十和田市議会 2022-08-29 08月29日-議案説明-01号
認定第6号の令和3年度十和田市水道事業会計決算の認定について申し上げます。 初めに、収益的収入及び支出については、収入の決算額15億6,746万806円に対し、支出の決算額は、13億2,910万6,378円で、収支差引き2億3,835万4,428円の純利益となりました。
認定第6号の令和3年度十和田市水道事業会計決算の認定について申し上げます。 初めに、収益的収入及び支出については、収入の決算額15億6,746万806円に対し、支出の決算額は、13億2,910万6,378円で、収支差引き2億3,835万4,428円の純利益となりました。
4の主催は、八戸市、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団で、5の参加人員は、例年の訓練規模ですと約2100名のところ、参観者を含めて約930名に縮小し、吹上地区連合町内会、中居林地区連合町内会の皆様、吹上小学校、中居林小学校、第一中学校の児童生徒の一部、そして、防災関係機関・団体として、陸海空自衛隊、県防災航空隊、災害時応援協定締結団体等の方々の参加を予定しております。
欠席議員(なし) 説明のため出席した者 市 長 小山田 久 副 市 長 北 舘 康 宏 総 務 部 長 田 村 和 久 企 画 財政部長 久保田 隆 之 健 康 福祉部長 小笠原 誓 子 農 林 商工部長 前川原 史 博 建 設 部 長 和 田 真 悦 上 下 水道部長
○議長(畑山親弘) 上下水道部長 ◎上下水道部長(東孝) 芳川原浄水場の維持管理業務における入札に関わるご質問についてお答えいたします。 本業務は、芳川原浄水場をはじめとした市内水道施設の運転及び維持管理、保守点検を行う業務です。市民の生活に直結する水道水の安全、安定した供給を図るため、例年年度開始前に入札を行い、年度初めに契約を締結しています。
次に、水道事業の広域連携についてお聞きします。 市のホームページに、水道事業の広域連携の取組が紹介されています。民営化の質問に対して、「考えていません」との答弁も頂きました。 そこで、これからの水道事業は単独でいくのか、また広域連携の形を取るのか、それとも第3の道を選ぶのか。
説明のため出席した者 市 長 小山田 久 副 市 長 北 舘 康 宏 総 務 部 長 田 村 和 久 企 画 財政部長 久保田 隆 之 民 生 部 長 佐々木 一 夫 健 康 福祉部長 小笠原 誓 子 農 林 商工部長 前川原 史 博 建 設 部 長 和 田 真 悦 上 下 水道部長
ボトル給水型の冷水機は、他自治体では、水道水のおいしさと安全性の周知、使い捨てプラスチックの削減または水分補給による熱中症の防止の観点などから、これを導入する事例がございます。
説明のため出席した者 市 長 小山田 久 副 市 長 北 舘 康 宏 総 務 部 長 田 村 和 久 企 画 財政部長 久保田 隆 之 民 生 部 長 佐々木 一 夫 健 康 福祉部長 小笠原 誓 子 農 林 商工部長 前川原 史 博 建 設 部 長 和 田 真 悦 上 下 水道部長
号 市道路線の認定について 第13 議案第11号 令和4年度十和田市一般会計予算 第14 議案第12号 令和4年度十和田市国民健康保険事業特別会計予算 第15 議案第13号 令和4年度十和田市後期高齢者医療特別会計予算 第16 議案第14号 令和4年度十和田市介護保険事業特別会計予算 第17 議案第15号 令和4年度十和田市温泉事業特別会計予算 第18 議案第16号 令和4年度十和田市水道事業会計予算
(2)実施場所は、根城地区で、長根屋内スケート場をメイン会場に長根公園内の駐車場、根城小学校、総合福祉会館で、(3)主催は八戸市、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団です。
説明のため出席した者 市 長 小山田 久 副 市 長 北 舘 康 宏 総 務 部 長 田 村 和 久 企 画 財政部長 漆 舘 典 子 民 生 部 長 久保田 隆 之 健 康 福祉部長 山 田 広 美 農 林 商工部長 前川原 史 博 建 設 部 長 杉 沢 健 一 上下水道部長
説明のため出席した者 市 長 小山田 久 副 市 長 北 舘 康 宏 総 務 部 長 田 村 和 久 企 画 財政部長 漆 舘 典 子 民 生 部 長 久保田 隆 之 健 康 福祉部長 山 田 広 美 農 林 商工部長 前川原 史 博 建 設 部 長 杉 沢 健 一 上 下 水道部長
バス停に関して、私も地域からいろいろと要望をいただいてお願いした経過がありますけれども、あそこはたまたま地下にガス、水道等の埋設管があって、基礎工事ができないということで、上屋をつけるのは難しいということでありました。
293ページに参りまして、第5款諸収入は、魚市場の電気、水道の使用料及び清掃料に対する卸売業者等の負担金のほか、荷さばき所A棟における流動海水氷の供給料収入が主なものでございます。 次に、294ページに参りまして、歳出について御説明を申し上げます。
説明のため出席した者 市 長 小山田 久 副 市 長 北 舘 康 宏 総 務 部 長 田 村 和 久 企 画 財政部長 漆 舘 典 子 民 生 部 長 久保田 隆 之 健 康 福祉部長 山 田 広 美 農 林 商工部長 前川原 史 博 建 設 部 長 杉 沢 健 一 上 下 水道部長
この歩行者優先道路の整備につきましては、これまでも道路の詳細設計とか電線共同溝の予備設計を実施しておりまして、県の切替えが行われた後に着手することにしてございまして、着手後は埋蔵文化財の発掘調査と、あと、水道管やガス管など地下埋設物の移設をまず行った上で、その後、電線の地中化と道路の改良工事を行うこととしてございます。 以上でございます。 ◆立花 委員 ありがとうございます。
213ページに参りまして、第5款諸収入は386万5000円を減額するもので、施設利用者からの水道使用料及び漁業用流動海水氷供給料が主なものでございます。 214ページに参りまして、第6款寄附金は水産振興費寄附金の85万4000円を増額するものでございます。 次に、215ページに参りまして、歳出の補正について御説明を申し上げます。
第4款衛生費は20億2274万1000円を増額し、補正後の額を156億305万5000円とするもので、そのうち当委員会に関わる項目でございますが、まず、1項1目保健衛生総務費の18節負担金補助及び交付金における八戸圏域水道企業団負担金558万8000円の増額は、八戸圏域水道企業団職員の児童手当に要する経費に対する負担金でございます。
確定に不測の日数を要したこと、また国の補正予算を活用して事業進捗を図りたいため、くらしのみちゾーン整備事業2185万8000円は照明灯の設置位置について地下埋設物管理者との調整に不測の日数を要したため、道路新設改良事業6110万4000円は電線の移設に不測の日数を要したため、道路改良事業1億9258万8000円は主に施工範囲の確定に不測の日数を要したため、南郷地区道路改良事業6606万6000円は水道管移設
昨年度の維持管理費は、廃校7施設で約1300万円、1校当たりの平均は約186万円となっており、内訳といたしましては、法定点検や草刈り作業などの委託料のほか、電気、水道などの光熱水費及び修繕料などの経費となっております。廃校利用につきましては、利用団体数も年々増加傾向にあり、市民の関心も高いことから、今後も適切な維持管理に努めてまいります。 以上でございます。