42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-07-21 令和 4年 7月 建設協議会-07月21日-01号

真ん中の表でございますが、参考として、光化学オキシダント生成関係があるとされる非メタン炭化水素につきましては指針値内となっております。  下の表の浮遊粒子状物質評価環境基準達成が続いております。  次のページに参りまして、一酸化炭素及び微小粒子状物質評価は、いずれも達成で推移しております。  

八戸市議会 2021-07-21 令和 3年 7月 建設協議会-07月21日-01号

真ん中の表でございますが、参考として、光化学オキシダント生成関係があるとされる非メタン炭化水素につきましては指針値内となっております。  下の表の浮遊粒子状物質評価環境基準達成が続いております。  次のページに参りまして、一酸化炭素及び微小粒子状物質評価は、いずれも達成で推移しております。  

八戸市議会 2021-06-09 令和 3年 6月 定例会-06月09日-04号

○議長(森園秀一 君)山名議員 ◆28番(山名文世 君)トリチウムの害については、独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター名誉院長西尾正道さん、放射線治療科の方でありますけれども、トリチウム水素と同じ化学的性質を持つために、体内で主要な化合物であるタンパク質、糖、脂肪などの有機物に結合して、化学構造式の中に水素として取り込まれ、有機結合型トリチウムとなって、トリチウム水とは異なった挙動を取る

八戸市議会 2021-03-05 令和 3年 3月 定例会-03月05日-04号

それに伴い、原発依存度を下げながら、再生可能エネルギー活用水素社会構築、その他の技術革新を進め、脱炭素を日本の新たな成長の糧、産業としていく政策期待されます。  本年は、パリ協定の発効から5年を迎え、既に120以上の国、地域が2050年カーボンニュートラルを表明し、国内では200を超える自治体がゼロカーボンを宣言するなど、国内外で脱炭素社会構築への機運が高まっております。

八戸市議会 2020-03-18 令和 2年 3月 民生協議会−03月18日-01号

主な変更理由は、空気調和機設備機器換気機器設備機器施工図調整によるダクト等仕様及び数量変更換気用外壁貫通孔開孔作業追加排煙機用防雪カバー等仕様及び数量変更水素ガス検知機能追加によるものでございます。  契約額でございますが、変更前6億888万3600円を1280万5100円、2.1%増額し、6億2168万8700円とするものでございます。  

八戸市議会 2019-07-19 令和 1年 7月 建設協議会−07月19日-01号

表ごと二酸化硫黄、それから一酸化炭素浮遊粒子状物質二酸化窒素、4ページに参りまして、光化学オキシダント、それから非メタン炭化水素濃度の年度推移、それから最後に、微小粒子状物質に係る環境基準達成状況について評価されております。  光化学オキシダントについてでございますが、全国の1180局の観測地点におきまして、平成29年度におきましても全ての測定局で未達成となっております。

八戸市議会 2017-09-22 平成29年 9月 定例会-09月22日-04号

下水道管老朽化対策では、下水管の中で作業中に硫化水素中毒死酸欠などの事故が発生しており、安全性作業能率の向上とコスト削減のため、管口カメラ改善を要望します。  介護保険料は、全国的に普通徴収滞納者がふえ、差し押さえや罰則などのペナルティーが問題となっており、低所得者負担軽減のため、保険料率改善を強く求めます。  

八戸市議会 2017-09-14 平成29年 9月 決算特別委員会-09月14日-02号

管口カメラにつきましては、委員から一般質問でも御指摘がありましたけれども、今、硫化水素事故等がございましたけれども、管口カメラを使うとそういう危険性がないということで、かなり安全性効率性の点では有効であると考えております。  以上でございます。 ◆山名 委員 管口カメラを使って検査をやるということでありますけれども、カメラにもいろいろあると思うのです。

八戸市議会 2017-09-12 平成29年 9月 定例会-09月12日-03号

また、2014年、最近でありますけれども、横須賀市、工事中のマンホールでこれまた2人が意識不明になったという、いわゆる硫化水素中毒、あるいは酸素欠乏症ということでの死亡事故が起きているということで、国土交通省国土技術政策総合研究所下水道研究部のホームページというところからダウンロードできるようになっていますけれども、これは平成26年10月28日に、下水道管損傷による道路陥没等事故防止のための管内調査

八戸市議会 2016-12-12 平成28年12月 定例会-12月12日-02号

しかしながら、全国各地では消化ガス発電のほかに、下水汚泥から精製した水素自動車燃料への利用下水熱利用した空調設備運転による化石燃料使用量削減下水中に含まれるリンの抽出による農業への利用下水汚泥燃料化など、下水道資源有効利用に関するさまざまな実証実験取り組みがなされております。  

八戸市議会 2016-03-08 平成28年 3月 予算特別委員会−03月08日-02号

下手すれば水素やバイオという話も出るかもしれませんが、いろいろぜひ検討されて、長期的な目で何をなすべきかということをきちんと御検討していただくように御要望して、この件については終わりたいと思います。  次に、同じく4款1項の83ページ合併処理浄化槽設置整備費補助金について。

八戸市議会 2015-06-19 平成27年 6月 定例会-06月19日-03号

その過程で水素が発生して原子炉建屋が爆発しました。しかも、爆発したのは1号機、3号機、4号機です。この事故の翌日には半径20キロメートル以内に避難指示が出され、22日には32キロから40キロメートルの地域計画的避難区域とされました。一方、飯館村は事故現場から半径50キロメートル圏内にありますが、全村民への避難指示が出たのは事故から1カ月後であり、その間、多くの人々は大量の被曝を受けています。

八戸市議会 2014-09-09 平成26年 9月 定例会−09月09日-03号

政府は、エネルギー基本計画において、水素社会取り組みをうたっており、来年の2015年より通称FCVと呼ばれる燃料電池自動車水素自動車ですね。これと水素インフラの普及を開始し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、国民的議論を進めるよい機会だと捉え、大会開催基本計画のコンセプトの1つとして水素活用を掲げ、水素自動車を選手村で利用することを検討しています。  

八戸市議会 2012-06-12 平成24年 6月 定例会−06月12日-03号

ただ、いろいろな提案がされておりまして、水素をつくる、酸素をつくるといった、いわゆる燃料電池につながるような提案もされておったり、まだまだ研究といいますか、技術開発の余地があるような分野でありますので、そういったことにも期待をしながら、また、県でも特別な予算をつけて、今その活用についての検討を始めたところでありますので、そういったことも期待をしながら、その辺は見ていければというふうに思っております。

八戸市議会 2011-06-22 平成23年 6月 定例会-06月22日-04号

例えば腹八分、二八そば、村八分、宇宙の化合物を元素化すると水素炭素になり、その割合が2と8の比率になる等であります。  ここでは村八分について申し上げます。なぜ十分ではないのでしょうか。まさしく生活の知恵と言ったほうがいいのか、経験から学んだ知恵と言ったほうがいいのかはさておき、完全に仲間外れにしない二分とは何なのか。