816件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-03-17 令和 4年 3月 定例会-03月17日-06号

関連議案では、本八戸通り地区整備事業あんしん空き家流通促進事業補助金市営住宅修繕河川改修等工事費、生徒による学校近隣公園除草等新井田白銀線歩道整備事業私道整備補助金空き家流通活用状況防犯灯設置等事業補助金、第9款消防費及び関連議案では、消防団員処遇改善マンホールトイレの導入、津波避難計画等改訂事業ハザードマップ活用夜間避難、第10款教育費及び関連議案では、無形民俗文化財後継者養成補助金

十和田市議会 2022-03-14 03月14日-一般質問-04号

十和田市に文化財関係施設としては、十和田郷土館、旧新渡戸記念館称徳館民俗資料館、旧十和田科学博物館があります。しかし、これらの施設が調査したい方々の疑問や関心に応えるようになっていないと言われます。  また、研究者を養成する環境にあるかというと、少なくともそう感じていないのではないでしょうか。資料が分散していればなおさらです。

十和田市議会 2022-03-09 03月09日-一般質問-02号

図書館の安藤忠雄さん、交流プラザ隈研吾さん、現代美術館西沢立衛さん、有形文化財に登録された十和田カトリック教会、市役所の山下設計に加えて(仮称)地域交流センターの藤本壮介さんと、有名な建築家による設計がいっぱいです。そして、草間彌生さんの作品もあります。  建築家ツアーもできると思います。さらに私たちの財産が増えるのですから、これをPRしないわけにはいきません。

八戸市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月09日-03号

9目文化財保護費は、次の136ページに参りまして、12節の蕪島ウミネコ繁殖地保護監視業務等委託料及び植生調査等委託料など、次の137ページに参りまして、10目文化財調査費は、遺跡発掘調査に係る人件費のほか、12節の発掘現場土工等委託料、13節の発掘機材等賃借料が主なものでございます。  

八戸市議会 2022-03-04 令和 4年 3月 定例会-03月04日-05号

第8款土木費において、本八戸通り地区整備事業は埋蔵文化財発掘調査の協議及び調整に不測の日数を要したことから翌年度に繰り越すものであります。  第10款教育費において、校内通信ネットワーク整備事業ほか8件において年度内の完了が見込めないことから翌年度に繰り越すものであります。  第3条地方債の補正では、清掃事業ほか12件の限度額を変更するものであります。  

八戸市議会 2022-03-03 令和 4年 3月 総務常任委員会−03月03日-01号

9目文化財保護費は477万1000円の減額ですが、1節報酬から12節委託料までは執行残減額するもの、18節負担金補助及び交付金事業の縮小により減額するものでございます。  10目文化財調査費は1253万4000円の減額ですが、2節給料から次のページに参りまして、10節需用費及び12節委託料から15節原材料費までは執行残減額するものでございます。

八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号

次に、観光におきましては、当市は三陸復興国立公園の北の玄関口種差海岸などの自然景観をはじめ、ユネスコ無形文化遺産八戸三社大祭や国重要無形民俗文化財八戸えんぶり、海と山の幸に恵まれ四季折々の旬の食材を味わえる食の魅力など、すばらしい地域資源に恵まれているものと認識しております。

八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

項目の3は重要無形民俗文化財であります八戸えんぶりについてお伺いいたします。  えんぶりは、八戸地方に古くから伝わる祈りの文化であります。縄文時代に、自然に対する崇敬の念と崇拝の思いがあったように、この風土に合わせた農耕への祈り、そして人々への感謝の表れの芸能であったと思います。

八戸市議会 2022-02-16 令和 4年 2月 総務協議会-02月16日-01号

5、記念セレモニー出席者でございますが、(1)来賓として観光関係者地元関係団体の各代表者市議会議長文化財審議委員に御案内をしているほか、(2)主催者として市長と教育長が出席する予定となっております。  6、セレモニー内容ですが、(1)として主催者挨拶、(2)御来賓祝辞、(3)記念ロゴマークの発表と進呈式、(4)看板除幕式、(5)記念撮影を予定しております。  

八戸市議会 2022-02-16 令和 4年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

価値を高める、魅力を広めるという2つの方向性に基づき、八戸ブランドの確立、史跡・名勝・文化財保存整備活用シティプロモーション推進観光地域づくり推進国際交流促進という5つの施策で構成されております。  これら全てを合わせますと、6つの政策の下、55の施策を展開していくことになり、各施策の具体的な取組内容につきましては66ページ以降に掲載しております。  

八戸市議会 2021-12-17 令和 3年12月 観光振興特別委員会-12月17日-01号

八戸酒造さんにつきましては、八仙、男山、様々ありまして、日本酒としてのクオリティーも非常に高いですし、私も個人的に非常に大好きなお酒なんですけれども、お酒もそうですけれども、あと酒蔵自体、建物が登録有形文化財にもなっておりますし、そういった部分でいきますと、年間を通して蔵見学を実施したり、また現状でも八戸を代表する観光資源の1つなのかというふうには考えております。  

八戸市議会 2021-12-16 令和 3年12月 総務常任委員会-12月16日-01号

97ページに参りまして、9目文化財保護費は104万5000円の増額ですが、10節の印刷製本費は広報はちのへに国天然記念物蕪島ウミネコ繁殖地指定100周年記念事業特集ページを作成するためのもの、修繕料は吉田初三郎宅跡説明板が劣化により不鮮明になっているため、修繕するためのものでございます。

八戸市議会 2021-11-19 令和 3年11月 総務協議会-11月19日-01号

これまで縄文時代土面は、日本列島で150点以上見つかっており、最古のものは縄文時代後期初頭の重要文化財、徳島矢野遺跡出土品土面とされておりました。しかし、今回一王寺遺跡から出土した土面は、矢野遺跡土面よりも大きく遡る縄文時代中期前半に作られたものと考えられ、現時点で日本最古土面となります。  次に、土面の概要について御説明いたします。  

八戸市議会 2021-09-22 令和 3年 9月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-09月22日-01号

施策4は、伝統継承活用とし、ユネスコ世界遺産縄文文化発信や、地域に根差す文化文化財保存継承活用などを内容としております。  施策5は、担う人・支える人の確保育成とし、専門人材確保育成文化ボランティア活動振興などを内容としております。  施策6は、連携ソフトインフラとし、多様な主体連携するプラットフォームづくりや、県、近隣自治体との連携強化などを内容としております。  

八戸市議会 2021-09-21 令和 3年 9月 総務協議会-09月21日-01号

施策4は、伝統継承活用とし、ユネスコ世界遺産縄文文化発信地域に根差す文化文化財保存継承活用などを内容としております。  施策5は、担う人・支える人の確保育成とし、専門人材確保育成や、文化ボランティア活動振興などを内容としております。  施策6は、連携ソフトインフラとし、多様な主体連携するプラットフォームづくりや、県、近隣自治体との連携強化などを内容としております。