青森市議会 2014-09-08 平成26年第3回定例会(第6号) 本文 2014-09-08
行政目的別に見ますと、消防の受益者負担比率が本市の場合は青森地域広域消防事務組合で手数料を徴収していることからゼロ%となっているほか、教育の受益者負担比率が体育施設の利用形態の違いや本市の屋外体育施設は積雪期の利用がないことなどにより、中核市平均を大きく下回っていることがその原因と考えられ、これ以外の行政目的別では中核市の平均程度、中位に位置しております。
行政目的別に見ますと、消防の受益者負担比率が本市の場合は青森地域広域消防事務組合で手数料を徴収していることからゼロ%となっているほか、教育の受益者負担比率が体育施設の利用形態の違いや本市の屋外体育施設は積雪期の利用がないことなどにより、中核市平均を大きく下回っていることがその原因と考えられ、これ以外の行政目的別では中核市の平均程度、中位に位置しております。
47ページに参りまして、10目市史編さん費は、市史編さん業務に要する市史編纂嘱託職員報酬及び職員の人件費、物件費のほか、11節の八戸市史等の印刷製本費が主なものでございます。 11目男女共同参画社会推進費は、次の48ページに参りまして、13節の情報誌発行業務等委託料が主なものでございます。 12目市民活動サポートセンター費は13節の同センターの指定管理料が主なものでございます。
ただ、その場合に、検証の手法といいますか、実施事業主体であるアウガという会社がしたほうがいいのか、それとも第三者が入ったほうがいいのか、あるいは市が入らないで、市が直接やったほうがいいのか、その検証の仕方にはさまざまあるかと思います。その仕方については、これから市として検討していかなければいけないと思いますし、いずれにしても、検証はしなければならないと。
ちなみに、罰則規定を設けている、実施条例において罰則規定を設けているというのは、私の調べたところでは、千葉県野田市だけだと思います。野田市しか罰則規定を設けていません。
質問の最後の項目として、中核市への移行体制についてお尋ねいたします。 当市における中核市移行構想は、一昨年末の当市の仕事納めの場で、市幹部職員を前に、中核市となった場合どうなるかということを念頭に入れ、各部署での今後の段取りを考えてほしいとの小林市長の発言、指示から始まったと承知いたしております。
市町村でも一番記憶に新しいのは、2009年の神奈川県秦野市、2010年の東京都武蔵野市の取り組みが有名でございます。 最近では、PPP方式とか、PFI方式と言われる新たに民間と公共が両方一緒になって行政の建物を管理したり、または行政の建物を活用していくという手法で紹介されて、千葉県流山市及び静岡県浜松市でかなり進化した取り組みが現在も進んでおります。
これは復興分になっておりますが、この3分の1、上限15万円の補助金ですが、予算としてたしか450万円盛られているわけですが、この財源はどこから来て、市の負担もあるものですか。 ◎寺下 環境政策課長 450万円の財源は、市の単費ということでございます。 ◆前澤 委員 全額市ということですか、わかりました。これがたしか復興分とついていました。ちょっと私の勘違いですか。
(第14号) 議案第8号 平成23年度弘前市国民健康保険特別会計補正予算(第5号) 議案第9号 平成23年度弘前市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号) 議案第10号 平成23年度弘前市介護保険特別会計補正予算(第4号) 議案第11号 平成23年度弘前市病院事業会計補正予算(第6号) 議案第12号 平成23年度弘前市水道事業会計補正予算(第3号) 議案第13号
議案第5号 平成24年度八戸市立市民病院事業会計予算 議案第6号 平成24年度八戸市国民健康保険特別会計予算 議案第7号 平成24年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計予算 議案第8号 平成24年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計予算 議案第9号 平成24年度八戸市学校給食特別会計予算 議案第10号 平成24年度八戸市都市計画下水道事業特別会計予算 議案第11
やっぱりこうなる前に市がパトロールして、市が行うべきだと思いますけれども、市の考えをお聞きします。 30 ◯議長(花田明仁君) 答弁を求めます。
また、8月28日付の東奥日報には、同社が青森市情報公開条例により市から取り寄せた資料の分析結果が載っており、要するに新聞の言葉で言えば、リードでは、県、市が7月に行った意見募集の結果、全174件を市から入手した。県、市は、構想に対する賛否を募ったものではないとして、賛成、反対の数を明らかにしていないが、本紙分析では反対が93件で、賛成28件を3倍以上上回った。
八戸市は統計を見ますと――最新の統計の数字が平成19年度ということになっておりますけれども、青森市、八戸市、弘前市を比べた場合、リサイクル率は圧倒的に八戸市が高いです。それから、ごみの排出量の少なさについても、八戸市はナンバーワンでございます。
当市では、これまで市総合計画の基本計画における教育及び人づくりの関連施策をもって当該計画として位置づけておりましたが、市総合計画の基本計画が昨年10月、弘前市アクションプラン2010に移行いたしました。
青森市になるのか、秋田市になるのか、盛岡市になるのか、いや、八戸市があるではないかということも、私は大いに考えたいと思っています。
県や関係団体と一体となり、昨年は静岡県浜松市の量販店において、また去る11月14日には千葉県習志野市の量販店において市長によるトップセールスを行い、十和田市産の野菜が持つ土づくりへのこだわりや品質の特徴を強調しながら、市の農畜産物のPRや関係者への取り扱い拡大を要請したほか、各種物産展への参加、市のホームページや広報を媒体とする積極的な情報発信にも力を入れているところでございます。
第4号) 議案第 98号 平成21年度弘前市岩木観光施設事業特別会計補正予算(第2号) 議案第102号 平成21年度弘前市下水道事業会計補正予算(第3号) 議案第106号 弘前市議会議員及び弘前市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例案 議案第107号 弘前市修斉ふれあい会館条例を廃止する条例案 議案第108号 弘前市消防団員等公務災害補償条例
そういう中で、特に販売につきましては、今年度2回ほどですが、静岡県の浜松市には、これは県と一緒に十和田市、そして東青も一緒だったのですが、60品目ほど持ち込んでPRしてまいりました。たまたま当日は県民局の局長も出れなくて、十和田市、私1人だけだったのですが、PRして、その夜は地元のバイヤーさんと商談、意見交換をいたしました。
新たな青森市環境方針の策定時期につきましては、本定例会に上程しております青森市事務分掌条例の一部改正により組織体制の見直しを予定しておりますことから、新体制を踏まえた青森市環境マニュアルの改訂とあわせて本年7月中に策定したいと考えています。
平成21年度八戸市公共用地取得事業特別会計予算 議案第10号 平成21年度八戸市都市計画駐車場特別会計予算 議案第11号 平成21年度八戸市中央卸売市場特別会計予算 議案第12号 平成21年度八戸市老人保健特別会計予算 議案第13号 平成21年度八戸市霊園特別会計予算 議案第14号 平成21年度八戸市農業集落排水事業特別会計予算 議案第15号 平成21年度八戸市介護保険特別会計予算