64件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号

アンケート結果の主なものとして、今後優先すべきと考える施策については雇用の安定、子育て支援充実地域医療の推進が多く選ばれ、市に期待する将来像については安全、安心に暮らせるまち医療救急体制防災体制の整ったまち、健康、福祉子育て支援充実したまちが上位となっておりました。後期基本計画は、こうした意見も踏まえ、計画を策定しております。  次に、重点プロジェクトについてお答えいたします。  

十和田市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号

1つ目、バスターミナルの需要をどの程度見込んでいるのでしょうか。  2つ目、市が整備することによる効果をどのように考えているかお聞かせください。  3つ目周辺道路の混雑はどの程度見込んでいるのでしょうか。  4つ目停留所のほかに待合室、トイレ、案内窓口駐車場などは整備されるのかお知らせください。  次に、道の駅とわだのドッグランについてお伺いいたします。  

十和田市議会 2021-03-15 03月15日-一般質問-03号

また、価値観多様化による市民ニーズ高度化複雑化、それに伴う行政需要増加が見込まれています。一方では、人口減少に伴う歳入の減少が見込まれるとともに、事務の増加医療費扶助費中心とした社会保障関係経費大幅増となるなど、行財政運営を取り巻く環境は厳しい状況が続くものと推測されます。

十和田市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-02号

今回の設立については、地域の実情や患者ニーズに応じて、医療、在宅、介護等の一連のサービスが持続的に提供できる体制確保を目的とした青森地域医療構想にも寄与するものであり、議員質問病床の削減については、上十三地域医療需要の動向や県の地域医療構想に基づいた病院間の機能分担等状況を踏まえながら、地域において必要な病床数適正確保に反映されていくものと考えております。  

十和田市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

新市まちづくり計画において、十和田市立中央病院のことは、僅かに救急医療地域医療拠点となる中央病院医療機能充実を図るとあるだけで、ほかには表現がありません。市民の命のとりでである医療体制上も、経営収支上も問題山積なのに、まるで案ずることはないかのようですが、現実はどうなのでしょうか、皆さん。  11月13日に病院事業経営審議会がありました。

十和田市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

また、障害者救急医療情報キットを八戸市では配付されております。かかりつけの医療機関緊急連絡先などを記入する用紙と一緒に、服用薬診察券のコピーなどを入れておけるジッパーケースを目に入りやすい場所に設置しておくことで、いざというときに持ち出しやすく、適切な支援に結びつけやすくなるというメリットもあります。  そこで、お伺いします。

十和田市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-02号

市では、今年の秋、冬のインフルエンザ流行期を迎え、発熱者増加が見込まれることから、PCR検査需要も高まっていくのではないかと大変危惧しております。このような中、当市と上十三保健所、そして上十三医師会及び市立中央病院とで、インフルエンザ流行期におけるPCR検査体制の在り方について協議を行いました。

十和田市議会 2020-08-31 08月31日-議案説明-01号

主たる収入である給水収益については、昨今の少子高齢化による人口減少や、節水型社会への移行などにより水需要はさらに減少すると予想され、水道料金増収は期待できない状況となっております。  また、これまで整備してきた水道施設の更新需要の増大、大規模地震豪雨災害などに備えた施設管路耐震化などの課題に対応していくための財源確保が重要となり、水道事業を取り巻く環境はさらに厳しくなる状況にあります。  

十和田市議会 2020-06-15 06月15日-一般質問-02号

GoToトラベルキャンペーンという、このキャンペーンにおいても、十和田市だけではなくて、広域での魅力の発信というのは、映像コンテンツを作成して、ユーチューブだったり、SNSであったりということで、視覚から入るということがすごく需要を喚起できるようになりまして、より戦略的な販売につながると思いますが、それについてのお考えをお聞かせください。

十和田市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

議長竹島勝昭) 畑山議員 ◆18番(畑山親弘) こういう高齢化社会になって、社会貢献制度というのも恐らく社会福祉協議会で扱っているのかなと思っていましたけれども、そういったことでますますあの分野の行政需要といいますか、社会福祉協議会での仕事がふえつつあるというふうに私は思っています。ですから、それ相応の場所が必要だと思うのです。

十和田市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

高齢化が進む地域住民安心、安全を守る取り組みの一環として、自治体による救急医療情報キットの配布が全国的に広がっています。名称は緊急医療情報キット救急医療情報キットとありますが、どちらも同じものです。  緊急医療情報キットは、筒状の容器に個人の救急情報を入れ、冷蔵庫に保存しておくというものです。

十和田市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-03号

特に近年では、救急医療体制充実させて、救急隊からの救急搬送の要請に応じており、救急車の受け入れ率平成30年度で98.2%となり、受け入れ件数増加していることから、今後においても状況を見据えながら、職員配置を含めた救急医療体制充実化を図り、市民はもとより上十三地域住民安心、安全につながる救急医療に努めてまいりたいと考えてございます。  以上であります。

十和田市議会 2018-11-19 11月19日-一般質問-02号

この理念は、十和田市の将来都市像の実現に向けたまちづくり基本理念であり、人口減少少子高齢化の進展、行政需要多様化など社会情勢の急激な変化により、当市を取り巻く環境も一段と厳しさを増す中、地域の抱えるさまざまな解決を図り、将来にわたって持続可能な地域を目指すために策定された第2次十和田総合計画の中でも示されております。  

十和田市議会 2018-09-05 09月05日-一般質問-03号

先ほど私触れなかったのですが、市民により人口減少の認識をしていただくために、国土交通省のほうでおもしろい数字を出しているので、紹介したいと思いますが、サービス別に必要となる需要規模というものを出しているのですが、例えばショッピングセンター人口7万7,500人、有料老人ホームは4万2,500人、救急病院は1万7,500人、一般病院は5,500人、それから飲食店郵便局介護施設等は500人を切ると存在確率

十和田市議会 2018-09-04 09月04日-一般質問-02号

伝えたいことを絵にしたボードをお店用駅用救急用、災害用と作成し、チラシとともに配布しています。最初につくられたボードはお店用で、障害のある子がコンビニに行って1人でも買い物ができると暮らしに広がりができるのではと、電子レンジの絵やお金の絵が描かれたボードをつくりました。そして、そのボード障害のある人や家族の人たちが自分の気持ちを伝えながら直接お店に配付したそうです。

十和田市議会 2018-06-19 06月19日-一般質問-03号

1、全国版救急受診ガイド愛称Q助。  2、青森県小児救急電話相談。  3、災害時の携帯電話使用方法。  以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長工藤正廣君) 市長       (市長 小山田 久君 登壇) ◎市長小山田久君) 堰野端議員のご質問にお答えいたします。  私からは、第3次ごみ減量行動計画について、総括的にお答えいたします。

十和田市議会 2018-03-09 03月09日-一般質問-03号

まず、交通拠点の検討に当たりましては、平成30年度に実施予定中心市街地循環バス実証運行を通じて、停留所等利用状況の調査を行い、運行経路運行時間、停留所ごと乗降データ及び郊外地からの交通手段等市民需要を把握することとしており、実証運行で得られたデータの検証を行い、中心市街地活性化基本計画等関連計画との整合性を図りながら、施設整備場所につきましても調査研究してまいりたいと考えてございます。