六ヶ所村議会 2018-12-06 平成30年 第5回定例会(第2号) 本文 2018年12月06日
しかしながら、今後も大雨の際には砕石等の流出のおそれがあることから、現在、簡易舗装の施工について泊町内会を通して地権者の同意をいただいておりますが、残り1名の方の確認がとれておりませんので、全て調った後に施工することとしております。
しかしながら、今後も大雨の際には砕石等の流出のおそれがあることから、現在、簡易舗装の施工について泊町内会を通して地権者の同意をいただいておりますが、残り1名の方の確認がとれておりませんので、全て調った後に施工することとしております。
このような中、当市においては、体調不良等を訴える児童生徒の症状を緩和させる環境を整備するとともに、避難所としての機能を向上させる目的で、保健室への空調設備設置に取り組んでいるところです。 ことし8月までに市内小学校22校への設置が完了し、残り21校については平成31年度中の設置を目指しております。
西中学校の校庭につきましては、表層がかたく、水はけが不良であるため、降雨時は水たまりが広範囲に発生し、消えるまで数日間を要する状況となっており、授業や部活動において支障があったことから、平成27年度から平成28年度にかけて、排水機能を改善する改修工事を行ったところであります。
また、聞いた話ですが、駅前庁舎に勤務する職員が、室内環境が原因と思われる体調不良で出勤に支障を来した方がおられるそうです。昼休みに外の空気を吸って軽い体操などができる休憩時間の余裕があれば、心身ともにリフレッシュして、午後の勤務に向かうことができるのではないか。そのためにも、休憩時間45分は短いのではないかと考えます。 質問します。
受講修了者のうち市民後見人として活動するために市に登録した方は52名おりますが、市に登録後、年数を重ねるうちに御高齢になったり、体調不良や仕事との両立が困難になったことなどを理由に登録を辞退された方もおり、現在の市民後見人候補の登録者は19名となっております。
しかしながら、通行どめの期間を少しでも短縮できないかという観点に立ちまして、既設橋を完全に撤去した後に新橋を架設するということではなく、既設橋を撤去しながら並行して新橋を架設するなど、工期短縮に向けた施工方法の見直しを現在改めて関係機関と協議検討しているところでございます。
先般の青葉団地解体工事での石綿(アスベスト)の確認を怠ったことでの設計ミス、また、施工業者も現場での確認を怠り、市役所のチェック、設計業者のチェック、施工業者のチェックのトリプルチェック体制になっているのにもかかわらず、なぜ石綿(アスベスト)を確認できなかったのか検証が必要であります。 このたびの結露問題は、住民からの苦情で発覚いたしました。
次に、第一次産業の状況でありますが、稲作に関しては、8月からの長雨、低温、日照不足による不稔及び品質低下が懸念されておりましたが、10月15日現在の作況指数は97のやや不良と発表され、減収となっております。 畑作に関しては、8月の天候不順により、生育が懸念されておりましたが、9月には天候が回復し、ナガイモの生育は平年並みと見込まれ、今後安定した価格で取引されることを期待するところです。
ことしのりんご生産は、夏場の不順天候により晩生種の肥大が劣り、また着色期の日照不足による着色不良、さらに台風18号や、季節風による傷果やすれ果などが多く見られ、収穫が終わってみれば、軒並み1割から2割の収量減になっているとの声が多く聞かれております。
この結果、緊急度が高いと判定された箇所については、管路の敷設がえや管路内を特殊な工法で強化する管路更正工事等を実施しており、平成28年度までに約3キロメートルを施工しております。 このような中、平成27年11月に改正下水道法が施行となり、新たに維持修繕基準が創設され、点検方法と頻度を事業計画に定めることが義務づけられました。
平成28年度は過去2年に比べ減少しておりますが、これは他のイベントとの重複による来園者、観光客等の分散や天候不良の影響を受けたものと考えております。しかしながら、平成14年度以降の10年間、すなわち14年から24年までの平均来園者数は約11万人でありますので、直近3カ年分の平均約15万6000人と比較いたしますと、年間42%の増加となっております。
本件の塗装作業では、塗装面の汚れの状況や気温等から施工業者が総合的に判断し、比較的においはするものの、油性の塗料を使用したものでございます。また、翌日の作業につきましては、念のため、使用していた油性塗料について、においの少ない水性のものに変更する指示を指定管理者から施工業者に行いました。なお、いずれの塗料もホルムアルデヒドの含有量は法令に適合しているものでございます。
子どものインフルエンザの予防につきましては、流行前の11月ごろに「広報あおもり」、市ホームページ、ラジオ広報、ポスター、小・中学校や保育所等への通知により、手洗い、うがいを心がけること、外出時にはマスクを着用すること、バランスのよい食事、十分な休養をとること、体調不良時は早期に医療機関を受診することなどを注意喚起しており、また、流行状況に合わせ、ラジオ広報にて随時、注意喚起を行っているところでございます
いわゆる保育の必要性の認定を受ける子どもというのは、大体保護者が共働きであるとか、本当に保育の必要性のある子どもということで認定を受けるわけで、やはりその保護者が保育所等を選択する際には、保育所等への送迎にかかる負担が少ない、またはその子どもの体調不良時にすぐに迎えに行くことができるとか、そういう部分で自宅または職場に近い地区や場所にある保育所等を希望しているものと考えてございます。
国が設置した熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会の報告書によると、施工不良等を除く昭和56年6月以降の新耐震基準の建築物に被害がなかったことが示されております。当該報告書を受け、国では、現行の耐震基準が有効であるため、旧耐震基準の建築物の耐震性能を現行基準へと向上させることが必要であると示しております。
○都市環境部長(柳田 穣) 今ございました文化センター前と亀甲通りの桜、ソメイヨシノですね、生育が非常に悪いということにつきましてですけれども、一番大きな原因としましては濠の水位が高いということで、それによる根の生育不良があるというふうに考えております。そのため新梢の発育もよくなくて、全体的に矮小化した樹形になってしまっているというようなことになっております。
体調不良の主な症状は多岐にわたり、個人差も大きく、原因物質も多種多様であることが特徴です。青森市でも、これから小柳小学校や西中学校などの改築作業の中で、こうしたシックスクールについて教職員への共通理解の推進や保護者への啓発も含め必要ではないかと思います。 そこで質問します。
せんだっての平成28年第2回定例会においても、PFIを応用した独自の運営方式を採用し、設計並びに施工、維持管理、または運営に関しては包括的にSPCと称する民間事業者に一括して担わせるとの答弁をいただきました。 弘前市は本定例会において、平成29年度から平成46年度までの18年間の、吉野町緑地周辺整備等PFI事業に係る経費として約40億円の債務負担行為の補正を計上しております。
2011年8月に閣議決定された、公共工事の入札及び契約の適正化を図るための措置に関する指針では、予定価格の設定に当たっては、資材等の実勢価格を適切に反映させつつ、実際の施工に要する通常妥当な経費について、適正な積算の徹底に努めることとされています。また、総務省及び国土交通省は、公共建築工事の円滑な施工確保に係る当面の取組についてとの通達を各自治団体宛てに送付しています。
具体的には、青森市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例において、任命権者が所属職員に係る人事評価の状況等を市長に報告すべき旨の規定を整備するとともに、青森市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例において、職員本人の意に反する分限処分による降任または免職は、人事評価等の事実に基づいて勤務実績がよくないと認められる場合で、なおかつ任命権者が指導等を行ったにもかかわらず勤務実績が不良なことが明らかであるときに