八戸市議会 2018-03-12 平成30年 3月 予算特別委員会-03月12日-01号
例えば佐賀県武雄市は、何年か前に全て市の情報をホームページからフェイスブックに切りかえるとか、その辺の今の現状を鑑みて、どの方法が市のPRにつながるかを試行錯誤してやっている自治体もあるかと思います。 あと、今フェイスブック、またツイッターの話がありましたけれども、自治体の中でLINEをPRに使っている。
例えば佐賀県武雄市は、何年か前に全て市の情報をホームページからフェイスブックに切りかえるとか、その辺の今の現状を鑑みて、どの方法が市のPRにつながるかを試行錯誤してやっている自治体もあるかと思います。 あと、今フェイスブック、またツイッターの話がありましたけれども、自治体の中でLINEをPRに使っている。
はっちにつきましては市直営の施設ということで、市の職員もはっちの事業自体にかかわることが職務というか、所管事務ということになっておりますので、それに伴う費用として給与をそのまま全額市のほうから支出しているという形になっております。 以上です。
佐賀県武雄市の図書館は代官山蔦屋書店のスタイルを踏襲しており、初年度に92万人、集客施設として脚光を集め、武雄市のフォロワーがふえております。
◎澤田 教育部次長兼教育総務課長 人事権につきましては、是川縄文館に例をとりますと市職員ですので、市全体で勘案しながら配置をするというふうに考えてございます。その後、教育委員会でそれがいいのかどうかということがありますが、基本的には市全体の配置になると思います。 ◆坂本〔眞〕 委員 基本的には市全体の配置と。
◎千葉 総合政策部次長兼政策推進課長 県内他市の県立施設、主にスポーツ施設ですが、その地元負担の状況についてですが、まず弘前市にある青森県武道館の維持管理については、県の資料をもとに算出すると、負担割合でおおむね県が2、市が1となっており、弘前市の負担額は年間4700万円程度となっております。
市も施策はいろいろ打って頑張っているところだと思いますが、あわせてちょっと市民のほうのアンケート結果を見ても、やはり発信型農業というところになりますが、農業全体で見ても満足度がなかなかいただけていないという点があると思うのです。 市が今やっている農業関係、特に雇用対策、農業の雇用に関係する部分の事業が幾つかあると思います。
さらに、市発行の八戸市史――別冊自然編にも、三八地方で確認される外来植物として記載されていることから、市の対応といたしましては、外来植物とその影響について市ホームページ等で周知を図ることを考えております。 以上でございます。
これは復興分になっておりますが、この3分の1、上限15万円の補助金ですが、予算としてたしか450万円盛られているわけですが、この財源はどこから来て、市の負担もあるものですか。 ◎寺下 環境政策課長 450万円の財源は、市の単費ということでございます。 ◆前澤 委員 全額市ということですか、わかりました。これがたしか復興分とついていました。ちょっと私の勘違いですか。
議案第5号 平成24年度八戸市立市民病院事業会計予算 議案第6号 平成24年度八戸市国民健康保険特別会計予算 議案第7号 平成24年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計予算 議案第8号 平成24年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計予算 議案第9号 平成24年度八戸市学校給食特別会計予算 議案第10号 平成24年度八戸市都市計画下水道事業特別会計予算 議案第11
全国では、横浜市や奈良市、宇都宮市、宮崎県日向市など、そして県内では三戸町と東通村が既に小中一貫教育を導入し、児童生徒一人一人への連続性のある指導を行い、学力の向上に結びつけるなど大きな成果を上げているようであります。
我が八戸市には河原木字神才7番地の4、八食センターの正面、道路を挟んだ向かい側に農産物を扱う八戸市中央卸売市場が、白銀町字三島下101番地、一般に館鼻漁港といっているあたりに水産物を扱う八戸市地方卸売市場があります。
議案第10号 平成21年度八戸市都市計画駐車場特別会計予算 議案第11号 平成21年度八戸市中央卸売市場特別会計予算 議案第12号 平成21年度八戸市老人保健特別会計予算 議案第13号 平成21年度八戸市霊園特別会計予算 議案第14号 平成21年度八戸市農業集落排水事業特別会計予算 議案第15号 平成21年度八戸市介護保険特別会計予算 議案第16号 平成21年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計予算
先日、視察で武雄市に参りました。小さなまちでしたけれども、初めてのことで私がびっくりしたことは、通例でありますと私たちの目的である担当の方からお話を聞くのですが、途中で市長がお見えになってごあいさつを申し上げたいと言っていただきました。
えんぶりの海外向けPRとしては絶好の場であるということで、国際交流基金、それから八戸市の補助もあっての派遣ということになりました。 派遣した組は、資料にもございますが、古里勝雄氏が代表を務める中居林えんぶり組、5人のながえんぶりの組でございます。 期間は4月18日から23日の6日間。訪問先はシアトル市とフェデラルウェイ市でございます。