青森市議会 2020-12-08 令和2年第4回定例会(第5号) 本文 2020-12-08
市営住宅の修繕に当たりましては、給排水設備など、いわゆるライフラインに直結した不良箇所の修繕を優先しながら、入居者の日常生活に支障を及ぼさないよう速やかに対応しているところでございます。
市営住宅の修繕に当たりましては、給排水設備など、いわゆるライフラインに直結した不良箇所の修繕を優先しながら、入居者の日常生活に支障を及ぼさないよう速やかに対応しているところでございます。
現在、既に着工中である本事業に対しまして、本市には今後、事業者による工事施工において、基本的には開発許可に当たり付された条件、環境保全項目などを遵守し、土砂災害の防止について施工措置の履行状況、地域住民の日常生活に配慮した工事状況の監視、点検のほか、必要に応じては行政指導などの行政権限の行使が求められてくると考えます。
この勉強会の成果として、昨年度は青森県とともに、浅虫温泉駅バリアフリー設備設置可能性調査を実施しており、本調査では、現在の跨線橋へのエレベーターの設置可能性や、跨線橋をかけかえる場合も含めた実際の施工に支障となる課題の有無などについて調査を実施いたしました。
精神疾患を有する職員に限らず、病気や体調不良などを訴える職員に対しましては、課長及び査察指導員が当該職員と面談の上、担当地区の見直しにより担当ケース数を減じ、負担軽減を図っているところであります。
今年度実施いたしました青森市西中学校校舎改築工事における入札参加の条件の設定に当たりましては、工事の効果的施工及び品質を確保するとともに、市内事業者の受注機会の増大につながることに意を用いながら見直しを行ったところでございまして、1つとして、JVの代表者は、共同施工を行う上で主導的な役割を担い、高い技術力を要することから、他都市の状況も参考としながら、これまでと同様、青森市内に本店または営業所を有することを
現在の跨線橋へのエレベーター設置可能性や、跨線橋そのものをかけかえる場合も含めた実際の施工に支障となる課題の有無などについて調査が行われたものと思います。 そこで質問します。浅虫温泉駅バリアフリー化の進捗状況についてお知らせください。 以上で壇上からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
西中学校の校庭につきましては、表層がかたく、水はけが不良であるため、降雨時は水たまりが広範囲に発生し、消えるまで数日間を要する状況となっており、授業や部活動において支障があったことから、平成27年度から平成28年度にかけて、排水機能を改善する改修工事を行ったところであります。
また、聞いた話ですが、駅前庁舎に勤務する職員が、室内環境が原因と思われる体調不良で出勤に支障を来した方がおられるそうです。昼休みに外の空気を吸って軽い体操などができる休憩時間の余裕があれば、心身ともにリフレッシュして、午後の勤務に向かうことができるのではないか。そのためにも、休憩時間45分は短いのではないかと考えます。 質問します。
本件の塗装作業では、塗装面の汚れの状況や気温等から施工業者が総合的に判断し、比較的においはするものの、油性の塗料を使用したものでございます。また、翌日の作業につきましては、念のため、使用していた油性塗料について、においの少ない水性のものに変更する指示を指定管理者から施工業者に行いました。なお、いずれの塗料もホルムアルデヒドの含有量は法令に適合しているものでございます。
子どものインフルエンザの予防につきましては、流行前の11月ごろに「広報あおもり」、市ホームページ、ラジオ広報、ポスター、小・中学校や保育所等への通知により、手洗い、うがいを心がけること、外出時にはマスクを着用すること、バランスのよい食事、十分な休養をとること、体調不良時は早期に医療機関を受診することなどを注意喚起しており、また、流行状況に合わせ、ラジオ広報にて随時、注意喚起を行っているところでございます
いわゆる保育の必要性の認定を受ける子どもというのは、大体保護者が共働きであるとか、本当に保育の必要性のある子どもということで認定を受けるわけで、やはりその保護者が保育所等を選択する際には、保育所等への送迎にかかる負担が少ない、またはその子どもの体調不良時にすぐに迎えに行くことができるとか、そういう部分で自宅または職場に近い地区や場所にある保育所等を希望しているものと考えてございます。
体調不良の主な症状は多岐にわたり、個人差も大きく、原因物質も多種多様であることが特徴です。青森市でも、これから小柳小学校や西中学校などの改築作業の中で、こうしたシックスクールについて教職員への共通理解の推進や保護者への啓発も含め必要ではないかと思います。 そこで質問します。
具体的には、青森市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例において、任命権者が所属職員に係る人事評価の状況等を市長に報告すべき旨の規定を整備するとともに、青森市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例において、職員本人の意に反する分限処分による降任または免職は、人事評価等の事実に基づいて勤務実績がよくないと認められる場合で、なおかつ任命権者が指導等を行ったにもかかわらず勤務実績が不良なことが明らかであるときに
本工事の工期は、平成28年2月29日までとしており、契約の相手方については、公募型プロポーザル方式にてサービス提供までに必要な設計、施工、保守及び運用を含めた業務を行う事業者として選定した東日本電信電話株式会社と随意契約にて締結しようとするものである。 また、本工事の事業費については、先に実施した設計業務の結果を踏まえ、1億5735万6000円となっている。
本改正によりそのうち1名を保健師または看護師が担 うことができるようになれば、保育士をふやすことにはならないのではないか」との質疑に対し、 「保育のニーズとして、ゼロ歳児の保育については病気や体調不良を起こしやすいという観点か ら、また、低年齢児の保育については安全・安心という観点から、医療職である保健師または看護 師の配置が望まれ、それらの配置が促進されてきたところである。
1 (参 考) 請 願 ・ 陳 情 文 書 表 (陳 情) 陳情第2号 公共工事における公契約条例制定に関する陳情(採択) (陳情の趣旨) 建設業を初めとする公共事業受注業者は、他の産業では常識とされる明確な賃金体系が現在も不安定であり、不況下における受注競争の激化や近年の公共事業の減少が施工単価
そのとき、市長は、雪対策懇話会でも意見が出されたことから、除排雪業者に各工区・路線について使用する機械の規格、台数、また施工方法、作業順序、そして雪盛り箇所を記載した作業計画書の提出を求める取り決めをする。
本陳情は、市民からの要望が高く、リフォーム関連地元業者の業務を増大させ、大きな経済効果のある元気都市あおもり住宅リフォーム助成事業を復活実施してほしいとの内容であるが、本事業は、地域経済の活性化及び市民の住環境向上対策の一環として、市民が市内の施工業者を利用して住宅の修繕や増改築等の工事を行う場合にその経費の一部を助成するものであり、平成23年度及び平成24年度の2カ年にわたって実施したところである
また、入所者の会合や児童の遊び場としての集会室のほか、相談・面接室、学習室、保育室、さらには入所者が体調不良等により安静を要する場合や健康診断のための静養室兼医務室があり、管理スペースには多目的トイレも設置することとしている。
その後、工事発注の準備を進め、8月21日に入札を行い工事施工業者が決定し、工事施工業者は速やかにコンクリート製のり枠ブロック等の工事用資材の準備を行い、10月初めより工事に着手し、のり面保護等の工事を行ってまいりました。