青森市議会 2001-11-28 旧青森市 平成13年第4回定例会(第2号) 本文 2001-11-28
「農業・漁業集落排水や合併浄化槽などを含めた県内の2000年度末の下水道普及率は48.0%で、全国平均の71.0%を23ポイント下回り、全国39位と依然低い水準にあることが県のまとめで分かった。県が設定した同年度末の整備目標49.3%をもわずかに下回っている。」(中略)「一方、下北郡では大畑、大間、東通、風間浦の4町村がゼロ。
「農業・漁業集落排水や合併浄化槽などを含めた県内の2000年度末の下水道普及率は48.0%で、全国平均の71.0%を23ポイント下回り、全国39位と依然低い水準にあることが県のまとめで分かった。県が設定した同年度末の整備目標49.3%をもわずかに下回っている。」(中略)「一方、下北郡では大畑、大間、東通、風間浦の4町村がゼロ。
13年度八戸市公共用地取得事業特別会計予算 議案第15号 平成13年度八戸市都市計画駐車場特別会計予算 議案第16号 平成13年度八戸市中央卸売市場特別会計予算 議案第17号 平成13年度八戸市老人保健特別会計予算 議案第18号 平成13年度八戸市休日夜間急病診療所特別会計予算 議案第19号 平成13年度八戸市霊園特別会計予算 議案第20号 平成13年度八戸市農業集落排水事業特別会計予算
次に、林業振興と森林保護であります。住宅等の用材に国産材を利用することにより林業振興が図られ、森林が保護され、環境が改善されてくるものと思われるが、どうか、こういう内容でありました。 八戸市の森林面積は5343ヘクタール、総土地面積の25%に当たり、すべて民有林であります。
12年度八戸市公共用地取得事業特別会計予算 議案第14号 平成12年度八戸市都市計画駐車場特別会計予算 議案第15号 平成12年度八戸市中央卸売市場特別会計予算 議案第16号 平成12年度八戸市老人保健特別会計予算 議案第17号 平成12年度八戸市休日夜間急病診療所特別会計予算 議案第18号 平成12年度八戸市霊園特別会計予算 議案第19号 平成12年度八戸市農業集落排水事業特別会計予算
年度青森市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 第21 議案第149号 平成11年度青森市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号) 第22 議案第150号 平成11年度青森市中央卸売市場特別会計補正予算(第1号) 第23 議案第151号 平成11年度青森市老人保健事業特別会計補正予算(第2号) 第24 議案第152号 平成11年度青森市霊園特別会計補正予算(第2号) 第25 議案第153号 平成11年度青森市農業集落排水事業特別会計補正予算
私たちは、これまでの日本の農業、農村が食糧自給率低下、過疎、高齢化、後継者難、集落崩壊など厳しい現実に直面していることを踏まえて、新たな農業基本法の制定を求め、7月に国会で食料・農業・農村基本法を成立させました。平成9年、農水省統計によりますと、農家の所得の中で農業所得の占める割合は総所得の7分の1以下で、農業で生活する条件は年々悪化しています。
継続して陸奥湾の環境を守るためにも、都市下水、集落排水の事業は継続していかなければならない。非常に厳しい財政運営を迫られることになるかと思いますけれども、佐々木市長の真価が問われることかと思います。期待をしておりますので、ぜひ一番効率のいいような形で実現を日指していただきたいと思います。
農業用水の汚染防止につきましては、昭和48年度からほ場整備事業により用水路と排水路の分離を行うとともに、昭和60年度から進めております水質保全対策事業により、幸畑、新城下堰、新城上堰地区、さらには平成4年度から進めております農業集落排水処理施設の建設により、牛館、諏訪沢、高田地区等の農業用水路への生活雑排水の流入を防止するなどの対策を講じております。
これまで、市、議会一体で日本の森林を守り、林業、林産業、さらには地域の活性化を図るための御支援をいただいてまいりましたが、残念ながら今後5年間の暫定組織とされている青森分局・蟹田・増川両事務所を、地域の要望にこたえ、恒久的に存続させていくことが大きな課題です。
