十和田市議会 2022-02-28 02月28日-議案説明-01号
号 市道路線の認定について 第17 議案第11号 令和4年度十和田市一般会計予算 第18 議案第12号 令和4年度十和田市国民健康保険事業特別会計予算 第19 議案第13号 令和4年度十和田市後期高齢者医療特別会計予算 第20 議案第14号 令和4年度十和田市介護保険事業特別会計予算 第21 議案第15号 令和4年度十和田市温泉事業特別会計予算 第22 議案第16号 令和4年度十和田市水道事業会計予算
号 市道路線の認定について 第17 議案第11号 令和4年度十和田市一般会計予算 第18 議案第12号 令和4年度十和田市国民健康保険事業特別会計予算 第19 議案第13号 令和4年度十和田市後期高齢者医療特別会計予算 第20 議案第14号 令和4年度十和田市介護保険事業特別会計予算 第21 議案第15号 令和4年度十和田市温泉事業特別会計予算 第22 議案第16号 令和4年度十和田市水道事業会計予算
都市整備・公共交通の分野において、良好な市街地の形成や港湾・河川の整備、道路・橋梁や上下水道等の整備、公園・緑地の整備などに取り組んでまいります。 最後に八戸らしさを活かすであります。シティープロモーション・観光・国際交流の分野において、八戸ブランドの確立や観光地域づくりの推進、国際交流の促進などを図ってまいります。
続きまして、政策5の「まち」を形づくるでございますが、持続可能な「まち」の基盤をつくる、市内外の移動手段を確保するという2つの方向性に基づきまして、良好な市街地の形成や、港湾・河川の整備、道路・橋りょうの整備、上下水道等の整備、公園・緑地の整備、墓地・斎場の整備、地域公共交通の維持、広域公共交通の充実という8つの施策で構成されております。 最後に、政策6「八戸らしさ」を活かすでございます。
十和田市過疎地域持続的発展計画について 第22 議案第84号 令和3年度十和田市一般会計補正予算(第8号) 第23 議案第85号 令和3年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第24 議案第86号 令和3年度十和田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 第25 議案第87号 令和3年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第26 議案第88号 令和3年度十和田市水道事業会計補正予算
説明のため出席した者 市 長 小山田 久 副 市 長 北 舘 康 宏 総 務 部 長 田 村 和 久 企 画 財政部長 漆 舘 典 子 民 生 部 長 久保田 隆 之 健 康 福祉部長 山 田 広 美 農 林 商工部長 前川原 史 博 建 設 部 長 杉 沢 健 一 上 下 水道部長
そして、水道料金の回収率は99.9%です。これに下水道使用料総額年間約1兆5,000億円ですので、上下水道を一括して運営すると約3兆8,000億円になります。毎日100億円以上の料金が見込めるのです。日本人が存在する限り、持続可能な巨大ビジネスなのです。 そこで、2018年12月6日に国会で可決された改正水道法を受けて、当市では水道事業民営化などの構想はあるのかお聞きします。
説明のため出席した者 市 長 小山田 久 副 市 長 北 舘 康 宏 総 務 部 長 田 村 和 久 企 画 財政部長 漆 舘 典 子 民 生 部 長 久保田 隆 之 健 康 福祉部長 山 田 広 美 農 林 商工部長 前川原 史 博 建 設 部 長 杉 沢 健 一 上 下 水道部長
十和田市過疎地域持続的発展計画について 第26 議案第84号 令和3年度十和田市一般会計補正予算(第8号) 第27 議案第85号 令和3年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第28 議案第86号 令和3年度十和田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 第29 議案第87号 令和3年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第30 議案第88号 令和3年度十和田市水道事業会計補正予算
