96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会(第2号12月 8日)

救急車、緊急車両は縦横無尽に走って、来てくれたのだなと思いきや通り過ぎていくと。結局、そこには来てもらえなかった。雨がやんで夕方に、また同じところに、お宅に伺いました、どうしたと。全然、なしのつぶてで、3軒回ったところ、全然来もしないし、電話も来ないし、その後どうなったということもないと。  皆さん、今の答弁では対応をしたというふうになっておりますが、もう一度確認します。

弘前市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 9日)

中核病院が2022年に早期運営開始、24診療科となり、新科に救急科が、24時間365日行うとなっていますが、医師研修などはどのようになっていますか、お答えください。  以上、壇上からの一般質問を終わります。   〔20番 石田 久議員 降壇〕(拍手) ○議長清野一榮議員) ただいまの質問に対し、理事者答弁を求めます。櫻田市長。   

弘前市議会 2020-06-19 令和 2年第2回定例会(第4号 6月19日)

経営状況や今後の更新需要など、それぞれ事業者の事情もございますけれども、減免実施する場合は非常に多額の財源を要します。当市においては、老朽化耐震化対策実施するために、更新費用に大きな影響を与えることから、水道料金減免については課題が多いと認識しております。実施については困難であると考えております。  以上です。 ○議長清野一榮議員) 今泉議員

弘前市議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第2号 6月16日)

国では観光需要喚起策であるゴー・トゥー・キャンペーンの実施を発表し、国内における人の流れとまちのにぎわいを創出し、強力に地域経済を回復させることを目指しております。  当市におきましても、国内感染状況や国の動向を慎重に見極めつつ、市内宿泊事業者旅客事業者、さらには近隣市町村とも連携しながら、まずは、津軽圏域内での近場の観光振興を通じて消費活動活発化につながる事業を展開してまいります。  

弘前市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 5日)

津軽地区の2次救急医療体制強化を目的に、救急外来を新たに設置し、常勤医師を配置する予定。高度・専門医療提供のほか、若手医師育成機能も期待されると報道されています。  そこで質問します。第1に、医師看護師等確保についてです。  2022年に、450床24診療科で、救急医療センターにて24時間365日の2次救急医療実施するための医師看護師等人員確保はどのようになりますか。

弘前市議会 2019-06-20 令和元年第1回定例会(第4号 6月20日)

消防団員安全確保のための装備や救急救助資機材を装備することが必要となってございまして、当市におきましても、車両更新時にはそれらの資機材を整備することとなってございます。  この方針に基づきまして、市消防団幹部団員協議の上、平成26年度に小型動力ポンプつき積載車更新をする弘前消防団車両計画を作成いたしまして、平成27年度から順次更新を進めているというような状況でございます。  以上です。

弘前市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第2号 3月 5日)

このため、国による米の生産数量目標配分がなくなった平成30年産以降も、米価の安定及び農家の所得の確保に向けて、引き続き需要に応じた米や米以外の作物生産を推進する必要があることから、青森県需要に応じた米の生産調整に関する要領に基づきまして、市や管内の農協、米の集出荷業者等が一体となって、需要量に基づく米の生産や米以外の転作作物振興に取り組んでいるところでございます。  

弘前市議会 2018-12-14 平成30年第4回定例会(第5号12月14日)

それで、この病院には救急車の搬入が、もうかなりの救急搬入がされているわけですけれども、そういう中でここの病院は、救急車で来ている患者がそういう、手おくれ死だから、あしたヒロロでそういう、困っている方の相談医師や薬剤師、看護師社会福祉士のスタッフ10名があしたヒロロで、それは各町会にもチラシをお配りして、困っている方はこういうふうですよというような形で相談に来てくださいということをあしたやります。

弘前市議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第3号12月12日)

さらに、少子高齢化に伴う人口減少社会においては、水道そのもの需要も当然のことながら減少し、水道事業の収益の悪化が当然に予想されます。推計によれば、2060年度の日本の人口は現在の3分の2、8674万人で、水の需要に関しては4割減少することが見込まれています。国においても、このような課題を解決するために、一昨日閉会した臨時国会において改正水道法が可決・成立しております。  

弘前市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第2号12月11日)

今後も市有施設老朽化対策については財政需要の高まりが予想されることから、公共施設維持管理経費適正化などをより一層進めることにより、財源確保していくことが重要であると考えております。  以上です。 ○副議長(小山内 司議員) 鎌田市長。 ○副市長鎌田雅人) 私からは、第2項目、吉野町緑地周辺整備事業及び関連事業についてお答えいたします。  

弘前市議会 2018-09-14 平成30年第3回定例会(第5号 9月14日)

あわせて、新中核病院開設までの弘前市立病院運営危機的状態にある2次救急輪番制度についても関係機関と連携・協働し、地域住民の命を守る対策に取り組んでまいります。  また、幼いころからの食育や運動を通じて親と子供がともに健康について考え、望ましい生活習慣を身につけることができるよう生涯にわたる健康づくりに取り組んでまいります。  

弘前市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第3号 9月12日)

中核病院整備期間は早くても3年はかかると言われている中、それまでの間、現在の救急輪番病院のみでは救急医療体制を維持することは困難と考えられます。弘前市では現状をどう認識し、どのように救急医療体制を守っていくのかお答えください。  三つ目質問は、介護保険についてです。  4月から第7期がスタートし5カ月が経過しました。

弘前市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第2号 9月11日)

国による米の生産数量目標配分は、平成29年産を最後に終了いたしましたが、水田をフル活用し、30年産以降も引き続き需要に応じた米や米以外の作物生産を推進する必要があることから、弘前農業再生協議会は、平成30年2月に農協などを通じまして、米の生産目標の目安といたしまして、従来と同様の配分方式による生産数量と米の流通事業者販売予定数量から算出した生産数量の2点につきまして、参考値として農業者情報提供

弘前市議会 2018-03-01 平成30年第1回定例会(第4号 3月 1日)

弘前市民の健康を守る中核的な病院として診療を行い、小児科、外科、内科の2次救急輪番病院として地域医療に取り組み、年間5,000名以上の救急患者を受け入れていますが、地域医療構想によって、中核病院へ道筋見えずと報道されました。弘前市立病院ではこの2年間で急激に医師看護師等の退職が相次ぎ、病棟は休止となって困難な状況に陥っています。