十和田市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号
1つ目、バスターミナルの需要をどの程度見込んでいるのでしょうか。 2つ目、市が整備することによる効果をどのように考えているかお聞かせください。 3つ目、周辺道路の混雑はどの程度見込んでいるのでしょうか。 4つ目、停留所のほかに待合室、トイレ、案内窓口、駐車場などは整備されるのかお知らせください。 次に、道の駅とわだのドッグランについてお伺いいたします。
1つ目、バスターミナルの需要をどの程度見込んでいるのでしょうか。 2つ目、市が整備することによる効果をどのように考えているかお聞かせください。 3つ目、周辺道路の混雑はどの程度見込んでいるのでしょうか。 4つ目、停留所のほかに待合室、トイレ、案内窓口、駐車場などは整備されるのかお知らせください。 次に、道の駅とわだのドッグランについてお伺いいたします。
しかし、八戸産ワインは、南郷地区での葉たばこの生産が、国内需要の減少に伴い地域経済に影響があるとして、農業の付加価値向上と地域経済の活性化を目的に、2014年から八戸ワイン産業創出プロジェクトの取組を開始したものです。既に2021年1月22日に、市内のワイナリーから南郷産のブドウを使用した八戸ワインが発売されています。
このような需要の蒸発は、関係する事業者の経営にさらなる打撃となっております。 そこで、こうした状況を踏まえて、アとして、八戸市プレミアム商品券事業の趣旨についてお伺いします。 次に、イとして、八戸市プレミアム商品券の利用期間やセット内容、販売方法など、事業概要について、既に発表されている内容もありますが、確認の意味も含めてお伺いいたします。
A棟の稼働率が向上しない本質的な課題から目を背けた方針案であり、不漁と新型コロナウイルス感染症の影響による需要減少に伴う魚価の低迷で危機的状況にある漁業関係者にとっては、より高値で取引される第一魚市場への水揚げが今後も優先されることが容易に想像されるものであります。 以上のことより、新たな改善計画が認められなかった場合は、速やかに休止されることを改めて求めるものであります。
現在、進めておりますのは、引き続き、高校生の需要につきましては、これ以上数字を落とさないようにということで、これまでの施策を継続するとともに、新型コロナウイルス感染対策の一部ということでもございましたけれども、高校生の通勤路線につきましては、続行便を運用しまして、従来の混雑程度よりもさらに緩和した形で、より手厚く、安全に安心して御利用いただけるような施策を取ってきたところであります。
また、価値観の多様化による市民ニーズの高度化、複雑化、それに伴う行政需要の増加が見込まれています。一方では、人口減少に伴う歳入の減少が見込まれるとともに、事務の増加や医療費、扶助費を中心とした社会保障関係経費が大幅増となるなど、行財政運営を取り巻く環境は厳しい状況が続くものと推測されます。
今回の設立については、地域の実情や患者のニーズに応じて、医療、在宅、介護等の一連のサービスが持続的に提供できる体制確保を目的とした青森県地域医療構想にも寄与するものであり、議員ご質問の病床の削減については、上十三地域の医療需要の動向や県の地域医療構想に基づいた病院間の機能分担等の状況を踏まえながら、地域において必要な病床数の適正確保に反映されていくものと考えております。
5人以下でやってくださいとか、そういうことをやれば、さらにいろいろな需要喚起になって、地域経済の活性化につながるのではないかなというふうに思っております。
そんな中、高齢化の進展に伴い、高齢者の搬送が増加の一途をたどっている中で、在宅で最期まで療養を希望する患者の症状が急変した場合、本人の意思にそぐわない救急搬送が増加することが懸念されております。また、限られた救急搬送体制の中で、救急隊員の疲弊を防ぐため、そして適切な救急車の利用を啓発することも今後重要と考えます。
近年の水産業を取り巻く環境は、全国的なスルメイカ、サケ、サンマ等の不漁や漁業就業者の後継者不足に加え、コロナ禍での外食産業等の大幅な需要減少による魚価の低迷など、依然として厳しい状況が続いていると認識しております。
新市まちづくり計画において、十和田市立中央病院のことは、僅かに救急医療と地域医療の拠点となる中央病院の医療機能の充実を図るとあるだけで、ほかには表現がありません。市民の命のとりでである医療体制上も、経営収支上も問題山積なのに、まるで案ずることはないかのようですが、現実はどうなのでしょうか、皆さん。 11月13日に病院事業経営審議会がありました。
幼児教育・保育の受皿については、平成27年度からの子ども・子育て支援新制度のスタートに伴い、ゼロ歳から5歳までの就学前児童の教育・保育の提供や、病児保育などの地域子ども・子育て支援事業の提供について、需要見込みに対する確保方策を定めた青森市子ども・子育て支援事業計画を策定したところであります。
救急車、緊急車両は縦横無尽に走って、来てくれたのだなと思いきや通り過ぎていくと。結局、そこには来てもらえなかった。雨がやんで夕方に、また同じところに、お宅に伺いました、どうしたと。全然、なしのつぶてで、3軒回ったところ、全然来もしないし、電話も来ないし、その後どうなったということもないと。 皆さん、今の答弁では対応をしたというふうになっておりますが、もう一度確認します。
また、障害者に救急医療情報キットを八戸市では配付されております。かかりつけの医療機関や緊急連絡先などを記入する用紙と一緒に、服用薬や診察券のコピーなどを入れておけるジッパーケースを目に入りやすい場所に設置しておくことで、いざというときに持ち出しやすく、適切な支援に結びつけやすくなるというメリットもあります。 そこで、お伺いします。
また、市検査センターでは、今後の検査需要に対応していくため、ドライブスルーの車両待機スペースを12月1日から現状の4台から14台に拡張したところであります。本市の地域外来・検査センターは、年末年始も無休で診療・検査へ対応してまいります。
例年、季節性インフルエンザの流行期には多数の発熱患者が発生しており、季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症を臨床的に識別することは困難であることから、国では、季節性インフルエンザ流行期を踏まえた検査需要に対応できるよう、検査体制を抜本的に拡充する「新型コロナウイルス感染症に関する検査体制の拡充に向けた指針」を示したところです。
今後も、青森県南、岩手県北地域の中核病院として、救命救急医療、周産期医療等の急性期医療や高度で専門的な医療などを提供し、地域の医療水準の向上に貢献されることを御期待いたします。あわせて、地域医療支援病院として地域の病院や診療所等との機能分担による連携を進め、地域完結型の医療体制づくりに努めていただくことを御要望いたします。
あくまでもサバ特化、混獲が多いので、去年もそうですけれども、一昨年もそうですけれども、サバとイワシを混獲してきた場合は、どうしてもイワシをやっていないので、A棟では水揚げできませんと断ってきた経緯がありますけれども、そういった需要にも対応するように業界関係者からも言われているので、そういったことをクリアしながら、何とか稼働率を上げていきたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
教育旅行の受入れは、落ち込んでいる観光需要を補う一助となるものでありますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、同連盟では今年度の誘致活動を見合わせているほか、全国的に教育旅行の中止、延期または近隣県等への行き先の変更、こういったことが行われている状況にございます。
先ほどもお話がありましたけれども、今、新型コロナウイルス感染症の影響という中で、帰省や旅行ができないとか、そういう方がいる中で、逆に地域産品、ふるさとの品ということを応援していただいたり、行けないのだったら、せっかくだから取り寄せてとか、そういった意味合いのニーズというか需要があって、大変喜ばれているという事実もあるかと思います。