八戸市議会 2012-09-10 平成24年 9月 定例会−09月10日-02号
次に、文化財について伺います。 アとして、文化財ガイドブックについてですが、八戸市の指定文化財に関しての情報ははちのへ文化財ガイドブックをホームページに再現しています。
次に、文化財について伺います。 アとして、文化財ガイドブックについてですが、八戸市の指定文化財に関しての情報ははちのへ文化財ガイドブックをホームページに再現しています。
また、青森ねぶたは我が国の代表的な伝統文化と認められ、昭和55年に青森のねぶたとして国の重要無形民俗文化財の指定を受け、今や世界的な評価を得る祭りとして、運行団体やはやし方、ハネトなど、多くの市民の皆様の御協力や御参加のもとに開催され、継承されてきております。
また、この条例においては、新たに規制を設けることはせず、文化財保護法を初めとする他の法令等に基づき、遺跡の保護を図っていくこととしております。 今後は、この骨子案に対し、お寄せいただいた御意見、御提案等を十分検証し、成案としてまとめた上で、本年第4回市議会定例会において御審議いただき、平成25年4月1日の施行を予定しております。
では、予防費にポリオワクチンの接種方法が切りかわったことによる予防接種事業の追加6801万3000円、環境衛生費に弘前型スマートシティ雪対策共同研究に係る共同研究委託など504万5000円、竜巻災害に係る住宅などの支援事業として、農業水産業費では、農業振興費に竜巻災害農業経営復旧支援事業費補助金61万7000円、土木費では、住宅管理費に竜巻災害住宅再建支援事業費補助金445万7000円、教育費では、文化財保護費
○議長(小川洋平君) 20番 ◆20番(竹島勝昭君) 今の質問に関連しますけれども、この地域は自然保護法、文化財保護法で厳しく規制されているところであります。その辺に対する配慮は大丈夫なのでしょうか。 ○議長(小川洋平君) 観光商工部長 ◎観光商工部長(田中守君) お答えいたします。 焼山地区につきましては、その保護区からは外れている場所でございます。
弘前市税条例の一部を改正する条例案 議案第63号 弘前市手数料条例等の一部を改正する条例案 議案第64号 弘前市保育所条例の一部を改正する条例案 議案第65号 弘前市児童館条例の一部を改正する条例案 議案第66号 弘前市国民健康保険条例の一部を改正する条例案 議案第67号 弘前市外国語指導員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案 議案第68号 弘前市文化財施設条例
弘前市税条例の一部を改正する条例案 議案第63号 弘前市手数料条例等の一部を改正する条例案 議案第64号 弘前市保育所条例の一部を改正する条例案 議案第65号 弘前市児童館条例の一部を改正する条例案 議案第66号 弘前市国民健康保険条例の一部を改正する条例案 議案第67号 弘前市外国語指導員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案 議案第68号 弘前市文化財施設条例
9目文化財保護費825万円の増額は、次の38ページにわたりますが、国庫補助を活用し、史跡根城跡、西ノ沢地区の土地を取得するための用地購入費及び事務費でございます。 10目文化財調査費は、283万円の増額ですが、これは、新井田古舘遺跡内のアパート建築に伴い、建築主からの受託事業として実施する発掘調査に係る経費で、発掘作業員の賃金が主なものでございます。
市の文化財に指定されている八戸藩日記など、現在解読が進められている最中です。 期間に定めのある指定管理者制度では、図書館の運営事業の継続性、統一性が保てないものと考えております。文化と歴史の継承は行政が責任を持って行うべきもので、指定管理者制度にはなじまないもので、直営で行うべきとの強い思いを申し上げ、答弁を求めます。 次に、田向土地区画整理組合について質問いたします。
弘前市税条例の一部を改正する条例案 議案第63号 弘前市手数料条例等の一部を改正する条例案 議案第64号 弘前市保育所条例の一部を改正する条例案 議案第65号 弘前市児童館条例の一部を改正する条例案 議案第66号 弘前市国民健康保険条例の一部を改正する条例案 議案第67号 弘前市外国語指導員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案 議案第68号 弘前市文化財施設条例
9目文化財保護費は、次の144ページに参りまして、13節の出土品修理等委託料が主なものでございます。 10目文化財調査費は、145ページにわたりますが、林ノ前、田代等市内の遺跡の発掘調査に要する経費でございます。
この三社大祭ですけれども、平成16年に国の重要無形文化財ということで指定されたわけですけれども、この指定に至った経緯は皆さん十分御承知だと思いますけれども、山車だけじゃなくて、こういうふうな神社の行列があって、その中の山車があるということで、この歴史的な神事、祭事が文化財ということで認定されているわけです。
私はこの件について、まず平成19年第3回定例会において、津軽歴史文化財保存整備事業の中で資料館の建設計画があるのか。あるとすれば、施設の性格、建設場所、規模等について質問いたしました。
9目文化財保護費は139万7000円の減額ですが、執行状況等を勘案して、それぞれ減額するものでございます。 10目文化財調査費は補正額はゼロですが、発掘調査用仮設トイレの賃借料が不足したため、13節委託料から14節使用料及び賃借料に3万3000円組み替えるものでございます。 127ページにまいります。
第2点目の市民中央広場の整備についてと第3点目の主要地方道弘前岳鰺ヶ沢線周辺の文化財の整備につきましては、関連がありますので一括して質問をいたします。
次に、学校教育における埋蔵文化財のあり方についてお伺いいたします。 北海道・北東北は、日本列島の中でも最も多く縄文遺跡が見つかっており、縄文文化の様相を今に伝える遺跡の宝庫となっております。本市においても2つの代表する遺跡が存在します。
陳 情 者 青森県平川市四ツ屋亀田54番地 葛西 鎌司 ────────────────────────────────── 陳情第14号 青森ねぶた祭により、本市の経済効果をより発展させるための陳情(不採択) (陳情の趣旨) 本市が世界に誇る火祭りである青森ねぶた祭は、1980年に国の重要無形民俗文化財
私は、本市には雇用観光対策特別委員会がありますので、重要無形民俗文化財に指定されている青森ねぶた祭をどのように発展させていくべきかを検証するためには継続審査でもよいという認識がありましたが、陳情の内容である吹き流し方式に戻すことについては、運行団体と関係団体がしっかり協議をして決めるべきことであり、議会が審議決定すべき事項ではないという考えで不採択されたものだと認識いたします。
10目文化財調査費は18万7000円の増額ですが、4節共済費は発掘作業員の労働保険料不足に伴う増額、11節需用費は発掘調査報告書の印刷製本費の不足に伴う増額、13節委託料は発掘現場の土工委託業務の入札残の減額、14節使用料及び賃借料は発掘用プレハブ借上料の入札残の減額でございます。
学術的価値が評価され、2009年に国宝の指定を受けた合掌土偶をシンボルに、当市の縄文文化の魅力と歴史的価値を情報発信する拠点となる八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館が本年7月10日、オープンいたしました。