ライフラインについては、電気・ガス・水道ともに被害はなく、鉄道についてはJR八戸線と青い森鉄道において一部運休がありましたが、それぞれ資料の記載の時間に平常運行に戻っております。また、八戸久慈自動車道でも一部区間で点検のため通行止めをしておりましたが、午前7時15分に規制解除となっております。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
年度十和田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認 定について 第4 認定第3号 令和2年度十和田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定 について 第5 認定第4号 令和2年度十和田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 第6 認定第5号 令和2年度十和田市温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定につい て 第7 認定第6号 令和2年度十和田市水道事業会計決算
323ページに参りまして、第4款諸収入は、市場施設使用者からの電気水道使用料等の経費負担分の収入が主なものでございます。 324ページに参りまして、第5款市債は、市場施設改修等のための市場整備事業に充当したものでございます。 325ページをお開き願います。 歳出について御説明申し上げます。
青色か緑色の間になっておるのですが、やはりそこでも、なかなか利用者の皆様にはちょっとどうなのでしょうというお声もございましたので、これにつきましては地下水を使っておりますけれども、それを水道水に、いわゆる上水です、そちらに切替えをさせていただいて、それで使用させていただきたいということで考えてございました。 以上でございます。 ◆田名部 委員 ありがとうございます。
消火栓の水は水道水ですので基本的には飲める水であり、現状は火災の消火活動に使用されております。今後の災害時の断水対策として、緊急用の飲料水としての活用も検討するべきと考えます。 そこで1点目として、断水時の応急給水の現状について。2点目として、消火栓の水を飲料水にするための取組について、課題と必要性を伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。
また、新産業都市に指定をされたのに伴い、第2臨海工業地帯の整備が積極的に進められ、臨海型素材生産工業が集積したため、工業生産上不可欠な工業用水を豊富かつ低廉に供給するための工業用水道の建設に迫られ、馬淵川を取水源として1966年6月に八戸工業用水道の給水が開始されました。
説明のため出席した者 市 長 小山田 久 副 市 長 北 舘 康 宏 総 務 部 長 田 村 和 久 企 画 財政部長 漆 舘 典 子 民 生 部 長 久保田 隆 之 健 康 福祉部長 山 田 広 美 農 林 商工部長 前川原 史 博 建 設 部 長 杉 沢 健 一 上 下 水道部長
説明のため出席した者 市 長 小山田 久 副 市 長 北 舘 康 宏 総 務 部 長 田 村 和 久 企 画 財政部長 漆 舘 典 子 民 生 部 長 久保田 隆 之 健 康 福祉部長 山 田 広 美 農 林 商工部長 前川原 史 博 建 設 部 長 杉 沢 健 一 上 下 水道部長
説明のため出席した者 市 長 小山田 久 副 市 長 北 舘 康 宏 総 務 部 長 田 村 和 久 企 画 財政部長 漆 舘 典 子 民 生 部 長 久保田 隆 之 健 康 福祉部長 山 田 広 美 農 林 商工部長 前川原 史 博 建 設 部 長 杉 沢 健 一 上 下 水道部長
認定第6号の令和2年度十和田市水道事業会計決算の認定について申し上げます。 初めに、収益的収入及び支出については、収入の決算額15億9,523万7,911円に対し、支出の決算額は、13億2,662万9,176円で、収支差引き2億6,860万8,735円の純利益となりました。
説明のため出席した者 市 長 小山田 久 副 市 長 北 舘 康 宏 総 務 部 長 田 村 和 久 企 画 財政部長 漆 舘 典 子 民 生 部 長 久保田 隆 之 健 康 福祉部長 山 田 広 美 農 林 商工部長 前川原 史 博 建 設 部 長 杉 沢 健 一 上 下 水道部長
説明のため出席した者 市 長 小山田 久 副 市 長 北 舘 康 宏 総 務 部 長 田 村 和 久 企 画 財政部長 漆 舘 典 子 民 生 部 長 久保田 隆 之 健 康 福祉部長 山 田 広 美 農 林 商工部長 前川原 史 博 建 設 部 長 杉 沢 健 一 上 下 水道部長