弘前市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 3日)
さらに、3月24日には問合せ専用のコールセンターを開設する予定であり、今後も市民の皆様の疑問の解消や安心につなげるため、随時情報発信してまいります。 次に、高齢者施設での接種方法につきましては、施設入所者の方の接種場所を施設内とするか、医療機関に出向いて接種するかを施設側が関係機関と協議・検討しております。
さらに、3月24日には問合せ専用のコールセンターを開設する予定であり、今後も市民の皆様の疑問の解消や安心につなげるため、随時情報発信してまいります。 次に、高齢者施設での接種方法につきましては、施設入所者の方の接種場所を施設内とするか、医療機関に出向いて接種するかを施設側が関係機関と協議・検討しております。
「くらし」の分野では、慢性的な交通渋滞を緩和するため、交差点付近のみの拡幅や路肩活用等の柔軟な車線運用によって事業期間や事業費を抑えながら、右折ポケットや道路上の雪を寄せる堆雪帯の整備を計画的に実施してまいります。
要望の主なものとしましては、早く除雪してほしい、わだちや路面の凸凹を解消してほしいという内容でございました。 次に、4、現在の除雪作業状況についてでございますが、生活道路である一般道路の除雪作業を実施しているところでございます。 最後に、市民の皆様には大変御不便をおかけしております。順次除雪してまいりますので、どうぞ御理解くださいますようよろしくお願いいたします。
また、主要地方道三沢十和田線では、青森県に対し、学校に通学する児童生徒の安全確保と交通混雑の解消に向けた道路整備を要望してきたことから、現在は事業が着手され、早期完成が待たれるところでございます。
今後、人口減少に伴う税収の落ち込みから、市街地、郊外を問わず、天ぷら舗装にさらに天ぷら舗装を重ねた凸凹状態で運転にも難儀する路面状態を解消するためにどのような方策があるか。工事中での段差解消や交通渋滞対策についてもお聞かせください。 次のインフラ整備については、いよいよ冬本番を迎えることから、冬期間の快適な道路空間を確保するために必要な弘前駅前北地区の融雪についてお伺いいたします。
今後は、基幹システムの機能を生かしたチェックシートの活用や案内方法について、関係課と連携し、来庁者の手続の時間短縮や不安解消に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) 婚活支援事業の過去5年間の検証結果と課題についてお答えいたします。
次に、新型コロナウイルス感染症の影響による帰省自粛から、例年であればお盆休みをふるさとや行楽地で過ごした人のUターンラッシュで混雑する時期も、新幹線は空席が目立ち、高速道路も目立った渋滞は見られない状況でした。私も13日のお盆にお墓参りへ行ったときは、例年より人が少なく、どこか寂しく、先祖を敬うお盆の風景とは違った印象を受けました。
赤字解消のためには、地域の足、移動の手段として、いかに多くの人に乗っていただくかという部分に意識の大部分が向いていたのではないかなというふうに思います。もちろん、鉄道の本分は地域の足、移動の手段ですので、多くの人々に利用していただくことが大前提です。
そこでもう1点質問したいんですけれども、クランク部分を解消して、通行状態を非常によくするということは、恐らく、今後、通行量も増えていくと思うんですけれども、私もあそこは非常によく通る通りなので、よく遭うんですけれども、非常に、クランク部分の接合部分の信号でかなりの車が列になったり、渋滞している状況などもあるんですけれども、整備して、そこが通りやすくなった場合に、交通量の増加なども考えられると思うんですけれども
平成30年9月18日に白銀振興会以下7団体より連名で、青森労災病院付近の渋滞対策及び歩道に関する要望書が議会と市に提出されております。それを受けまして、今年度から新井田白銀線道路改良事業に着手しております。
次に、ここ数年、テレビ等の報道で非常に人気が高まっている蔦沼周辺なのですが、交通渋滞が大変なことになっておりまして、今年初めて渋滞対策を実施したようでありますけれども、その結果や課題はどうだったのか教えていただきたいと思います。 ○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(本宿貴一) お答えいたします。
また、亀甲向外瀬1号線の整備と併せて、同じ北地区の懸案事項である六花酒造付近交差点の渋滞対策として、向外瀬岩賀線の交差点改良を進めてまいります。この交差点は、多くの市民のほか、弘前商工会議所や北和会などの関係者の方々からも渋滞緩和のための右折レーン設置を望む声が上がっておりました。
樋の口町雪置場につきましては、2月5日からのまとまった降雪により堀越雪置場への排雪用ダンプトラックが集中し、国道7号で交通渋滞が確認されたことから、排雪先を分散するため、2月17日から開設したものであります。 要望・苦情の件数でありますが、2月29日現在で654件となっており、暖冬少雪の影響により昨年度同日の2,035件と比較して約3割程度と少ないものとなっております。
そのような交通の流れに対応するため、沼館交差点と沼館3丁目交差点の交差点改良を行った結果、目立った渋滞の発生は抑えられていると感じているものの、沼館地区周辺には大規模な商業施設が点在し、交通量がもともと多いため、今までと同程度の渋滞が続いているのが現状であります。
そうするときに、やっぱり単純に弘前れんが倉庫美術館と入れると、特に、ピークがどこにやってくるのか分からないのですが、さくらまつりとかそういうのがあるわけで、そのときに渋滞の渦の中にどんどんはまっていくということも考えられると思います。
市営住宅を含む公営住宅は、戦後復興期から住宅に困窮する低所得者に対して供給され、住宅不足解消と良質なストック形成の誘導に一定の役割を担ってきました。今後は、更新時期を迎える大量の市営住宅ストックの維持管理や再整備、市営住宅入居者の高齢化の急速な進行などへの対応が必要となっています。
また、主要地方道三沢十和田線の渋滞解消や地域高規格道路等の整備促進について、引き続き、関係機関に要望してまいります。 上下水道の整備については、水道事業においては、「十和田市水道事業ビジョン2019」に基づき、水道施設の老朽化対策を図るとともに、安全で安心な水道水の安定供給に努めてまいります。
次に、今年度からの新たな取り組みといたしまして、弘前地区の直営除雪隊の作業については見直しを行い、市民からの要望の多い交差点付近や歩道などの運搬排雪や拡幅除雪作業に専念することとし、冬期間の渋滞緩和や歩行者の安全確保の向上を図ってまいります。
このような年度内の工事の偏りを解消して年間を通した工事量が安定することは、発注者側から見れば、時期のよいときに施工ができ、中長期的な公共事業の担い手対策に資することになり、また受注者側から見れば、企業経営の健全化や働く人の処遇改善、そして建設機械の稼働率の向上による機械保有の促進など多くの効果が期待されると思っております。
委託をすれば、今のようなことが全て解消されるのですか、先ほど問題点を挙げていましたけれども、そういうことが解決されますか。 ○議長(竹島勝昭) 教育部長 ◎教育部長(江渡準悦) こちらの業務のほうにつきまして、委託になったいきさつということは、先ほど申し上げたとおりでございます。