したがいまして、市といたしましては、これまで土地基盤整備として、ほ場整備事業やかんがい排水対策事業の実施により面工事がほぼ完了しておりますとともに、農村環境整備の対策といたしましては、農村総合整備事業により、集会施設や集落内道路、排水路等の整備に取り組んできたところであります。
合子沢記念公園につきましては、豊かな自然環境や景観を生かし、市民が自然に親しみながら野鳥や山野草を観察したり林業体験ができる森林公園として、ことし6月1日から開園しておりますが、特にこの公園の開設を広く市民に知っていただくため、6月14日には市制100 周年記念事業の一環として「水と緑のフェスティバル」を開催したところ、7000名を超える方々に参加をいただき、その後も多くの市民に御利用いただいております
昨年の地球温暖化防止京都会議が契機になって、森林の機能が改めて評価されつつありますが、森林、林業、林産業は極めて厳しい状況に直面しています。林業労働力の減少、高齢化、新設住宅着工数の減少による国産材需要の低迷、さらには外国産輸入材の急増等によるものです。
災害復旧事業費については、去る8月の2度にわたる大雨並びに9月に発生した台風5号等により、農業施設、林業施設及び土木施設が被災いたしましたことから、それぞれ復旧のための経費として2億6632万円を計上いたしたものであります。
初めに、議案第161 号「青森市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について」でありますが、審査に当たって理事者側から、本案は、公共下水道事業と同様、下水道事業として農村地域の生活環境の向上等を目指すとともに、流末である陸奥湾の汚染防止をも目的に、平成3年度に策定した青森市農業集落排水事業基本計画に基づき、平成4年度から整備を進めているが、現行使用料の設定に当たっては、公共下水道使用者
見道寺から白旗野までは小高い山の山林と集落に近いなだらかなところはリンゴ園や畑があるなど、景観のよい、また見晴らしのよい地域でありました。この中間には、30メートル以上の深い沢になって、田んぼがありました。見道寺の山、削り取られたマイホームの建っているところ、そして外周環状バイパス国道7号線の希望ケ岡団地下の沢を見れば、当時の地形がわかります。
一方、雨水対策といたしまして、八戸港第4・1幹線の整備及び類家南ポンプ場の建設に引き続きまして、類家・新井田地区の幹線管渠の整備並びに河原木第2排水ポンプ場の建設に着手したいと考えております。さらに認可区域外の鮫地区などについても整備を進めるため、国、県と調整を図りながら認可区域の拡大に努めてまいりたいと考えております。
それらを補完すべく、農村部につきましては、農業集落排水事業で烏沢、一日市方面を終わって、これから豊崎方面に着工する。さらに合併処理浄化槽という問題がございます。これも補助を出しまして、市民の方々にできるだけ活用してもらうということを進めておるところでございます。
当市におきましては、これに積極的に対応することとし、公共事業の推進を図るために、土木関係では道路改良事業費、街路整備事業費、公園整備事業費、下水道建設費等約十四億六千万円、農林水産業関係では、漁港整備事業費、農道整備事業費、農村基盤整備事業費、農業集落排水建設費等約六億六千万円でございます。
山形市は産業部の中に商工、観光物産、農政、田園整備、林業の五課。郡山市は、商工労働部の中に労政、観光物産、開発、商工振興の四課があり、別に農林部、企画部があります。よって、部の名称、事務再編も含め検討いただきたいと思います。 次に、冷害対策につきましては、予期せぬ平成の大飢饉になるかもしれません。
平成四年度八戸市公共用地取得事業特別会計補正予算 議案第百五十八号 平成四年度八戸市都市計画駐車場特別会計補正予算 議案第百五十九号 平成四年度八戸市中央卸売市場特別会計補正予算 議案第百六十号 平成四年度八戸市老人保健特別会計補正予算 議案第百六十一号 平成四年度八戸市休日夜間急病診療所特別会計補正予算 議案第百六十二号 平成四年度八戸市霊園特別会計補正予算 議案第百六十三号 平成四年度八戸市農業集落排水事業特別会計補正予算