弘前市議会 2021-03-05 令和 3年第1回定例会(第4号 3月 5日)
2項目めの、新中核病院弘前総合医療センター(仮称)について。(1)整備の現状についてお尋ねいたします。 平成30年に、国立病院機構、青森県、弘前市、弘前大学の4者で、市立病院と国立病院機構弘前病院を統合し新中核病院を整備することで基本協定を結んでから2年余りが経過しました。
2項目めの、新中核病院弘前総合医療センター(仮称)について。(1)整備の現状についてお尋ねいたします。 平成30年に、国立病院機構、青森県、弘前市、弘前大学の4者で、市立病院と国立病院機構弘前病院を統合し新中核病院を整備することで基本協定を結んでから2年余りが経過しました。
高校3年生が卒業していって、新1年生が入って、新1年生に定期を割引して持たせたって全然収益の足しにはならない。あるいは、値引きして効果がある、定期は値引きして効果があるものかどうかということも検討しないといけない、定義論は別にして。 それで、いろいろ資料を頂戴してありがとうございました。見ていましたら、令和元年度で、定期のお客様は、全体が約40万人、大鰐線の話です、ごめんなさい。
主な要因といたしましては、新中核病院整備事業費補助金が前年度と比較して10億円の減となったこと及び小中学校トイレ改修事業の完了による約3億8000万円の減など、普通建設事業費全体が約14億円の減となったことによるものであり、これを除いた予算総額は、前年度と比較して増額になったものと考えております。
多くの方々の御協力を得ながらこれまで取り組んできた成果として、家庭系ごみの指定袋制度の導入を中止することができたほか、施設整備などによる過度の将来的な財政負担を回避し、新中核病院の整備を推進するなど、山積する喫緊の課題を見極めながら市民と共に歩んでまいりました。
平成30年10月に、新中核病院の整備に関して関係者で基本協定を結び、弘前市立病院と国立病院機構弘前病院を統合して、新しく中核病院を現在の国立病院機構弘前病院のところに整備するということで基本協定を締結いたしました。 その新中核病院となる、仮称ですが、弘前総合医療センターは、弘前市のみならず、津軽地域の中核の病院となります。
第4に、市立病院と新中核病院についてです。 2022年の開設を目指す津軽地域の新中核病院整備に伴う弘前市立病院廃止に関連し、独立行政法人国立病院機構に採用される弘前市立病院職員に関わる給与費の取扱いに要する弘前市の負担額はどれくらいですか、お答えください。また、病院増設に活用した地方債の繰上償還免除と公債費に対する地方交付税の継続などに国や県からの助成はどれくらいかお答えください。
今回は、沿道に面している――基本的には面している店舗ということになりますので、かつ三密を回避するということでございますので、そこでやっている、例えば衣料品店とかも、そこから商品を道路のほうに出して販売をするということも可能になっております。
議案第59号令和2年度弘前市一般会計補正予算(第8号)は、新型コロナウイルス感染症への対応といたしまして、国の特別定額給付金の基準日後に生まれた新生児を対象に、新生児応援給付金を給付するための経費として1億311万円を、地域経済の活性化及び近隣観光の促進を目的に、弘前公園において弘前城秋の大祭典を開催するための経費として9000万円を、市内の旅行代理店が貸切りバスを使用する旅行商品を造成し、実施した
その一つの手だてとして、やはりプレミアム商品券というものがあるのではないかと思います。このことについてはどのようにお考えになっていますか。 ○議長(清野一榮議員) 秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) プレミアム商品券の発行については、地域の消費を促すための有効な手段であるというふうには考えております。
まず、こちらのほう、対象期間については、前年の10月から今年度の9月までを対象とし、新年度の当初予算の中で、まず対象経費として2億1218万6000円を見込んでいるところでございます。そのうち1億7200万円を市が補助、そして会社の負担として4018万6000円を見込んでいると。これが当初の、昨年の10月から今年度の9月までの当初の補填の見込みでございました。
それから、プレミアム商品券の、いわゆる発券状況、そして3月31日までが引換えなのだそうですが、直近の引換えの状況をお知らせください。 それとキャッシュレス対応、ポイント還元、これ弘前市内ではどの程度進んでおりますでしょうか、進みましたでしょうか。このことについてお伺いします。 大変失礼しました。ごめんなさい。
三つ目の質問は、新中核病院等についてです。 2022年に開院する新中核病院に、ようやく青森県が30億円を補助することを明らかにしました。弘前市の負担は40億円から20億円へ半減となりました。津軽地区の2次救急医療体制強化を目的に、救急外来を新たに設置し、常勤医師を配置する予定。高度・専門医療の提供のほか、若手医師の育成機能も期待されると報道されています。 そこで質問します。
特に施工時期の平準化に当たっては、ゼロ債務負担行為の積極的な活用――このゼロ債務負担行為とは、新年度の工事に債務負担行為を設定し、設計・積算、入札・契約などの事務手続を前年度3月までに行うことにより、年度内または新年度早期着工を可能とすることや、余裕期間の設定などの適切な工期設定により、発注時期が一時期に集中しないように年間を通じた分散を図る必要があり、その実効性が問われていると思っております。
そのためのデータ収集・分析、それによる結果をもとに地域内の事業者と連携して旅行ニーズに合った、旅行者のニーズに合った新たな観光コンテンツ、あるいは商品の造成、それから各市町村で提供している既存の旅行商品の組み合わせによる広域周遊観光の提案など、そういったことをしっかり魅力あるように、際立たせられるようにしっかり取り組んでいくというような形で、しかもより長くこの地域に滞在していただけるような魅力性を発揮
私は、この中の特に二つ、プレミアム商品券といわゆるキャッシュレス対応、キャッシュレスポイント還元制度、この二つについて聞きたいと思いますが、壇上からは、まずプレミアム商品券のことをお伺いいたします。 プレミアム商品券といえば、たまたま名前が同じということもあって、私は平成27年のプレミアム商品券の騒動をやっぱり思い出してしまうのです。
市といたしましては、引き続き、省力化等に向けた技術や機械の導入を推進するとともに、青森県や農業協同組合などの技術普及担当と密に連携し、新技術等のPRを図ってまいります。 以上であります。 ○議長(清野一榮議員) 吉田教育長。 ○教育長(吉田 健) 私からは、第2項目、教育行政について。(1)コミュニティ・スクールについてお答えいたします。
また、当市はりんごをコンセプトとしたさまざまな商品やコンテンツにあふれていることからも、りんご生産は市の経済全体を支える基幹的な産業であります。
弘前市新総合計画について。 櫻田市長の目指す市政運営について、先般の議員全員協議会において新総合計画を公表し、議会の意見聴取を経て、今議会での総合計画特別委員会で基本構想を審査後、新総合計画は決定になると思います。 今回、弘前市総合計画前期実施計画、予算案が提示されていますが、以前の弘前市経営計画2018〜2021の素案と弘前市新総合計画の相違と市長が特に意を注いだ点について。
新年度は、機械が145件、それから荷さばき場が39件、合計184件の申し込みがあったと。しかも、金額からいっても予算の倍額になっているようであります。
〔20番 佐藤 哲議員 登壇〕(拍手) ○20番(佐藤 哲議員) 20番弘新会佐藤哲であります。子供たちがここで生まれてよかったと思える弘前市を願い一般質問させていただきます。 まず、教育問題について伺います。(1)弘前市における児童保護の実情と対策について。