
大きな施設は莫大な維持管理費というリスクを解消しなければ、大きな赤字を抱えることになります。この課題を解決するためには、職員の奮起はもちろん、私たち議員にも与えられた課題だと重く受けとめ、行政に取り組んでいかなければならないと思いを強くしたところであります。 それでは、質問に入ります。まず第1項目めに、2021年の夏ごろオープン予定の新美術館について質問いたします。
昨年9月に白銀振興会と湊地区、鮫町町内、湊高台、白銀台地区、大久保地区、岬台地区の6つの連合町内会より、青森労災病院付近の渋滞対策及び歩道整備についての要望が上がっております。
昨年度、湯口地区の林檎の森付近からスーパーさとちょう相馬店付近や、小沢地区のアップル食堂付近の改良工事が完了しており、部分的でありますが路面の劣化・損傷及び急カーブの解消がなされており、また今年度も下湯口地区における急勾配箇所の改良工事が既に着工している状況が見受けられます。
逆に渋滞になりかねない。値段設定に関しても利用しやすい値段設定、例えば一律100円、特定の利用者には1日100円などの工夫が必要ではないかと思います。これらのことを踏まえて、条件とし、今回の議案に意見と要望を付して賛成とします。 ○寺地 委員長 そのほかに御意見ありませんか。
一人一人のお給料が安かったり、お休みがなかなかとれないという状況が解消されないまま離職する人が多いということや、人手不足が解消されないままであれば、今回この従うべき基準を参酌すべき基準と変えたとしても、指導員不足は解消されないと思います。処遇を改善していくことがとても大事だと思うのです。 もしこの処遇が改善されないままに指導員が1人でもよいとされたら、ますますなり手はなくなってしまいます。
それで、その後、本部のほうから、渋滞の要因にもなるだろうから設置はできないとの回答を受けております。非常に残念な回答でございました。 当交差点は、車はもとより歩行者や自転車の交通量も多い箇所でありますので、現在、PTA及び教職員で組織する見守り活動が行われております。教育委員会といたしましては、今後も地元や学校と連携しながら、児童の安全安心を確保してまいりたいと考えております。
今現在、渋滞を解消する1つの方法として信号を設置できないかという要望もありますが、その実現の可能性についてお伺いいたしたいと思います。 ○議長(壬生八十博 君)建設部長 ◎建設部長(渡辺昇覚 君)再質問にお答え申し上げます。
自分たちの住んでいる近くに建設されようとしているアリーナが早くできればいいなという思いでございますが、現在、市民体育館──カクヒログループスタジアム、スポーツ広場周辺、これはイベントや各大会等が行われれば渋滞がどうしても起こってしまう。自分も孫の送迎時には渋滞に巻き込まれて大変な思いをしました。
私は、野辺地町のような自治体での人手不足は、雇用条件や賃金など処遇に課題があるからで、国が十分な財政措置をとることで、学童保育をする職員不足も解消されると考えます。
これについて、一般会計から繰り入れして、四、五年前に市長が約10億円ぐらいかな、15億円ぐらい不良債務解消しました。そういったものについて、今まで一般会計からどの程度のお金が入っているか、まずお知らせください。
この調査と住宅・土地統計調査の推計結果を受けて、空き家問題の解消には老朽化した空き家の除去と利用可能な空き家の活用を同時に進める総合的な施策を実施していく必要があるとの判断に至って、平成26年6月から本市独自の取り組み──本市というのは高崎市ですね──である空き家緊急総合対策事業というのを開始した。
1 「教職員がもっと心に余裕を持ち、より教育活動に専念できるようにするため、市教育委員会が行っている取り組みを示せ」との質疑に対し、「市教育委員会では、教職員の多忙化の解消と心身の健康維持を図るため、パソコンによる出退勤管理や統合型校務支援システムの導入、各学校への時間外勤務の上限等を示した指針の配付などの取り組みを進めてきている。
以上のことを踏まえまして、平成31年度当初予算は、これまでの経営健全化計画並びに資金不足等解消計画の成果を引き継ぎ、引き続き経営の健全化と公営交通の使命との両立を図りながら編成いたしました。 それでは、予算書、薄い冊子のほうの16ページをお開き願います。 第2条の業務の予定量につきまして御説明いたします。
現状をきちんと把握し、解消に向けた整備を行っていく必要があると考えます。 そこで、介護行政について3点、(1)として、サービス利用時の自己負担3割への引き上げにより、必要なサービス利用の取りやめなどの影響がなかったのか、そのことについて、(2)として、生活援助の回数制限の現状や影響について、(3)として、特別養護老人ホーム入所待機者の解消について、現状と方向性を質問いたします。
子育て世代包括支援センターは、妊産婦及び乳幼児の保護者の方に、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を行うことで、不安や悩みを解消し、安心して子育てができることを目的とした事業であります。
このキッズルームの内容としては、規模は700平方メートル程度と、県内最大級の面積を確保することとしており、現在のカクヒログループスタジアムの幼児体育室について、特別豪雪地帯である特性から、特に冬期間に利用ニーズがあるものの、面積が105.6平方メートルと狭小であることや冷房設備がないことで夏場の利用環境が不十分であるといった課題が解消されることになります。
また、主要地方道三沢十和田線の渋滞解消や地域高規格道路等の整備促進について、関係機関に要望してまいります。 水道事業については、「水道事業全体基本計画」に基づき、水道施設の老朽化対策を図るとともに、安全で安心な水道水の安定供給に努めてまいります。 下水道事業については、管渠整備を実施するとともに、下水道未普及地域を解消するため、効率的な事業実施計画の策定に取り組んでまいります。