青森市議会 2020-03-04 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 2020-03-04
その際、この法律が平成31年4月1日から施行されることから、市としては、「森林経営管理法による新たな森林経営管理システムの導入により、林業の成長産業化、雇用の創出、また、災害防止などの森林の持つ公益的機能の維持増進が図られるよう、今後とも国、県の動向を踏まえ、本市森林の適切な経営管理に努めてまいります」という答弁でありました。 そこで質問します。
その際、この法律が平成31年4月1日から施行されることから、市としては、「森林経営管理法による新たな森林経営管理システムの導入により、林業の成長産業化、雇用の創出、また、災害防止などの森林の持つ公益的機能の維持増進が図られるよう、今後とも国、県の動向を踏まえ、本市森林の適切な経営管理に努めてまいります」という答弁でありました。 そこで質問します。
本市におきましては、昨年2月に青森市下水道事業地方公営企業法適用基本方針を策定し、公共下水道事業及び農業集落排水事業を対象に、平成32年4月1日の公営企業法の一部適用を目指すこととしたところでございます。
年度青森市競輪事業特別会計補正予算(第1号) 第15 議案第130号 平成29年度青森市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第16 議案第131号 平成29年度青森市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号) 第17 議案第132号 平成29年度青森市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第18 議案第133号 平成29年度青森市卸売市場事業特別会計補正予算(第1号) 第19 議案第134号 平成29年度青森市農業集落排水事業特別会計補正予算
次に、議案第195号「青森市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第198号「青森市下水道条例の一部を改正する条例の制定について」の計2件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、両案については、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第195号「青森市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第198号「青森市下水道条例の一部を改正する条例の制定について」は、内容に関連があることから一括議題とし、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。
5、また、公共下水道、農業集落排水、合併浄化槽などの汚水処理施設整備構想の見直しをどのように進めていくのかお示しください。 6、黒石地区清掃施設組合からの脱退を踏まえ、あおひらクリーンセンターに合併浄化槽汚泥が全量投入できるようにすべきと思うが、考えをお示しください。 7、国民健康保険税の税率改定は赤字になる前に行うべきと考えるが、今後はどのようにするのかお示しください。
) 第16 議案第132号 平成24年度青森市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第17 議案第133号 平成24年度青森市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号) 第18 議案第134号 平成24年度青森市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第19 議案第135号 平成24年度青森市中央卸売市場特別会計補正予算(第1号) 第20 議案第136号 平成24年度青森市農業集落排水事業特別会計補正予算
まず、私どもが所管しております都市整備部所管の公園施設等につきましては、フェンスとかが固定されてなかなか取り外せないものは検討を要すると思いますけれども、例えば、公園内に暗渠排水とかが入っていなくて恒常的にやれる部分については、ぜひ前向きに考えてまいりたいと思っております。
我が国の食と農林漁業の再生のための基本方針・行動計画については、本年10月25日に国の食と農林漁業の再生推進本部により決定され、その概要は、持続可能な農林漁業を実現するための目指すべき姿や基本的な考え方を初め、持続可能な力強い農業を育てるための競争力・体質強化や森林・林業再生、水産業再生などの7つの戦略と、速やかに取り組むべき重要課題として、農林漁業の再生や食糧自給率の向上などを掲げ、戦略ごとの5年間
我が国の林業の衰退は、1960年代、木材輸入の自由化に始まりました。安価な輸入木材で国内自給率が激減、他国の森林が過度の伐採によって崩壊する一方で、我が国の山は放置され、今や荒れ放題となってしまったのです。 そこで、国が策定しました森林・林業再生プランでは、10年間で木材自給率を50%に伸ばすことを掲げています。
また、浪岡地区のし尿処理につきましては、御指摘のとおり黒石地区清掃施設組合で処理してございますが、お尋ねの、将来的にすべてあおひらクリーンセンターでし尿処理する計画があるかどうかということだと思いますが、今後、青森、浪岡両地区の公共下水道事業、あるいは農業集落排水事業などの整備の進捗状況によるし尿及び浄化槽汚泥量の推移とか、あわせてあおひらクリーンセンターでの処理能力等の関係を見きわめながら、その可能性
次に、議案第79号「青森市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例の制定について」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。 本市の農業集落排水施設の1つとして、新たに桑原地区農業集落排水施設を追加するため、青森市農業集落排水施設条例の一部を改正する必要が生じたことから、提案したものである。
第2号) 第47 議案第278号 平成18年度青森市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第48 議案第279号 平成18年度青森市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号) 第49 議案第280号 平成18年度青森市下水道事業特別会計補正予算(第3号) 第50 議案第281号 平成18年度青森市中央卸売市場特別会計補正予算(第2号) 第51 議案第282号 平成18年度青森市農業集落排水事業特別会計補正予算
本案は、青森操車場跡地南側、奥野排水区の浸水被害解消のため建設中の、雨水ポンプ棟上部の建築工事を行うためのものであり、工事の概要は、鉄筋コンクリート造2階建、延べ床面積767平方メートルで、ポンプ室、電気室、機械室、換気機械室、ゲート室の築造となっており、工期は平成19年3月20日までとしている。
竣工当時は校舎もグラウンドも県内に誇れる学校でありましたが、24年間経過した現在のグラウンドは、特に暗渠排水が老朽化し、春や秋の運動会など外で運動するシーズンは1度雨が降ると一面水浸しになり、数日間は水が引けず、引けたとしてもしばらくは泥んこで、体育の授業や部活がグラウンドでできない状況にあります。
ところが、去る6月8日、青森森林管理署が八甲田連峰の1つである前岳国有林内に人工的に植林した杉、カラマツなど約4万本の間伐計画を立て、当面、約8000本を伐採することについて、青森市横内川水道水源保護条例に基づき、水道事業管理者に協議がなされ、国、県、さらには学識経験者及び林業や自然保護団体の関係者30人が出席し、伐採の是非を検討するための現地視察会と意見交換会が開催されたことがテレビで報道されておりました
─────────────────────────────────────────── 日程第8 議案第10号 平成15年度浪岡町農業集落排水事業特別会計補正予算 (第2号)について 66 ◯議長(福士銀一君) 日程第
また、新市の浪岡庁舎については、これまで基幹産業として育成してきた農業さらには林業に関する新たな部門を設置する」となってございまして、新たな部門でございますので、当然、部として設置するということで合意してございます。
現時点では、 石江岡部地区のうち岡部踏切からJR津軽線、JR奥羽本線に囲まれた西郵便局東側を1つのエリア と位置づけた上での既存排水路による排水、残る西側の石江岡部、三好地区に関しては、排水ルート 及び排水先を沖館川から新城川へ変更することなどを視野に入れ、計画の見直しを進めているところ であり、現在、全市域を対象として策定を進めている『雨水対策基本計画』の中に組み入れてまいり たい。
この地区は、昭和53年ころ土地改良されましたが、排水堰のヒューム管が小さいこと、水路がL字型にできていたために排水堰がその役割を果たしていませんでした。そのために水がたまってしまい、他の地域では1日で水が引いたのに、ひざ上までの水が4日間も引かなかったのです。