弘前市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第5号 3月 9日)
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 本宮農林部長。 ○農林部長(本宮裕貴) 私からは、質問項目1、農業行政についての、(1)、(2)につきまして補足させていただきます。まず、(1)農業次世代人材投資事業についてでございます。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 本宮農林部長。 ○農林部長(本宮裕貴) 私からは、質問項目1、農業行政についての、(1)、(2)につきまして補足させていただきます。まず、(1)農業次世代人材投資事業についてでございます。
○議長(清野一榮議員) 本宮農林部長。 ○農林部長(本宮裕貴) 私からは、質問項目の2、相馬川二期地区かんがい排水事業施設の利活用状況についてでございます。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○副議長(小田桐慶二議員) 本宮農林部長。 ○農林部長(本宮裕貴) 私から、今年度及び近年の鳥獣被害の状況について補足させていただきます。 農業者等からの被害報告をもとにした推計値になりますが、11月末現在における今年度の被害面積が6.5ヘクタール、被害金額は2263万円となっております。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 本宮農林部長。 ○農林部長(本宮裕貴) 私からは、質問項目の1の、(2)と(3)について答弁差し上げます。 まず、(2)りんご鳥害対策についてでございます。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 本宮農林部長。 ○農林部長(本宮裕貴) 私からは、第1項目の、(1)新規就農者、農作業補助者を育成する仕組みについて御答弁申し上げます。
○議長(清野一榮議員) 本宮農林部長。 ○農林部長(本宮裕貴) 弘前市りんご公園ですけれども、平成26年度から、国土交通省の交付金を活用しまして、5年間でリニューアル整備をやってまいりました。 申しわけございません。私、今、その整備に当たってそういった経緯があったかどうかというのを、そのときに承知していたかどうかということを、ちょっと今承知しておりません。 以上です。
○副議長(小田桐慶二議員) 本宮農林部長。 ○農林部長(本宮裕貴) 主な要因といたしましては、所有者が不明である園地は交渉等の対応が困難で処理に時間を要するため、放任園が解消されにくいということが挙げられます。 以上です。 ○副議長(小田桐慶二議員) 千葉議員。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 本宮農林部長。 ○農林部長(本宮裕貴) 私からは、収入保険制度の加入数等について補足説明いたします。 青森県農業共済組合によりますと、当市における令和元年を保険期間とする昨年の加入件数は297件で、令和2年を保険期間とする来年の加入目標件数は401件となっております。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○副議長(小田桐慶二議員) 本宮農林部長。 ○農林部長(本宮裕貴) 私からは、質問項目1の、(1)農業用ごみ処理についてお答え申し上げます。
○議長(清野一榮議員) 本宮農林部長。 ○農林部長(本宮裕貴) お答え申し上げます。 りんご放任園緊急対策交付金につきましては、昨年度から共同防除組合や地域住民に対し事業の周知を図るとともに、農業委員会と連携し、放任園所有者に事業の趣旨を説明し理解を得るなど積極的に対応しております。
○議長(清野一榮議員) 本宮農林部長。 ○農林部長(本宮裕貴) お答え申し上げます。 新規参入者、非農家出身の就農者という意味で新規参入者という言葉でございますが、この27名という数字は、過去6年間、25年から30年度の過去6年間で人材投資事業を受給して入ってきた方が27名というふうなことでございまして、この交付金を使わずとも入ってくる方も当然いらっしゃいます。
○議長(清野一榮議員) 本宮農林部長。 ○農林部長(本宮裕貴) お答え申し上げます。 担い手確保・経営強化支援事業、本事業でございますが、全額、国庫補助事業でございまして、事業内容でございますが、先進的な農業経営の確立に向けて意欲的に取り組む地域の担い手が金融機関からの融資を活用して農業用機械または施設を導入する際の融資残について補助金を交付するものでございます。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(下山文雄議員) 本宮農林部理事。 ○農林部理事(本宮裕貴) 私からは、第1項目、(2)農地流動化につきまして御答弁させていただきます。 弘前市における農地流動化の実績につきまして、農地中間管理事業が開始される前の平成25年度では、市内農地全体で721件、409.3ヘクタールでございました。
○副議長(小山内 司議員) 本宮農林部理事。 ○農林部理事(本宮裕貴) 中間評価を実施するのは、交付主体である市町村でございます。市がこれまでの就農状況報告ですとか現地確認、面接などにより評価しまして、評価区分を決定するというふうなことになっております。 ○副議長(小山内 司議員) 千葉議員。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(下山文雄議員) 本宮農林部理事。 ○農林部理事(本宮裕貴) 私から、各項目について答弁をさせていただきます。 まず、(1)平成30年産の水田の活用状況についてでございます。