555件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

十和田市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

しかも道路損壊、車の渋滞情報伝達の支障などによって、救援部隊被災地到着や組織的な救援活動本格化には時間を要します。  そこで必要となるのが、先ほど申し上げた自主防災組織です。地域住民同士が話し合い、いざというときに避難の呼びかけ、誘導、救出、初期消火避難所の運営などを行うために自主的に組織するのが自主防災組織です。

八戸市議会 2019-09-10 令和 1年 9月 定例会-09月10日-03号

大きな施設は莫大な維持管理費というリスクを解消しなければ、大きな赤字を抱えることになります。この課題を解決するためには、職員の奮起はもちろん、私たち議員にも与えられた課題だと重く受けとめ、行政に取り組んでいかなければならないと思いを強くしたところであります。  それでは、質問に入ります。まず第1項目めに、2021年の夏ごろオープン予定の新美術館について質問いたします。  

八戸市議会 2019-06-20 令和 1年 6月 定例会-06月20日-03号

一人一人のお給料が安かったり、お休みがなかなかとれないという状況解消されないまま離職する人が多いということや、人手不足解消されないままであれば、今回この従うべき基準を参酌すべき基準と変えたとしても、指導員不足解消されないと思います。処遇を改善していくことがとても大事だと思うのです。  もしこの処遇が改善されないままに指導員が1人でもよいとされたら、ますますなり手はなくなってしまいます。

弘前市議会 2019-06-20 令和元年第1回定例会(第4号 6月20日)

それで、その後、本部のほうから、渋滞の要因にもなるだろうから設置はできないとの回答を受けております。非常に残念な回答でございました。  当交差点は、車はもとより歩行者や自転車の交通量も多い箇所でありますので、現在、PTA及び教職員で組織する見守り活動が行われております。教育委員会といたしましては、今後も地元や学校と連携しながら、児童の安全安心を確保してまいりたいと考えております。  

青森市議会 2019-06-19 令和元年第2回定例会(第5号) 本文 2019-06-19

自分たちの住んでいる近くに建設されようとしているアリーナが早くできればいいなという思いでございますが、現在、市民体育館──カクヒログループスタジアムスポーツ広場周辺、これはイベントや各大会等が行われれば渋滞がどうしても起こってしまう。自分も孫の送迎時には渋滞に巻き込まれて大変な思いをしました。

青森市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第3号) 本文 2019-06-14

この調査と住宅・土地統計調査の推計結果を受けて、空き家問題の解消には老朽化した空き家の除去と利用可能な空き家の活用を同時に進める総合的な施策を実施していく必要があるとの判断に至って、平成26年6月から本市独自の取り組み──本市というのは高崎市ですね──である空き家緊急総合対策事業というのを開始した。  

青森市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会[ 資料 ] 2019-03-22

1 「教職員がもっと心に余裕を持ち、より教育活動に専念できるようにするため、市教育委員会が行っている取り組みを示せ」との質疑に対し、「市教育委員会では、教職員多忙化解消と心身の健康維持を図るため、パソコンによる出退勤管理統合型校務支援システムの導入、各学校への時間外勤務上限等を示した指針の配付などの取り組みを進めてきている。

八戸市議会 2019-03-15 平成31年 3月 予算特別委員会-03月15日-04号

以上のことを踏まえまして、平成31年度当初予算は、これまでの経営健全化計画並びに資金不足等解消計画の成果を引き継ぎ、引き続き経営健全化公営交通の使命との両立を図りながら編成いたしました。  それでは、予算書、薄い冊子のほうの16ページをお開き願います。  第2条の業務の予定量につきまして御説明いたします。  

八戸市議会 2019-03-06 平成31年 3月 定例会-03月06日-04号

現状をきちんと把握し、解消に向けた整備を行っていく必要があると考えます。  そこで、介護行政について3点、(1)として、サービス利用時の自己負担3割への引き上げにより、必要なサービス利用の取りやめなどの影響がなかったのか、そのことについて、(2)として、生活援助回数制限現状影響について、(3)として、特別養護老人ホーム入所待機者解消について、現状方向性質問いたします。  

青森市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第4号) 本文 2019-03-04

このキッズルームの内容としては、規模は700平方メートル程度と、県内最大級面積を確保することとしており、現在のカクヒログループスタジアム幼児体育室について、特別豪雪地帯である特性から、特に冬期間利用ニーズがあるものの、面積が105.6平方メートルと狭小であることや冷房設備がないことで夏場の利用環境が不十分であるといった課題解消されることになります。

十和田市議会 2019-02-27 02月27日-議案説明・質疑-01号

また、主要地方道三沢十和田線渋滞解消地域高規格道路等整備促進について、関係機関要望してまいります。  水道事業については、「水道事業全体基本計画」に基づき、水道施設老朽化対策を図るとともに、安全で安心な水道水安定供給に努めてまいります。  下水道事業については、管渠整備を実施するとともに、下水道普及地域解消するため、効率的な事業実施計画の策定に取り組んでまいります。